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Portrait Of.jpg

Portrait Of    Sonny Criss

僕はこの作品を最後まで聞き終わった時、

すごく胸が熱くなった。

ビリーホリディが、「人には、何かを持っている人と、

持っていない人がいる。」と言ったそうだが、

このSonny Crissと言う人は、まさにその

何かを持っている幸運な人なのだと思う。

おそらく、大半の人は、もしこの人の名前を知らずに

ライブで演奏を聴いたとしても、聴き終えて帰る頃には、

二度と名前を忘れることがないくらいの衝撃を受けるだろう。

 

皆さん、「ソウル」って言葉の意味を知っていますか?

ソウルミュージックとかソウルジャズとか良く言いますよね。

言葉にできないその感覚を味わったことありますか?

僕がこんなに胸が熱くなったのは

まさしくその「ソウル」のせいだと思います。

魂(ソウル)を感じたい人は、是非この人を聴いてみてください。

3曲目のゴッド・ブレス・ザ・チャイルドや

6曲目のスマイル聴いてみてください。

熱いですよ〜!

自分の心が揺さぶられます(感震)

テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽

This Is Criss.jpg

This Is Criss   Sonny Criss

 

1 Black Coffee (07:50)
2 Days Of Wine And Roses (03:18)
3 When Sunny Gets Blue (05:41)
4 Greasy (02:27)
5 Sunrise, Sunset (02:51)
6 Steve's Blues (06:21)
7 Skylark (05:08)
8 Love For Sale - (bonus track) (06:25)


クレジット

Alan Dawson ( Drums )
Paul Chambers ( Bass )
Walter Davis Jr ( Piano )
Sonny Criss ( Sax (Alto) )
Rudy Van Gelder ( Engineer )
Don Schlitten ( Producer )
Ira Gitler ( Liner Notes )
Sonny Criss ( Main Performer )
Phil DeLancie ( Digital Remastering )

 

邦題にすると「これがクリスだ!」みたいになるのかな。

アルトサックスに興味がある人にとっては、

最高峰の出来栄えじゃないですかね。

僕は特に、誰に何を言われようとGreasy が好きです!!

こんな曲をこんなノリで吹いたらサイコ〜!!

 

でも僕としては、クリスを聴くならどうしても熱いこの一枚↓

Portrait Of.jpgPortrait Of  Sonny Criss

これを聴いて欲しい!!

だって、凄く熱いから!!ソウルにあふれているから。

スマイル聴いてみてください。

テナー吹いてる人も是非聴いてみてください。

本当にハートのこもった演奏ってこういうのを言うんですよ(笑)

テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽

Mr Blues Pour Flirter.jpg

Mr Blues Pour Flirter    Sonny Criss

 

1 Don't Get Around Much Anymore (06:16)
2 This Can't Be Love (03:29)
3 Eary and LaterI, Pt. 1 (04:20)
4 Early and Later, Pt. 2 (04:36)
5 Once in a While (03:41)
6 St. Louis Blues (05:01)
7 Day Dream (04:42)
8 On Green Dolphin Street (03:28)
9 God Bless the Child (06:07)


クレジット

Georges Arvanitas ( Organ )
Philippe Combelle ( Piano, Drums )
Sonny Criss ( Sax (Alto) )
Pierre Michelot ( Double Bass )
Sonny Criss ( Main Performer )



HMV レビュー

ジョルジュ・アルヴァニータスを含むフォーリズムをバックに、リラックスした中にパーカー派(?)の貫禄を見せる、クリスの多くの作品群の中でも粋な作品。かつては日本でもシングル盤(!)が発売されたように、ややリラックスしたクリスの真骨頂が聴ける。



最高!

"CDかけたらオルガンが入ってて少しビックリしたけど、オルガン好きとしてはSonny Criss&オルガンの音色=Pricelessって感じで嬉しい限り☆★演奏良し、音良し、オルガン良し◇◆◇皆さん是非とも聴いてみて下さい〆"
Yoshihiro (20), Yokohama

 

 

some1904さんのブログDay Dream ♪

この作品の素敵なジャケ写があります。

あちらのほうが、全然良いですね♪

クリスのアルトが鳴いてます‥。クリス節全開です。

でもフランス録音なのでしつこくないんですねこれが(笑)。

なんか、サラッとしてるのが好印象です。

でも本当に、クリスのアルトは職人芸(笑)。

これはもう匠の技としか言いようがありません。

演歌のコブシが大好きな日本人にとってはたまらないでしょう。

テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽

Saturday Morning.jpg

「SATURDAY MORNING」(1975)   Sonny Criss

1.Angel Eyes 2.Tin Tin Deo 3.Jennie's Knees 
4.
Saturday Morning 5.My Heart Stood Still
6.
Until The Real Thing Comes Along 
7.Confusion

Personel
Sonny Criss(as),Barry Harris(p)
Leroy Vinneger(b),Lenny McBrowne(ds)
Recorded
Mar.1 1975
Label
Xanadu

 

激レアシリーズ第二弾!!

知る人ぞ知るサタデーモーニング。

この作品の2年後にこのSonny Crissという人、ピストル自殺します。

しかも来日寸前にです。1968年あたりから、ノイローゼで、

活動を制限されていたらしいです。

1975年から本格的に復活し、Crisscraft

Crisscraft.jpg

を吹き込んだ一週間後、このサタデーモーニングを

録音したみたいです。

この作品でのハイライトは、やはりTin Tin Deoでしょう。

聴いていて鳥肌が立ちました。曲の構成が素晴らしい。

4曲目のSaturday Morningも素晴らしい。

大体サックス奏者で、晩年の演奏というと

かれたサウンドだの、渋い音だの言いますが、

このひとにいたっては、そんなの関係ないですね(笑)。

円熟味は増したものの、やっぱりクリス節全開です。

そして、ちょっとビックリしたのが、

5曲目のMy Heart Stood Still‥‥。

なんとこの曲にクリスさんのアルトが出てこないんです(笑)。

言っちゃえば、バリーハリストリオの演奏なんです(笑)。

しかも、これが結構いけてるんですね(嬉)。

このクリス抜きの演奏を聴いてどう思うか?

それは聴く人次第ということになると思いますが、

僕は、休憩室でタバコでも吸いながら、

バリーさんが勝手に弾き始めたこの曲を、

クリスさんが微笑みながら聴いている様が思い浮かびます。

この曲を、この作品に入れたプロデューサーも

遊び心があふれていて良いですね。

ザナドゥーってレーベル、マイナーだけど好きになってきました。

バリーハリストリオをバックに円熟味を増したソニークリスが、

クリス節全開で吹きまくるこのサタデーモーニング、、、

是非とも手に入れて聴いてみてください。

半年間欲しいと思っていて、やっとめぐり合えました(笑)。

some1904  さんありがとうございます。

criss.jpg

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