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Trav’lin Light2
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Live In Geneva   Bud Powell

Live In Geneva   Bud Powell

1. Ornithology
2. Swedish Pastry
3. Hot House
4. I Remember Clifford
5. Just One Of Those Things
6. Anthropology
7. 'Round About Midnight
8. Jor-Du
9. I Know That You Know
10. Blues In The Closet





some1904 さんのブログ I Know That You Know ♪

でも紹介されているこの作品‥ついに手に入れました。

かなりプレミアつきそうですよね‥海外では手に入りにくそう‥。

1962年録音ですよね‥晩年のバドってこんなに凄いのあるの?

おととい手に入れたのですが、毎日激しくリピートしてます(笑)。

すごいですよこれは!素晴らしいですから。

晩年のバドの重厚さに加えてこの切れ味‥

これ以上のものはないというくらい感動してます。

絶対手に入れて聴いてみてください。廃盤になる前にね(笑)。

全曲素晴らしいです。全部良いんです。素晴らしいです。

バドフリークでこれ聴かなかったら一生後悔します。

精神病院に入退院を繰り返しながらも、その合間をぬって

ジュネーブで録音されたこの作品‥。

僕の手元に届いた瞬間、まだ聴いてもないのに、

なんか輝いていました。

なぜかずっと大事にしなきゃいけない気がしました。

それにしても、このCDを発売したNORMAって、

日本の会社なのに渋いとこ突きますね。

まだまだ日本のジャズファンもすてたもんじゃないな(笑)。

 

 

someさん、皆さんにも是非聴いてほしいので、映像お借りします。

soedwardsさんの映像は、素晴らしいものばかりなんです‥本当に。


Bud Powell Trio Jor-Du Live In Geneva 1962




Bud Powell Live In Geneva (Norma (J) NOCD 5661)
Bud Powell (p) unknown (b) Jackie Cavussin (ds)
radio broadcast, Geneva, Switzerland, February 1, 1962
Just One Of Those Things - I Know That You Know

テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽

Piano Interpretations by Bud Powell.jpg

ピアノ・インタープリテーションズ・バイ・バド・パウエル

1. コンセプション
2. イースト・オブ・ザ・サン
3. ハート・アンド・ソウル
4. ウィロウ・グルーヴ
5. クレイジー・リズム
6. ウィロウ・ウィープ・フォー・ミー
7. ビーン・アンド・ザ・ボーイズ
8. レディ・バード
9. ステアウェイ・トゥ・ザ・スターズ

ピアノの巨星パウエルがヴァーヴに残した諸作中、強いて言えばアンダーレイテッドな一枚。その訳は好不調の浮き沈みが激しかったからだが、それでも{負}の面からなおわき上がる力感は天才ならでは。特に、本作で聴く瞬時の閃きは、胸の支えを晴らす。

 

 

 

今、これ聴いてます。

ピアノ・インタープリテーションズ・バイ・バド・パウエル

ずっと‥ず〜っと昔から持っていましたが、

久々に引っ張り出して聴いてみると、

素晴らしい内容に、思わずため息が出ています。

この作品でのバドは、明らかに不調だろう。

バドの演奏に、光と影の演奏があるとしたら、

絶対に、影の演奏ということになるのだろう。

ところが、この作品での影のバド・パウエルは、

アート・テイラーのドラムと、ジョージのベースという

これ以上ないサポートにも恵まれているせいか、

不調の中にも、明らかに一瞬の閃きのようなものがある。

 

バドフリークには、このような作品も是非聴いてもらいたい。

この作品のバドが愛せるかどうかで、

バドフリーク度がわかるからだ。

 

 

Bud Powell Trio - Anthropology 
Bud Powell , Jorn Elniff Niels-Henning Orsted Pedersen Copenhagen , Early 1962 dvd"in europe"...jazz piano

 

 

Bud Powell Trio - 'ROUND MIDNIGHT 
Bud Powell , Jorn Elniff Niels-Henning Orsted Pedersen...jazz piano

 

↑皆さん、是非観て下さい。ラウンド・ミッドナイト弾く時の

幸せそうなバドの笑顔を。

 

 

Bud Powell.JPG



テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽

Inner Fires.jpg

【Aポイント+メール便送料無料】バド・パウエル BUD POWELL / INNER FIRES (輸入盤CD)

 

1 I Want to Be Happy (03:41)
2 Somebody Loves Me (03:47)
3 Nice Work If You Can Get It (03:18)
4 Salt Peanuts (09:06)
5 Conception (03:20)
6 Lullabye of Birdland (01:49)
7 Little Willie Leaps (07:06)
8 Hallelujah! (04:22)
9 Lullabye of Birdland [Alternate Master] (02:44)
10 Sure Thing (01:53)
11 Woody N' You (07:57)
12 Interview with Bud Powell (04:50) 
 


クレジット

Bud Powell ( Piano )
Charles Mingus (Charlie Mingus) ( Bass )
Roy Haynes ( Drums )
Bill Potts ( Producer )
Jack Towers ( Engineer )
Bill Potts ( Liner Notes )

 

この人のように古い人は、録音が往々にして良くないので、そこまでして聴くか、という気概を試されることが多い。これも、編曲家のポッツが53年頃にある場所で演奏していた時に、丁度そこでBUD POWELLのトリオが交代出演していたので、感激のあまりそれを私家録音したものらしい。最後のインタビューでは、肉声が聞けます。


BUD POWELLがもっとも燃えていたといわれる1953年に録音された作品。当時、未発表曲だということもあり注目を集め、彼の作品の中でも最高の出来と評価の高い1枚。

 

 

 

僕の持っているバド・パウエルの作品の中でも、

最もブログにアップする時間がかかってしまった作品です。

何がそうさせたのか‥それは明確な答えは見つかりません。

僕は、バド信者です。それは間違いない事実です。

僕のビバップの歴史は、バドの名作ザ・シーン・チェンジズを

聴いた時から始まりました。感動しました‥そして今でも感動します。

このバド・パウエル INNER FIRES という作品は、

上の他の人のレビューでもあるように、

聴く側のバド好き度を試される作品だと思います。

なぜなら、録音が非常に悪いからです。

ただ‥私的録音だし、当時の録音技術の悪さからすれば、

良くここまで聴けるようにしたよなぁ〜と思える音質です。

そして、内容はと言うと‥これがピカイチなんですね〜♪

バドは、精神病院へ入退院を繰り返しながら、ジャズ演奏を

続けていたということは、知ってる人は知ってると思いますが、

この作品も、退院した直後のライブ演奏だそうで、

ワシントンD.C.にあるライブハウス 「カヴァコス」 でのライブを

録音したものです。

バドの作品群を聴いているとわかるのですが、

精神病院を退院した直後ってすごく調子が良いんですよね(笑)。

そして段々歯車が狂っていくように悪くなってまた入院‥。

でも、調子の良いバドも調子の悪いバドの演奏も、

なぜか聴いている僕は幸せな気分になるんですよね。

切ないけど、幸せになるんですよね。不思議です。

多分それは、バドがピアノに向かってジャズしてる時は、

どんなに不調な時期でも、常に子供のように無邪気に

楽しげに飛び回っているからなんだろうと思っています。

そしてその幸せのおこぼれみたいなものを、

僕はいつも分けてもらっているのです。

 

それにしても、バド・パウエルの作品のジャケットって

本当にアーティスティックなものが多いですよね(笑)。

集めている僕も楽しくなります。

それはバドの二面性というか多面性というか‥

多分そういうものを意識したものが多いからだと思います。

でも、このブログを読んでいる皆さんだけは、

他人のうわさやメディアが創り上げた「バド・パウエル」を

信じないで欲しいのです。

まさに神様のように祭り上げられているバド・パウエル。

たしかにそれは、全てが間違っているのではないのですが、

そういう人でも、僕らと同じ人間なのです。

もっと‥も〜っと身近に感じて欲しいんですよね‥僕は(笑)。

 

Bud Powell Trio - Anthropology 
Bud Powell , Jorn Elniff Niels-Henning Orsted Pedersen Copenhagen , Early 1962 dvd"in europe"...jazz piano

 

 

Bud Powell Trio - 'ROUND MIDNIGHT 
Bud Powell , Jorn Elniff Niels-Henning Orsted Pedersen...jazz piano

 

 

Bud Powell In Paris 1959 
Bud Powell in fine form here perfoming in Paris December 1959 with Kenny Clarke and Pierre Michelot. The title fits the mood - 'Get Happy'.

 

 

 

↑皆さん、是非観て下さい。ラウンド・ミッドナイト弾く時の

幸せそうなバドの笑顔を。

 

Bud Powell.JPG



テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽

Jazz Giant Bud Powell

Jazz Giant Bud Powell

1. Tempus Fugue-It (Tempus Fugit)
2. Celia
3. Cherokee
4. I'll Keep Loving You
5. Strictly Confidential
6. All God's Chillun Got Rhythm
7. So Sorry, Please
8. Get Happy
9. Sometimes I'm Happy
10. Sweet Georgia Brown
11. Yesterdays
12. April in Paris
13. Body and Soul


文句のつけようがないです。

まさしく絶頂期…

バドのCDのなかで絶頂期を録音したものは

以外に少ないと思うのだけど、

これはその貴重な一枚。

他のピアニストを聴いていると、ここが凄い、ここは上手い、

などと言ってしまうのだが、バドの絶頂期を聴くと

全てが凄い…になってしまう。

バドを買うのなら、まずこれから買ってみたほうがいいかも。


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Bud Plays Bird

Bud Plays Bird


1. Big Foot [Long Version]
2. Shaw 'Nuff
3. Buzzy
4. Yardbird Suite
5. Relaxin' at Camarillo
6. Confirmation
7. Billie's Bounce
8. Koko
9. Barbados
10. Dewey Square
11. Moose the Mooche
12. Ornithology
13. Scrapple from the Apple
14. Salt Peanuts
15. Big Foot [Short Version]


BirdとはCharlie Parkerの愛称。BudとBird、共にビバップ革命の巨人であり戦友ともいえます。本作はParker没後約2年半後、1957年10月~1958年1月の録音、Bud絶頂期の鬼気迫る演奏では無いものの、作曲家としてのParkerへ敬意に満ちた内容です。それは曲を通じて対話しているかのようにも思えます。
BUD POWELL : piano, GEORGE DUVIVIER : bass, ARTHUR TAYLOR : drums
全作曲: CHARLIE PARKER (但し2はD. GILLESPIEと共作、14はD. GILLESPIE - K. CLARKE)




僕の最も敬愛するジャズピアニスト、ビバッパー

Bud Powell がチャーリーパーカーのヒット曲を

演奏したものを集めた作品です。

絶頂期のバドには及びませんが、個人的に大好きです。

この人より後に出てくるピアニストで、この人に影響うけていない

ピアニストは皆無といってよいでしょう。

それくらい、絶大な存在感をその名に刻んだ人です。

Big Foot なんか聴いたら、もうノリノリになっちゃいます。

なんで今回これを紹介したかというと、

これも僕の敬愛するピアニストなんですが、

バリーハリスのAt The Jazz Workshop↓

                      

に入っているMoose the Mooche と

このBud Plays Birdに入っているMoose the Mooche が

とてつもなく似ているんです。うりふたつなんです。

それくらいこの2人のつながりは深いのだと思います。

持ってる人は比べてみてはどうでしょうか。

面白いくらい似てますよ(笑)

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Blues In The Closet

Blues In The Closet   Bud Powell

1 ホエン・アイ・フォール・イン・ラブ
2 マイ・ハート・ストゥッド・スティル
3 ブルース・イン・ザ・クロゼット
4 スインギング・ティル・ザ・ガールズ・カム・ホーム
5 アイ・ノウ・ユー・ザット・ユー・ノウ
6 エロジー
7 ウッディン・ユー
8 アイ・シュッド・ケア
9 ナウ・イズ・ザ・タイム
10 時さえ忘れて
11 ビ・バップ
12 52番街のテーマ


クレジット

Bud Powell ( Piano )
Ray Brown ( Bass )
Osie Johnson ( Drums )
Bud Powell ( Main Performer )




誕生:1924年09月27日 in New York, NY
死亡:1966年07月31日 in New York, NY

アール“バド” パウエルは、1924年9月27日ニョーヨークに生まれ、1966年8月1日に亡くなっている。幼少の頃からのクラシックのピアノ・レッスンをへて、1940年頃にはニューヨークのコニー・アイランド辺りで女性バンドにおける草分け的存在のヴァレイダ・スノウのバンドでプレイしていた。その後、「ビバップが生まれた店」として名高い“ミントンズ・プレイハウス”で、一番大きな影響を受けたセロニアス・モンクやその他の多くの先輩たちに混じって演奏していた。その後、トランペットのクーティ・ウイリアムスに雇われ彼のバンドで働くことになった。1944年の貴重なバドの演奏を記録したアルバムが『クーティ・ウイリアムス&ヒズ・オーケストラ』である
この頃、後年に至るまでパウエルを悩ませることになる人種差別的な暴行を頭部に負っている。しかし、バドはすでに輝かしい彼の個性を確立し、パーカーやガレスピーが推進していた「バップ・イディオム」のピアノにおける実践という、ジャズ史上忘れることのできない実績を着々と残しつつあった。

 40年代半ばの録音として『デクスター・ゴードン/デクスター・ライズ・アゲイン』が挙げられる。そして、1947年モダン・ジャズ史上最高のアルバムの一枚と考えられる、ルースト・レーベルに録音された『バド・パウエルの芸術』が発表された。続けて『ジャズ・ジャイアンツ』『アメイジングVol.1』『ザ・ジニアス・オブ・バド・パウエル』と、40年代から50年代初頭に掛けてのセッションを収録した作品はいづれもバドの“天才“が光輝く演奏だ。彼は多くのパウエル派を生んだが、ビル・エヴァンスがそうであったようにパウエルとパウエル派との間には大きな谷間が存在した。パウエルはジャズの歴史においてビバップ・イディオムの実践とインプロヴィゼイションにおけるオリジナリティとモダニティを一度に成し遂げた数少ない巨人の一人である。

 50年代も半ばを過ぎるとパウエルのプレイにはかつての神懸り的な閃きは消え失せたがそれでも人生の時間を経て彼のプレイは多くを語るようになっていた。その時代の最も素晴らしいプレイを記録したのが『ストリクトー・パウエル』、『ロンリー・ワン』であった。その後、パウエルは再び輝きを取り戻し、永遠の大ヒット曲「クレオパトラの夢」を含む『シーン・チェンジ』を1958年に吹きこむ。そして、翌1959年バドはパリに赴き、暫くの間ここに滞在することになる。パリでの生活がバドに新しい生気を吹きこみ、前以上にパウエルは音楽の探求を続ける。ドビッシーに傾倒したのもこのころである。未発表ながらドビッシーを弾き続けるバドのテープが存在するといわれ、愛好家たちにはいつの日にか発表の時が来ることを心から望んでいる。

 オスカー・ペティフォード〜ケニー・クラークとのトリオで出演した「エッセン・ジャズ・フェスティヴァル」の演奏やColumbiaに吹きこまれた『キャノンボールに捧げる』、モンクに捧げた『ポートレイト・オブ・モンク』などはこの当時のパウエルを伝えるものだ。また、スウェーデン、ストックホルムの名門ジャズ・クラブ「ゴールデン・サークル」におけるライブを記録した『ゴールデン・サークルのバド・パウエル』の5枚の作品は、揺れるパウエルの精神状態を記録した貴重な演奏だ。また、デューク・エリントンによって監修されパリで吹きこまれた『バド・イン・パリ』はアルバムとして見れば、晩年における最高作『ブルース・フォー・ブッファマン』と共に格調を感じさせた最後のアルバムといえるだろう。

 1964年パウエルは死期を感じたようにアメリカに戻る。帰国したパウエルはニューヨークの名門クラブ「バードランド」に出演、ニューヨークッ子の歓迎を受けた。J.C.モーゼス、ジョン・オーとのトリオによるその演奏は不安定さを残しつつもまずまずだった。そして、最後の録音『ザ・リターン・オブ・バド・パウエル』を1964年10月22日に吹きこんだ後、翌1965年「カーネギー・ホール」における悲惨なコンサートを最後に演奏生活に別れを告げ、1966年8月1日静かにこの世を去った。

 精神的な不安定さによって演奏は時代時代においても大きく変わり、典型的な「天才型」のミュージシャンであったパウエルだが、その存在は今もジャズ史上に燦然と輝き続けている。




おお!神様‥仏様‥バドパウエル様!!

あなたの素晴らしい演奏の入ったこの作品を、

ちょっと聴いただけの状態で、1年も放置していました‥。

是非お許しください‥‥。

何でかというと、やっぱり絶頂期の演奏ではないので、

ちょっとだけつまんないなんて心が出てしまいまして‥。

今これ聴きながらブログ書いていますが、良いですよ!

やっぱり僕にはバドがシックリきます。

安保先生にも何度バドを聴かされたことか‥。

先日紹介したサタデーモーニングにも入っていた

マイ・ハート・ストゥッド・スティル も、今バリーさんの演奏と

聴き比べていますが、どっちも良いですね(笑)。

アイ・シュッド・ケア も聴いていて凄く泣けてくるし、

ラストの52番街のテーマ なんかも、

やっぱりビバップといえばバドだなと感じさせられるものがありました。

この力強さなんですよね‥僕が求めているのは!

セロニアス・モンクのあのピアノをまるで打楽器のように叩く音‥

あれがバドにはしっかりと伝わっているんです。

バリーさんにもあります。

やっぱりピアノトリオというのは、

このバド・パウエルという人を基準に考えなきゃいけないなぁと

つくづく感じました。これなんですよね‥このノリなんですよ(笑)。


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バド・パウエルの芸術

Bud Powell: パド パウエルの芸術 Bud Powell

1 四月の想い出
2 インディアナ
3 誰かが私を愛している
4 アイ・シュッド・ケア
5 バッズ・バブル
6 オフ・マイナー
7 ナイス・ワーク・イフ・ユー・キャン・ゲット・イット
8 エブリシング・ハプンズ・トゥ・ミー
9 エンブレイサブル・ユー
10 バード・カバーズ・バド
11 マイ・ハート・ストゥッド・スティル
12 ユード・ビー・ソー・ナイス・トゥ・カム・ホーム・トゥ
13 バグス・グルーブ
14 マイ・ディボーション
15 星影のステラ
16 ウッディン・ユー


Amazon.co.jp
バド・パウエルはモダン・ジャズ・ピアノの父といわれる人。ビバップの語法をいち早くマスターし、新しい時代のピアノ・スタイルを完成させた。後続のピアニストに与えた影響力も絶大である。今日ではごく当たり前のピアノ~ベース~ドラムスというトリオ編成を一般的なものにしたのもパウエルである。しかしパウエルは破滅型のジャズマンだったため、麻薬所持で逮捕されたり精神病院で過ごしたりと、私生活は不安定だった。そのためピアニストしての絶頂期は短かった。
これは47年の初リーダー・セッション8曲と53年の8曲をカップリングした作品で、モダン・ジャズ・ピアノのバイブルとまでいわれる名作。特にカーリー・ラッセル&マックス・ローチと組んだ47年の演奏では、天才ぶりを遺憾なく発揮している。アップ・テンポの<2>はスピード感と泉のように湧き出るイマジネーションの豊かさに圧倒される本作のハイライト。53年録音(後半の8曲)は、ジョージ・デュビビエ&アート・テイラーとの演奏。(市川正二)



HMV レビュー

まさに“神がかり的”とはこの当時のパウエルの為にある言葉だろう。それはテクニックだけのことでハなくて人間が何かを行なう際に生じる“気”の存在のことを指す。まさにここにはほかの誰をも追随させないバドの天才が輝いている。特に1947年録音における疾走感は、アート・テイタムの全盛期とともにジャズ史上に残る快感を聴く者に与えてくれる。




やっぱりすごいよ‥これは(笑)。

アート・テイタムの全盛期とともにジャズ史上に残る快感かぁ‥。

まさにそうでしょうね。ちなみにアート・テイタムの絶頂期の映像↓

http://jp.youtube.com/watch?v=MNp-ldlnf5s

観ました?鳥肌ものだったでしょ!

この人と肩をならべてるってすごいですって(笑)。

Bud Powell: パド パウエルの芸術を聴くと、

いつも、やっぱりこれだよなぁって思います。

素晴らしいスウィング感‥ドライブ感‥素晴らしいキレ‥疾走感。

バリーさんでも、実際ここまでの満腹感は味わえないでしょう。

いや〜‥でも、何なんだろうなぁこの凄さは。

すごくモダンだし、すごくオリジナリティがあるし。

この人の後に続くピアニストには、

バドパウエル系と、バドパウエル直系とがいると思うんですが、

僕は圧倒的にパウエル直系が大好きです。

これ聴いちゃうと、みんなこれにあこがれちゃうでしょうね。

Barry Harrisさんや、金子亜里紗さんがそうだと思います。

こんな魅力的なピアノないですって(笑)。

この人たちこそが、ジャズの醍醐味を味わうことが出来る、

数少ないビバッパーなんです。

皆さん!直系聴きましょう!!直系ですよ(笑)。

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Golden Circle 5  Bud Powell

Golden Circle 5 Bud Powell

1 Hot House (07:54)
2 This Is No Laughin' Matter (08:32)
3 52nd Street Theme (04:07)
4 Straight, No Chaser
5 Thanks


Torbjorn Hultcrantz ( Bass )
Bud Powell ( Vocals,Piano )
Sune Spangberg ( Drums )
Nils Winther ( Producer )
Bud Powell Trio ( Performer )



HMV レビュー

The fifth and final CD from pianist Bud Powell's 1962 stay at the Golden Circle in Stockholm has as its high points versions of 52nd Street Theme and Straight No Chaser (the latter lasts 20 minutes); on the minus side is a throwaway (and off-mike) Powell vocal on This Is No Laughin' Matter. On a whole, this series is as essential as the Blue Notes but has its strong moments and is worth picking up by lovers of bop piano and the troubled but brilliant Bud Powell. ~ Scott Yanow, All Music Guide




1962年録音かぁ‥。

かなり晩年の演奏になりますよね。

スウェーデン、ストックホルムの名門ジャズ・クラブ

「ゴールデン・サークル」におけるライブを記録した

『ゴールデン・サークルのバド・パウエル』の5枚の作品の

5枚目にあたるこの作品はとぉ〜っても貴重。

それはねぇ‥(笑)。

なんと、バドのはかなくも美しい歌声が録音されている

たぶん唯一の作品なんです(笑)。

それはThis Is No Laughin' Matterって曲なんですが‥

決して上手くはないのですが、

あのバド特有の唸り声が、

歌に変わったらどうなるのか興味あるでしょ(笑)。

普通に歌っちゃうんですねこれが‥。

サラッと歌っちゃうんですこれが‥。

こういうの聴くと、やっぱりバドも僕らと同じ人間なんだなぁって思います。

さて‥それはここまでにして‥、

このCD自体の出来栄えですが、

率直な感想を言うと、晩年のバドってイマイチって言われてますが、

僕は、素晴らしい演奏だとおもいます。

絶頂期といわれている演奏は、

若さゆえの輝きに満ち溢れていますが、

やはり、深みというか‥いろんな経験をつんだ人にしか出せない

味みたいなのが感じられないんです。

この作品を聴くかぎり、晩年のバドがつまんないなんて言う

理由が見当たらないんです。

人生経験をつんだ人にしか出せないタメというか、モタツキ感というか‥

要するに‥間‥というものの存在が素晴らしいと思います。

何が冴えない演奏なんでしょうね‥理解できません。

すごく‥すごく素晴らしいんです‥単純に。

僕のブログをビバップ公認して頂いている金子亜里紗さんのピアノは

ものすごくこのころのバドに近いと思います。

まさに瓜二つですもんね(笑)。

この時代の人間味あふれるバドを理解できて、初めて

ジャズを‥ジャズとは人生そのものなんだということを

心の底から楽しめるようになるのではないでしょうか。

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Genius Of  Bud Powell

Genius Of Bud Powell


1 Tea for Two [Take 5] (03:28)
2 Tea for Two [Take 6] (04:13)
3 Tea for Two [Take 10] (03:47)
4 Hallelujah (02:59)
5 Parisian Thoroughfare (02:28)
6 Oblivion (02:28)
7 Dusk in Sandi (02:13)
8 Hallucinations (02:25)
9 Fruit (03:17)
10 Nightingale Sang in Berkeley Square (03:41)
11 Just One of Those Things (03:50)
12 Last Time I Saw Paris

Ray Brown ( Bass )
Bud Powell ( Piano )
Buddy Rich ( Drums )
Norman Granz ( Producer )
Bud Powell ( Main Performer )


Amazon.co.jp
このアルバム・タイトルが最初に使われたのは、パウエルの死から10年ほど経った1970年代半ば、リイシュー盤がリリースされる際のことだった。このピアニストの天才ぶり(genius)が、まだ充分に認識されていなかった時期である。パウエルは、チャーリー・パーカーとディジー・ガレスピーがジャズ・シーンを席巻する中でデビューを果たした。ビ・バップという複雑怪奇な音楽を手際よく料理する彼の素晴らしい腕前は、この2人のホーン・プレイヤーたちほど目立たないことが多い。それでも、彼ら2人の強烈な演奏をピアノに移し変え、見事なメロディー性を持つラインを猛スピードで繰り広げていく才能には、同じぐらいの称賛が与えられていいはずだ。
本作は、パウエルのキャリアの初期(1950-51年)に行なわれた2回のセッションを1枚にまとめたものだが、楽曲の長さやアプローチの面で、バランスの取れたカップリングとは言いがたい。オープニング・セッションでは、レイ・ブラウンとバディ・リッチがパウエルに負けじと大奮闘している。残りの曲は伴奏なしだ。急速でアート・テイタム風にアレンジされた「Tea For Two」は、3バージョンにわたって収録されている。「Just One of Those Things」はより急速で今にもパウエルがしくじりそうだが、そうはならない。ほかに2曲、よりリラックスした雰囲気のスタンダードが登場するが、それ以上に印象的なのが、秀作ぞろいのオリジナル曲である。特筆ものは、「Parisian Thoroughfare」(後にクリフォード・ブラウンが録音)と「Hallucinations」(「Budo」というタイトルでマイルス・デイヴィスが録音)だ。このパウエルによるピアノ・バージョンは、クリフォードやマイルスが崇拝しただけのことはある、さすがの出来である。(Brian Priestley, Amazon.co.uk)




HMV レビュー

レイ・ブラウン〜バディ・リッチとのハイレベルなピアノ・トリオ作品。1950年から1951年に掛けての本作は、天才パウエルの輝きを伝える数少ない作品。本作に収録された演奏が、「モダン・ピアノ・トリオのバイブル」といっていい演奏だ。1951年までのパウエルの輝きこそはアート・テイタムを脅かしたパウエルの全てが詰まった最高傑作だ。もっと言えばパウエルの出現によって初めてほかの楽器に対抗しうるソロ楽器としてピアノが確立されたといっても過言ではないだろう。





ふふ‥ふは‥‥ふはははは〜!!(笑)。

これはすげ〜や(笑)。

アートテイタム↓

http://jp.youtube.com/watch?v=MNp-ldlnf5s


と唯一肩を並べることの出来るピアニスト‥バドパウエル。

Bud Powell: パド パウエルの芸術 で、

バドの絶頂期を知っているつもりだったけど、

このジニアスオブバドパウエルはそれよりもはるかに凄い感じがする。

好きとか、嫌いとか、良いとか、悪いとか‥そういう次元の問題ではない。

すごいのだ‥ただすごいのだぁ!!

聴いた事のある人はわかるでしょ!本当に凄いですよね。

Tea for Two のすごいスピード感‥でも一音もおろそかにしていない。

完全に人間の領域を超えていると思います。

完全に人の領域を超越しているんです。

晩年の人間味のあるバドを知っているからこそ、

この時代のバドの神がかり的なピアノが如何に凄いかわかるのです。

Just One of Those Thingsなんて聴いていると、

口があんぐり開いたままになります‥凄すぎです。

この作品を聴いた事のない人がこれを聴くと、

たぶん今まで生きてきた中で最高のピアノだと思うでしょう。

好き嫌いの問題じゃないんですよね。

神様にしか弾けないピアノですよこれは(笑)。

絶対聴いてみてください。

いや‥聴かないほうがいいかもしれません(笑)。

だって、僕が気絶しそうになったくらいだから。

特に5〜12曲目は、ソロピアノになっているんですが、

全然それを感じさせないくらい凄いです。

ということは、バドがいかに他のメンバーを引っ張っているかが

わかるのです。

きっとドラムもベースも、みんなバドに圧倒され、

バドに全てを教えられているのではないでしょうか。


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Amazing Bud Powell Vol.1  Bud Powell

Amazing Bud Powell Vol.1  Bud Powell

1 バウンシング・ウィズ・バド
2 ウェイル
3 異教徒たちの踊り
4 52丁目のテーマ
5 ユー・ゴー・トゥ・マイ・ヘッド
6 オーニソロジー
7 バウンシング・ウィズ・バド(別テイク1)
8 バウンシング・ウィズ・バド(別テイク2)
9 ウェイル(別テイク)
10 異教徒たちの踊り(別テイク)
11 オーニソロジー(別テイク)
12 ウン・ポコ・ローコ
13 虹の彼方に
14 チュニジアの夜
15 イット・クッド・ハプン・トゥ・ユー
16 パリジャン・ソロフェア
17 ウン・ポコ・ローコ(別テイク1)
18 ウン・ポコ・ローコ(別テイク2)
19 チュニジアの夜(別テイク)
20 イット・クッド・ハプン・トゥ・ユー(別テイク)


Max Roach ( Drums )
Sonny Rollins ( Sax (Tenor) )
Art Taylor (Arthur) ( Drums )
Tommy Potter ( Bass )
George Duvivier ( Bass )
Fats Navarro ( Trumpet )
Bud Powell ( Piano )
Curly Russell ( Bass )
Roy Haynes ( Drums )
Alfred Lion ( Producer )
Doug Hawkins ( Engineer )
Rudy Van Gelder ( Remastering )
Bud Powell ( Main Performer )



HMV レビュー

1949年1951年というパウエルにとってエポックメイキングなグレイチ・イヤーからの『アメイジング』のVol.1、マックス・ローチ(ds)ファッツ・ナヴァロ(tp)というバップ時代の巨人達をバックにどうどうたるアーティスト振りを発揮している。まさにジャズの歴史に燦然と残る名演奏。





これも素晴らしいですね‥。

本当にビバップ最高!って叫びたくなるくらいすばらしい。

Bouncing With Bud 凄くカッコいいです。

その後から素晴らしい演奏が出てくる出てくる‥(笑)。

バド信者を語っておきながら、

実はあまりバドは聴かず、バリーさんばっかり聴いていた僕は、

ちょっと後悔気味‥。

1990年代のバリーさんの魅力に完全にはまってしまっていて、

なかなかそこから抜け出せずにいたのですが、

In Spain  ←こいつのせい(笑)

その呪縛から唯一解き放ってくれたのが

このバド・パウエルでした。

マックス・ローチ(ds)ファッツ・ナヴァロ(tp)との演奏は、

本当に感動しました。

チャーリーパーカーが、バドじゃなきゃダメなんだっていう理由が、

よくわかる作品だと思います。

僕の大大大好きなOrnithologyも、素晴らしい。

素晴らしい素晴らしいばっかり言っていますが、

それ以上の言葉が見つからないんですよね。

ヴァンゲルダーさんありがとう!

こんな素晴らしい音質で聴くことが出来たのはあなたのおかげです。

とにかくこのアメイジングシリーズは、

制覇しないといけませんね。

テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽

Moods  Bud Powell

Moods  Bud Powell

1 バーモントの月
2 スプリング・イズ・ヒア
3 バターカップ
4 ファンタジー・イン・ブルー
5 イット・ネバー・インタード・マイ・マインド
6 フォギー・デイ
7 タイム・ワズ
8 マイ・ファニー・バレンタイン
9 アイ・ゲット・ア・キック・アウト・オブ・ユー
10 ユー・ゴー・トゥ・マイ・ヘッド
11 ベスト


Bud Powell ( Piano )
Percy Heath ( Bass )
Art Blakey ( Drums )
Lloyd Trotman ( Bass )
Bud Powell ( Main Performer )



やっぱりこのジャケは、バドの2面性の部分をえがいているのかな。

同じ人間が、いくら不安定というからといって、

こうも変わってしまうものなのか。

1〜4曲目が1954年6月2日。

5〜8曲目が1954年6月8日。

ここまでの時期の演奏は素晴らしい。

絶頂期の彼の天分の輝きの香りがしっかりと残っていて、

しかも芸術性もとても高い。素晴らしい演奏だ。

しかししかし‥

9〜11曲目の1955年1月12日録音の、

この3曲がひどい‥。

お世辞にも、晩年の円熟味を増した演奏とはいえない出来栄え。

いつものように唸り声は上げているものの、

まったくキレがないし、のりも悪い‥抜け殻のようなピアノ。

やはり天才が故の宿命なのか‥。

僕は思わず、どうしたんだバド!って叫んじゃいました(泣)。

この1955年の演奏からバドの不安定期に入るようです。

パウエル’57という作品では、かなり悲惨な演奏をしているようです。

この抜け殻になったピアノを聴いたとき、

バドの短くて非常に内容の濃い人生というものが、

またひとつわかったような気がした。

この作品を聴くまでは、このジャケかっこいいなぁなんて思っていたが、

聴き終わったとき、このジャケが凄く僕に重くのしかかってきた。

深いです‥このMoodsという作品。

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Amazing Bud Powell Vol.2   Bud Powell

Amazing Bud Powell Vol.2 Bud Powell

1 Autumn In New York (02:54)
2 Reets And I (03:22)
3 Sure Thing (02:40)
4 Collard Greens And Black-eyed Peas (03:04)
5 Polka Dots And Moonbeams (04:04)
6 I Want To Be Happy (02:53)
7 Audrey (02:58)
8 Glass Enclosure (02:25)
9 I've Got You Under My Skin-alternate Take 2 (02:37)
10 Reets And I-alternate Take 1 (02:13)
11 Reets And I-alternate Take 2 (02:58)
12 Sure Thing-alternate Take (02:33)
13 Collard Greens And Black-eyes Peas-alternate (03:13)
14 Sure Thing [Alternate Take] (02:45)
15 Collard Greens and Black-Eyed Peas [Alternate Take] (02:11)


クレジット

Max Roach ( Drums )
Art Taylor (Arthur) ( Drums )
Tommy Potter ( Bass )
George Duvivier ( Bass )
Bud Powell ( Piano )
Curly Russell ( Bass )
Roy Haynes ( Drums )
Alfred Lion ( Producer )
Doug Hawkins ( Engineer )
Michael Cuscuna ( Producer )
Rudy Van Gelder ( Remastering )
Bud Powell ( Main Performer )
Francis Wolff ( Photography )
Bob Blumenthal ( Cover Photo, Liner Notes )
Gordon Lee ( Creative Director )
Michael Cuscuna ( Reissue Producer )


Amazon.co.jp
彼の才能が開花した1945-51年の後の時代は、バド・パウエルのレコーディングは常に驚異的な創造性と不安定な精神状態の微妙なバランスに左右されていた。リハビリ施設での1年半を終えて1953年8月14日に結成されたこのトリオは、彼の後期の録音としては最高峰に位置し、モダン・ジャズ・ピアノを語る上で欠かせない存在になっている。ベースにジョージ・デュビビエ、ドラムにアート・テイラーを従え、パウエルもご機嫌で演奏も絶好調、一連のスタンダードやバップ・チューンにダイナミックな抑揚を加えて、実に生き生きと自分の世界を作り出している。「Autumn in New York」と「Sure Thing」ではパウエルの典型的なスタンダードへのアプローチが展開されている。前者では幻想的なアレンジを施し、後者では風変わりなバロック調に近い一面を披露している。「Polka Dots and Moonbeams」はしみじみと、「I Want to Be Happy」は対照的にのびのびとプレイしている。バップ調ブルースの「Collard Greens and Black-Eyed Peas」ではゆったりとした雰囲気で息の合った所を見せ、パウエル作の「Glass Enclosure」(彼がマネージャーに半ば奴隷として閉じ込められていたアパートが題材になっている)は、複雑な心理変化を表現した緊張感あふれる演奏になっている。ルディ・バン・ゲルダー監修によるニュー・ヴァージョンはさらに素晴らしい内容になっている。リマスターにより、表情豊かなパウエルのピアノを忠実に再現され、さらに未発表5曲、「I've Got You Under My Skin」と4曲の別ヴァージョンを収録。いずれも天才パウエルの新たな一面を聴くことができる曲ばかりだ。(Stuart Broomer, Amazon.com)




バドシリーズ制覇に向けて、がんばってます。

まず、このアメイジングシリーズは絶対でしょう(笑)。

ちょっと前にAmazing Bud Powell Vol.1紹介しましたが、

それは、今も結構聴いているんですが、本当に素晴らしい内容です。

このAmazing Bud Powell Vol.2も、素晴らしい内容なのですが、

まず最初にかうなら、やはり Amazing Bud Powell Vol.1を

オススメします。マックス・ローチ(ds)ファッツ・ナヴァロ(tp)という

バップ時代の巨人達をバックにして、最高なんです(笑)。

さて、このAmazing Bud Powell Vol.2なんですが、

Vol.1と違うのは、やはりトリオの演奏だということでしょう。

Reets And I なんて、こういうのを聴きたいんだっていうくらい

ビバップしてる曲だし、I Want To Be Happy なんて、

これをお手本に演奏してるピアニストが

どれくらいいるんだろうって言うくらい素晴らしくノリにのった演奏です。

実は、もうこの作品のバドは、

絶頂期と呼べるものではなくなっているのかもしれません。

でも、絶頂期を除いては、一番演奏をしているようです。

僕はこれくらいのスピードのほうが、聴きやすくっていいなぁ。

絶頂期のバドって、かなり気合入れて聴かなきゃいけませんからね。

ぼくも、このAmazing Bud Powell Vol.2については

まだまだ聴きこみが足りない気がします。

これから、ちょくちょくバドの作品をアップしていこうと思ってます。

なぜなら、もう手元にまだ聴いていない作品が、

10枚以上たまってるんです(笑)。

でも、あせらずじっくり聴いていきますよ〜!!

だって、もったいないじゃん(笑)。

テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽

Amazing Vol.3   Bud Powell

Amazing Vol.3 Bud Powell

1 Some Soul
2 Blue Pearl
3 Frantic Fancies
4 Bud On Bach
5 Keepin' In The Groove
6 Idaho
7 Don't Blame Me
8 Moose The Mooche
9 "Blue Pearl - (Bonus Track, Alternate Take)"


Curtis Fuller ( Trombone )
Bud Powell ( Piano )
Art Taylor (Arthur) ( Drums )
Paul Chambers ( Bass )
Rudy Van Gelder ( Engineer )
Alfred Lion ( Producer )
Francis Wolff ( Liner Notes )
Reid Miles ( Cover Photo, Cover Design )
Rudy Van Gelder ( Remastering )
Micaela Boland ( Art Direction )
Bud Powell ( Design, Main Performer )
Michael Cuscuna ( Reissue Producer )
Gordon Jee ( Creative Design )


HMV レビュー

1957年8月、カーティス・フラーを迎えて録音された、珍しい編成のパウエルの作品。たまたま、アルフレッッド・ライオンが地下鉄で乗り合わせたフラーを誘ったという逸話があるが、俄かには信じ難い。ラフに見えて巧妙な編成で平均以下の作品を消して作らなかったのがライオンの特色であったことからすれば、それは結果からの「言い訳か」。しかし、演奏は決して悪くはない。また、トリオで演奏した作品は、この時期のバドの演奏としては最上位にランクされる出来だ。“バド・オン・バッハ”はピアノ・ソロで奏でられる。





やっぱりバド最高!!

最初の出だしの数フレーズで、やっぱりこれだよ!って思っちゃう。

さらに、この作品のバドは僕の一番好きなバドに属すると思う。

Bud On Bach はちょっとビックリした。

アート・テイタムの影響なのかなこれは‥。

バロック調のバドを聴けたのが新鮮でした。

個人的に衝撃的だったのは、Idaho でした。

今までバドで、こんなラグタイムって言うかブギウギっていうか、

そういうピアノを聴いたのがはじめてだったからです。

バドの作品の中では、ひょっとしたら少しマイナーな部類の

作品かもしれませんが、僕は個人的に大絶賛です。

やっぱ、僕はバドかバリーさんが最高にフィットします。

これは、いつも聴いていたくなる1枚ですよ!!

テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽

Time Waits The Amazing Bud Powell Vol.4

Time Waits The Amazing Bud Powell: Vol.4

1 Buster Rides Again (05:30)
2 Sub City (04:32)
3 Time Waits (05:06)
4 Marmalade (04:28)
5 Monopoly (04:47)
6 John's Abbey (05:36)
7 Dry Soul (06:41)
8 Sub City [Alternate Take] (02:36)
9 John's Abbey [Alternate Take] (02:25)


クレジット

Jo Jones ( Drums )
Philly Joe Jones ( Drums )
Sam Jones ( Bass )
Bud Powell ( Piano )
Alfred Lion ( Producer )
Francis Wolff ( Photography )
Bob Blumenthal ( Liner Notes )
Reid Miles ( Cover Design )
Bud Powell ( Main Performer )
Leonard Feather ( Liner Notes )
Rudy Van Gelder ( Remastering )
Michael Cuscuna ( Reissue Producer )



HMV レビュー

サム・ジョーンズ〜フィリー・ジョー・ジョーンズというバックを得て全曲自作曲でかためた意欲的な本作は、ブルーノートにおける再契約後の3枚のバドの作品の中でも作曲面でも才能を発揮したアルバム。





すばらしい

"バドの意欲的な作品。すべての曲が、バド自身の作曲という所も聞きどころ。 フィリージョージョーンズの完璧なサポートをする。時代は、ハードバップでありながら、依然として、バップを弾き続けるバドの姿は、巨人そのものだ。この機会に一度聞いてみては?"
バード大好き





やばいな〜‥(笑)。

完全に僕の期待通りの素晴らしさだった(笑)。

バドとフィリー・ジョー・ジョーンズが組んだら、

やっぱりこうなっちゃうかぁ(笑)。

やっぱフィリーさんのドラムはすごいなぁ‥

本当に叩くのが好きなんでしょうねぇ。

なんか、バドもあきれて観てる感じが伝わってくるんですよね。

バドが何もしなかったら、フィリーさんずっと叩き続けそうなんで、

バドが仕方なく途中で割って入るところみたいなのが結構ある(苦笑)。

全て素晴らしいノリノリの曲ばかりなんですが、

僕は、あえてJohn's Abbeyを推薦させていただきます(笑)。

これは、僕がジャズもビバップも右も左もわからないころ、

たしか安保先生がラジカセでかけてくれて、

この作品の素晴らしいところや、面白おかしいところを

語ってくれたのを思い出すからです。

John's Abbeyの最後のほうの大きなのっぽの古時計〜♪

みたいなところで、安保先生が指揮者みたいに手を振りながら

歌ってくれたのを思い出しますね〜‥(笑)。

全てバド自身の作曲による作品で、

如何にバドがこの作品にかけていたかがわかりますよね。

晩年の演奏のような、

奥深さや、哀愁がある作品とは言い切れないんですが、

この作品のようなノリノリのハッピーな演奏のバドこそが、

やはり本当のバドなんだと僕は信じているので、

このフィリーさんと共演してるこの作品こそが、

僕の求めているバドの作品といっても過言ではないです。

Marmalade という曲も素晴らしいですよ〜♪

テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽

Lonely One

Lonely One   Bud Powell

1 コンファメーション
2 スター・アイズ
3 ララバイ・イン・リズム
4 ウィロー・ウィープ・フォー・ミー
5 メディオクル
6 オール・ザ・シングズ・ユー・アー
7 エピストロフィー
8 異教徒の踊り
9 ソルト・ピーナッツ
10 ヘイ・ジョージ


Art Taylor (Arthur) ( Drums )
Percy Heath ( Bass )
George Duvivier ( Bass )
Kenny Clarke ( Drums )
Bud Powell ( Piano )



すばらしい

"パウエルのアルバム中ではあまり評価はされていないが、俺の中では最も好きなアルバム。よく言う「不調期」の演奏で、あの流れるような美しいフレーズは此処では聴かれず、セロニアス・モンクにも通じる独特なリズムと音階を基調としている。どこか寂しげで、不安定なパワーが満ちた不思議な味わいがあり、聴くものの感情に触れてくる。真の意味で、センチメンタルな名盤。"
三上工務店, 長野
2003年10月21日





このジャケ見てください!!バドが怒ってます!!苦しんでます!!

この作品は、俗に言うバドの不安定期というか不調期だと思います。

僕が思うに、たしかに不調なんだけど、

バックのリズムセクションが素晴らしいので、何とかもってる感じです。

出だしのコンファメーションから、不協和音満載で弾きまくります。

前に紹介した、MoodsやBlues In The Closetなども、

この不安定期に入るようですが、

僕自身は個人的にMoodsは大絶賛してます。

なんか不安定なんだけど、官能的な美を感じるんですよね。

Lonely Oneも、すごく面白い作品だと思います。

すごく不安定で、寂しさが漂うピアノなんですが、

逆に考えると、こんなピアノが弾けるのはバドしかいません(笑)。

なぜか調子の悪いバドを聴くたびに、

モンクの影を感じるのは僕だけでしょうか‥。

テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽

Swingin With Bud  Bud Powell

Swingin With Bud  Bud Powell

1 アナザー・ダズン
2 ライク・サムワン・イン・ラヴ
3 ソルト・ピーナッツ
4 シー
5 スウェディッシュ・パストリー
6 ショウナフ
7 オブリヴィオン
8 暗い夜
9 ゲット・イット
10 バードランド・ブルース
11 ミッドウェイ

バド・パウエル(p)ジョージ・デュビビエ(b)アート・テイラー(ds)





やっぱりバドいいなぁ‥(泣)。

やっぱり僕にはバドのピアノがシックリくる‥(泣)。

なんて素晴らしいんだろう‥この作品も最高です。

本当にここ数年は、心のそこからバドが好きで好きでたまらない。

やっぱり、前の僕はバド聴けって皆が言うから

聴いてた的なところもあったと思うのですが、

皆さんわかります?この素晴らしさが。

感動しませんか?このピアノ聴くと(笑)。

このSwingin With Budという作品も良いですよ〜。

特にビックリしたのが、1曲目が素晴らしいので、

その好印象のままその後の曲も聴いてしまうんです。

HMVでは65点とかついていますが、

僕は90点あげます‥このSwingin With Budに。

8曲目が素晴らしいなんて書いてる人いますが、

全曲素晴らしいですよ‥本当に素晴らしい。

この作品が、心のそこから好きだといえなければ、

僕から言わせると、まだジャズわかってないと思います。

だってこんなに素晴らしいんですよ‥わからないわけないです。

この作品であえて一曲あげるとすれば‥

と言いたいところですが、全部良いんです‥本当に。

Birdland Bluesなんて本当に最高!!

なんて素晴らしいピアノなんだろう‥。

テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽

Strictly Powell

Strictly Powell Bud Powell

1 ゼアル・ネヴァー・ビー・アナザー・ユー
2 コスクレイン
3 虹の彼方に
4 ブルース・フォー・ベシー
5 タイム・ウォズ
6 トプシー・ターヴィ
7 ラッシュ・ライフ
8 エレジー
9 ゼイ・ディドント・ビリーヴ・ミー
10 波止場にたたずみ
11 ジャンプ・シティ

クレジット

Art Taylor (Arthur) ( Drums )
Bud Powell ( Piano )
George Duvivier ( Bass )
Ikuyoshi Hirakawa ( Producer )
Bud Powell ( Main Performer )
Tohru Kotetsu ( Remastering )


HMV レビュー

1956年10月、NY録音。RCAに残された2枚はいずれもバドにとって異色の作品であり、精神的な状態を含めて決して満足な出来ではないが、その一方で“ささくれ立った”心がストレートに現れた聴く者の胸を打つ演奏を散見される。24ビット・リマスタリング・紙ジャケット仕様盤。





なになになに????

これが 酷いパウエルの代表作!!!!

うっそでしょ(笑)!!すごく良いじゃん!!

なんでなんでなんで????

なんでこれが45点なの??????

意味わかんない〜!

Strictly Powell という作品の、

このバドのピアノの重いこと重いこと‥。

何でこんなに重厚なピアノが弾けるんだろう。

それはおそらく、この時期のバドの不安定な精神状態や、

精神的なものからくる苦悩みたいなものが

ピアノに出てしまっているからだろう。

こんなに不協和音だらけなのにすごく良い!!

逆にそれが僕にはたまらない。

コレは絶対聴いておかねばなりませんね。

コレ聴かずして、バドを語るな!!

本当に素晴らしいと思ってますから(笑)。

正直言って、金子亜里紗さんのピアノはこの時期のバドを、

敬愛しているのがすごく伝わってきます。

この重みというか‥タメというか‥哀愁というか‥。

他のピアニストで、そんな人観た事無いですからね(笑)。


テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽

Hot House

HOT HOUSE  Bud Powell

BUD POWELL / Hot House (black lion/1964)

バド・パウエル(p)ジョニー・グリフィン(ts)ガイ・ハヤット(b)ジャック・ジェルベ(ds)


1964年8月フランスでの録音。ヨーロッパでの最後の録音と言われている音源です。パウエルのうなり声がいつにも増して凄いのはポータブル・テープレコーダーで私家録音されたものだからなのか、はたまたこの頃は演奏時にこんなに大声を出すようになっていたからなのか、あるいは単に酔っぱらっていたのか...。ピアノはややヨレヨレしているけど、そこがまた面白味になるんだからパウエルって人は不思議です。また、ここではジョニー・グリフィンが好調で(というかこの人はいつでも絶好調ですよね...)、グリフィンのリーダー作のように聴いてもイケるのでは。



これは、僕が御茶ノ水で、

ついつい手が伸びてしまった一枚です。

も‥もしかして!!

これ激レアじゃないのかぁ!!!!(笑)。

全然売ってないぞ〜ぃ(笑)。

上のジャケの写真は、バドなんですが、

裏側は、グリフィンになってます。

まあ‥グリフィンのリーダー作みたいな意味もあるのかな。

とにかく、内容は激シブだと思います。

とにかくカッコいい!!

グリフィンさんは相変わらずなんですが、

相変わらずなグリフィンさんも、バドがバックにいると

さらにどうしようもない相変わらずさを発揮してます(笑)。

こういう運命の出会いがあるから、

中古ショップは楽しいなぁ(笑)。

持っている人いたら、是非コメント下さい。

テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽

The Scene Changes The Amazing Bud Powell 5

Scene Changes Bud Powell

1 Cleopatra's Dream
2 Duid Deed
3 Down With It
4 Danceland
5 Borderick
6 Crossin' The Channel
7 Comin' Up
8 Gettin' There
9 "Scene Changes, The "
10 "Comin' Up - (Bonus Track, Alternate Take) "


クレジット

Bud Powell ( Piano )
Art Taylor (Arthur) ( Drums )
Alfred Lion ( Producer )
Micaela Boland ( Art Direction )
Leonard Feather ( Design, Liner Notes )
Bob Blumenthal ( Liner Notes )
Reid Miles ( Cover Design )
Francis Wolff ( Cover Photo )
Michael Cuscuna ( Reissue Producer )


Amazon.co.jp
モダン・ジャズ・ピアノの元祖といわれるバド・パウエルの鬼気迫る演奏を聴きたいのなら、『The Amazing Bud Powell』のVol.1かVol.2、あるいは『バド・パウエルの芸術』といったアルバムを聴けばいい。しかしパウエルの作品中、日本でもっとも人気があり、愛されているのは間違いなく本作だろう。ポール・チェンバース&アート・テイラーとのトリオで、全曲オリジナルを演奏している58年録音作。
なぜそれほど人気があるのか不思議に思う人は、とにかく、まず聴いてみてほしい。一番の人気曲は< 1 >なので、すぐにその魅力を納得するだろう。あれ、どこかで聴いたことある曲だなと思う人も多いのではないか。それもそのはずで、この曲は何度となく、CFやテレビ番組のテーマ曲に使われてきた。「クレオパトラの夢」という日本題はどこかエキゾチックで心ひかれるものがあるけれど、演奏を聴くと、さらに好きになってしまうはずだ。この曲が醸しだす、なんとも名状しがたい哀愁。これこそが本作の人気の秘密なのである。(市川正二)




HMV レビュー

1958年の11月29日に録音されたバドの中期のプレイを記録したBN作品。40年代末から50年代初頭の神がかり的なバドの演奏とは一線を画すものの、一般的な人気から言うと本作に収録された“クレオパトラの夢”こそはTV番組のテーマに使用され茶の間の人気曲となった。ジャズの大衆化は時代時代に多くののヒット曲を生んだがその意味でのバドの大ヒット作品。



すばらしい

"ブルー・ノートにおける五枚目にして最後のリーダーアルバム。この時期の演奏は他のアルバムを聴いても分かるように、内向的で独特の哀愁に満ちているが、本作ではどの曲も枯れた穏やかなものではなく、威圧感に溢れ、殺気だっている。名曲「クレオパトラの夢」も、アルバムを通して聴くと決して簡単に〈きれい〉などと形容できないような重さがあることが改めて分かった。"
ケージ
2004年01月08日





アメイジングシリーズってのは

ブルーノート録音ものの5枚のことを言うんでしょうが、

1〜2と3〜5は別物と言われていたんですが、

こうやって全部聴いてみるとそれがよくわかります。

ただ‥勘違いしないで欲しいのが、

別物だから3〜5が出来が悪いというわけではなく、

バドが求めているものが違うと言ったらいいのかなぁ。

正直全部聴いてみてですよ‥僕は、3〜5のほうが断然好きでした。

1〜2は演奏家として絶頂期のバドの

神がかり的な演奏が聴けるのですが、

悪く言えばあくまでそれだけって感じなんです。

3〜5のほうは、バドの自作曲中心で凄く聴き応えがあり、

しっかりとプロデュースされた作品で、

聴く側の充実感が全然違うんですよね。

このThe Scene Changes The Amazing Bud Powell 5は

僕がバドの魅力に初めて気づいた作品であり、

僕のジャズの‥ビバップの原点でもあります。

すご〜く長〜い期間聞いてきてるんですが、

このアメイジングシリーズを1から4まで聴いてきて、

なおかつ4なんてあんなに感動してたのに、

5に戻ってきて聴いた感想‥‥どうだったと思います‥?

答えはねぇ‥(笑)、



やっぱり良い(笑)。



僕にとって、バドパウエルというのは、

この5のバドとアート・テイラーというドラマーが創り出す

なんともいえない緊張感‥緊迫感‥リラックス感なんだと思う。

そしてそれは、これからも変わらないんじゃないだろうか‥。

どうしても最初にバドの素晴らしさに気づいた作品なんで、

これをバドだと思ってしまうし、

これを基準に全てのバドを‥

もっと言えば全てのビバップを考えてしまっているところがある。

でも、それはそれでよいのかもしれない‥

だって、それは僕の基準なんだから(笑)。

そしてそれは全然間違っていないって今でも思っているから。

皆さんの基準が僕の基準とぴったりくるとは思わないんですが、

僕は、やはりどうしてもこの作品から得られる快感と同じものを

もしくはそれ以上のものを感じないと、良い作品とは言ってません(笑)。

皆さんにばらしちゃったなぁ‥僕の原点を(笑)。

テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽



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