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Sweet Pumpkin Mori Shinji Trio Live at Hasami 

Sweet Pumpkin Mori Shinji Trio Live at Hasami 守 新治

1.Sweet Pumpkin (Ronneli Bright)
2.If You Could See Me Now (Tadd Damelon)
3.Dahoud (Clifford Brown)
4.Round Midnight (Thelonious Monk)
5.Without A Song (Vincent Youmans)
6.One For Amos (Sam Jones)

演奏者 守 新治トリオ<守 新治(Drums)/太田寛二(P)/小杉敏(Bass)>

◆録音スタジオ:長崎県波佐見町公民館ホール
◆録音日:1987年1月13日
試聴感 かつて渡辺貞夫グループや松本英彦クインテットなどで活躍した、あの不世出の名ドラマー・守新治のリーダーによるリラックスしたピアノトリオアルバム。オリジナルは1987年1月に長崎県波佐見町でジャズクラブを経営する立石氏が当時のサンパチ2トラのデッキでアナログ録音したライブ感溢れるピアノトリオです。サイドを固めるピアニストは堅実なプレイと高い音楽性で定評ある実力者として知られる太田寛二。ベースはアコースティックな伴奏に徹する名手・小杉敏。この二人の好サポートによって、守の魅力が十分に発揮されたアルバムとなっています。





やっぱ、すごいですよこれは!皆さん是非聴いてください。↓

someさんのレビューhttp://plaza.rakuten.co.jp/soundlibrary/diary/200802170000/



このCD、長崎の田舎町の波佐見ってところで、

地元の公民館でライブやってるんですよね。

それを録音したノイズだらけのアナログ録音を

知恵と技術で可能な限り取り去り、

そしてこの素晴らしい音質。感動です(笑)。


↓ココで買えるそうです。♪

http://www.phileweb.com/shop/xrcd-order/



someさんが紹介しているDahoudって曲は、

守 新治さんのドラムの

素晴らしさがよく出ている感動的な演奏なんですが、

someさんは、これからCD買って聴く人のために、

あえて一番良い曲は外してくるので(僕は勝手にそう思っている)、

実は、5曲目のWithout A Songという曲が、

半端なく素晴らしいということだけは言っておきましょう!!

そして1曲目のSweet Pumpkinも、

聴いていて大興奮しちゃうくらいの熱い‥熱い演奏となってます。

バラードのIf You Could See Me Nowは、

息をするのを忘れてしまうほど、吸い込まれるような演奏です。

じゃあ、結局全部良いんじゃないか!!

そう‥そうなんです。全て素晴らしい演奏なんです。



それにしても、太田寛二さんの指から出てくるフレーズの数々‥

なんて素晴らしいんでしょう。

本当にピアノが歌っているように聴こえるんですよね‥。

なぜか、僕も一緒にララララ〜って歌っちゃいますからね(笑)。

是非、皆さんにも聴いてもらって感動して欲しいなぁ‥


※このCDは、中のライナーノーツを見るとわかるのですが、

本当に‥本当にジャズが好きで好きでたまらない、

ジャズを愛してやまない人たちが、知恵と技術を結集して

作成された、素晴らしい作品なんです。

特に、この音質の良さは、目を見張るものがあると思います。

是非購入して、この作品のためにいかに沢山の人たちが

このライブのCD化に、利益をかえりみず努力されたかというのを

感じ取って欲しいものです。





テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽

If You Could See Me Now.jpg

If You Could See Me Now  太田寛二

1 If You Could See Me Now
2 No Name Blues
3 Yesterdays
4 Choose Now
5 All The Things You Are
6 Tenperance
7 Out Of Nowhere

 

HMV レビュー

日本が誇る最後の伝統的なジャズピアニスト、太田寛二待望のセカンド・アルバム。
 2001年8月29日、同時多発テロの2週間前にNYで録音された本作は、ビリー・テイラー・トリオの伝説的なライヴ盤でお馴染みのアール・メイ(b)と、ヴィデオ映像を残っていることで有名な1965年のウエス・モンゴメリー・カルテットのドラマー、ジミー・ラブレイスを迎えた、今では他には望めない“ビバップ”なリズムを得た太田のジャズメンとしての金字塔的な作品。
 この作品によって太田寛二の名前は、心あるジャズファンの胸に深く刻まれることになるだろう。
 握力の落ちたアール・メイが、やや気になるものの、ラブレイスは、NYでも近年ほとんど叩ける人がいなくなった「リアル・ビバップ・スイング」を実現している。
 収録曲は冒頭の“イフ・ユー・クッド.....”をはじめ、ピアノ好きには、名演がすぐに頭に浮かぶ作品ばかりだが、太田は見事に彼だけの世界を作り出し、それらの作品をいまの時点に蘇らせて来る

 

僕は金子亜里紗さんとこの太田寛二さんが、

日本のジャズピアニストの中で突出して大好きだ。

この人の存在は当然あの名作LIVE AT "BASH"で知ったのだが、

まさしくバップの神様という呼び名にふさわしいピアノだと思う。

山中先生が、ものすごくバリーさんに似てるだろ!!

みたいに言っていたが、その通りなんだけど、

最近はそうも思わなくなってきた。

やっぱり太田寛二さんは太田寛二さんでしかないとおもう。

 

最高!

"知る人ぞ知るバップの神様的存在の人です.ライブ活動が主で、なかなかアルバムを出さないので、待ちに待った一枚です.ライブで聞くのとまったく変わらないすばらしい演奏、一度聞いたら忘れられません. "
pikopiko, 東京都
2003年01月04日

 

↑このHMVのリスナーのコメント見てもわかりますよね。

太田寛二さんのピアノは、何が凄いかというと、

まさに絶頂期のウイントン・ケリーの

あの名盤 Smokin' At The Half Note のような

凄く明るくてノリノリで飛び跳ねるようなスウィンギーなピアノを

彷彿させる部分を沢山含んでいるからだと思うんです。

でもバリーさんのようなしっとりとした部分も含んでいる。

安保先生の話によると、太田寛二さん本人が、

バリー・ハリスさんとは親子みたいなもんだって言っているらしいです。

それくらい深く‥深〜く親交があるようです。

そりゃそうですよね‥。

こんなバップテイスト溢れるピアノを弾ける人は

世界中探しても、そうそういるもんじゃないと思いますよ。

僕もライブで観た事あるんですが、

そんなに大きな音で弾くタイプではないのですが、

一つ一つの音が凄くクリアなんです。

この一粒一粒のクリアさが、ウイントン・ケリーの

コロコロピアノを感じさせるんですよね。それにバリーさんも(笑)。

聴いている人皆が、ノリノリになるというか‥ウキウキしてくるというか‥。

この感じを出せる人は日本にまずいないと思います。

Choose Nowなんて最高ですよ!思わず歌っちゃいますからね。

すごくシンプルで前向き‥これですよこれ!

後ろなんて振り向いてる暇があるなら、前を向け!!(笑)。

Blue High-land  1.jpgBlue High-land +1

↑これも超オススメ!!

参考記事↓

CDを整理していたら‥




テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽



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