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Barney Wilen Quintet.jpg

Barney Wilen Quintet     Barney Wilen

1. Moving Out
2. Brainstorm
3. Lloyd's Brother's Tune
4. Crystal Ball
5. Spracklin
6. Un In Alsace
7. Dink
8. Blue Hubert
9. Office
10. Papiermento
11. Snakes

 

素晴らしい内容の一枚です。

バルネファンは絶対必聴です。

これも、現在は廃盤なんでしょうか。

バルネ・ウィランの若き日の絶頂期を捉えた作品です。

barney_poster.jpg

↑これ、バルネのポスター。

若いですね。楽器は多分キングのシルバーソニック。

僕の今使ってるやつと一緒でしょう。

よく、音楽って好きか嫌いかじゃなくて、

良いか悪いかだって言う人がいますが、

僕的にこの人は大好きだし、良いジャズだと思います。

でも、ひとつ条件があるんです。

この若い時期だけなんですけどね(笑)。

なにが良いかって、このとめどなくあふれ出てくるアドリブ。

よどみないアドリブセンス。迷いのないアドリブ。

そう!アドリブなんです。滑らかで、聴いていて納得のいくアドリブ。

Brainstormなんか、すごく若いんだけど

しっとりとした演奏を聴かせてくれます。

でも、僕が思うに、このバルネという人を

嫌いな人も多い感じがします。

僕は、サックス吹きなので、好きなんですけど‥(笑)。

若いころのバルネは好きですね‥純粋でストレートだから。

barney_tilt_v.jpg



テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽

Barney Wilen

Jazz Sur Seine  Barney Wilen


1 Swing 39
2 Vamp
3 Menilmontant
4 John's Groove
5 B.B.B. (Bag's Barney Blues)
6 Swingin' Parisian Rhythm (Jazz Sur Seine)
7 J'Ai Ta Main
8 Nuages
9 Route Enchantee
10 Que Reste-T-Il de Nos Amours?
11 Minor Swing
12 Epistrophy



ミルト・ジャクソン(p)パーシー・ヒース(b)ケニー・クラーク(ds)のトリオにガム・ムボウのパーカッションを加えた1958年2月12〜13日録音の作品。当時、バルネはマイルスとの『死刑台のエレベーター』を発表して、波に乗っていた時期。弱冠22歳のバルネはその見かけとは裏腹に豪放な演奏を聞かせる。『Jazz Sue Seine』(Fontana)が原盤。




Barney Wilenの吹き方、好きですね。

まるで、僕のかつての師匠‥安保徹みたいです。

何でそんな感覚に陥るかがわかりました。

やっぱり生粋のビバッパーだからだと思います。

生粋のビバッパー‥

ここまでビバップにひたって吹ける人は 少ないと思います。

Jazz Sur Seineはそのプレイが堪能できる

本当に素晴らしい一枚です。

バルネウィランって、有名どころの中でも、

一番とっつきにくいテナーマンではないでしょうか?

でも本当に凄いんです。素晴らしいんです。

本当に皆さんにお勧めしたい1枚です。

聴いた事ない人が聴くと、

自分の知らないところで、こんな凄いテナーが

いるなんてと、びっくりすること間違いなし!!

こうやってバルネ聴いていると、

いかに安保先生が、生粋のビバッパーか

わかる。凄くわかる!!

スウィングしてるテナーって、なかなかいないです。

上手いテナーは沢山知っているけど、

好きなテナーは数えるほどしかいない…

これを聴くと、その意味の答えが見えてきます。

テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽



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