
Cannonball Adderley
『MERCY, MERCY, MERCY』
1 Fun
2 Games
3 "Mercy, Mercy, Mercy"
4 Sticks
5 Hippodelphia
6 Sack O' Woe
クレジット
Cannonball Adderley ( Sax (Alto) )
Joe Zawinul ( Piano )
Joe Zawinul ( Piano (Electric) )
Roy Mccurdy ( Drums )
Victor Gaskin ( Bass )
Nat Adderley ( Cornet )
Amazon.co.jp
この1966年のライヴ盤は、「クラブでのライヴ」だとジャケットでは豪語している。だがもちろん、オリジナル盤のライナーノートと同じく、これは真っ赤な嘘だ。あのシカゴのクラブではなく、ロサンジェルスのキャピトル・スタジオで録音されたのだ(これはクラブのオーナーを気づかっての配慮だ)。歓声を上げる観客たちはみな招待客であり、ただ酒をもらって興奮を高めていた。だが、そうでなくても観客の熱狂は文句なく保証されている。なんと言っても、アルトサックス奏者キャノンボール・アダレイと彼のバンドが、ポスト・バップの軽いこてならしとソウル・ジャズのグルーヴとを魅力的に溶け合わせたサウンドを聴かせてくれるのだから。
ジョー・ザヴィヌル作曲の有名なタイトル曲は、ゴスペル色の濃い思わず引きこまれるファンク・ナンバーで、クロスオーバー・チャートでトップ10入りした。そればかりか、この抑制の効いた驚愕のナンバーでザヴィヌルは、エレクトロ・ピアノを弾きこみたいという衝動に抵抗し、むしろ深くメロウなムードを醸しだすことを選んでいる。その他のナンバーも、キャノンボール、コルネットのブラザー・ナット、ザヴィヌルの生みだす熱気で料理されている。(Marc Greilsamer, Amazon.com)
最高!
"これはロックファンもヒップホップファンも聴いてみてよ。ストリートミュージックとしての、そしてダンスミュージックとしてのジャズがあるの。なんとなく悲しいとき明かりをつけた後、これをかけると元気が復活します"
ペパーミント
2006年03月23日
最高!
"これを聴くたびに日本人のJAZZの聴き方はだめだなと思う!観客のノリがちがう 同時期のLIVE IN JAPANの静かなこと!ストリートミュージックとしてのJAZZがある!ちなみにMILESはここでのジョーザヴィヌルの音を聴いてエレクトリックピアノに興味をもちました"
DIG
2005年11月15日
最高!
"ノリが良いし、”Mercy, Mercy, Mercy”って曲自体が好きでよく聴いてます☆★☆ファンキーなAdderleyすっごい好きです◇◆◇皆さんこのライヴ是非とも聴いてみたいと思いませんか?かっこよさは保障します◇◆◇"
Yoshihiro (20), Yokohama
2005年03月17日
すばらしい
"キャノンボールの特徴は艶のある音色とたっぷりとした音量。マイルスと一緒に演奏するときの彼は親分に睨まれていかにも窮屈そうだが本作では彼の特徴を生かした演奏をしている。彼のクールは静ではなくカッコイイのcoolなのだ!なおジャケットではthe clubでのライブとされているが実際はスタジオに客を入れての録音とのこと。そのためか客が必要以上に騒いでおり若干耳障りなのが残念。"
まさやん, 秋田
2004年06月29日
最高!
"最高にグルーヴィー!権威的、学究的ジャズファンに受けはもう一つだが楽しいものは楽しい!これもジャズの一面だ!"
酔って兼好, 三重県
2003年12月20日
最高!
"このライブのノリは尋常じゃあないです。会場とも一体となってグイグイ行っちゃいます。特にピアノのジョー・ザヌヴィルはサイドで支えながらもカッコイイことしてくれてる。"
いのうえひろおみ, お山の公園
2003年08月10日
最高!
"ローリングストーンズのBridges to the babiron tour のインターバルに使われたSticks収録。どの曲もスピード感、圧倒的な迫力にあふれ、ホーンの魅力たっぷり。このアルバムはジャズに留まらない。"
eiic, chiba
2002年01月29日
これは良いんじゃない?
3年前の僕なら、つまんな〜い!なんていってるかもしれないですが、
今あらためて聴くと、凄く良いと思う。
これは、不屈の名盤だと思いますよ!aienka さん(笑)。
なんで良いかって‥、理由なんかわかんないですよ(笑)。
ただわかるのは、リラックスして楽しくやってることだけですね。
この、肩の力が抜けている感じが大事なんですよね‥本当に。
それにしても、キャノンボール・アダレイという人のアルトは、
アルトである必要性を感じないというか‥(笑)。
ジャッキーマクリーンや、ソニークリスなどが、
まさにアルトサックス〜!って感じの音色なのに対して、
この人の音って、自分を表現する手段が、
たまたまアルトサックスだったみたいな。
そんな感じがするんです。
キャノンボール・アダレイという人を、
僕は今まであまり好きではなかったのですが、
この作品聴いて、かなりガラリと変わりました(笑)。
cannonball adderley 5 tet feat barry harris
↑この映像‥画質は悪いですが、素晴らしい内容です。
ノリノリのキャノンボールと、そして後半に、なんといっても
若かりしころのバリーさんが登場します。
やっぱりバリーさん凄い!!タッチが違います‥この人。
