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Trav’lin Light2
コンステレイション

Constellation  Sonny Stitt

1 Constellation
2 A Ghost Of A Chance
3 Webb City
4 By Accident
5 Ray's Idea
6 Casbah
7 It's Magic
8 Topsy

SONNY STITT(as, ts)
BARRY HARRIS(p)
SAM JONES(b)
ROY BROOKS(ds)
1972年6月27日録音 SME

内容(「CDジャーナル」データベースより)
70年代初頭の突然変異的な名作『チューン・アップ』と同日録音。さすがに,ここでも聴ける集中力とそれに伴う覇気は凄い。そして,テナーより圧倒的にアルトの切れ味が良く,パーカー亡き後のゆったりとしたスタンスが直感できる安心感に溢れた後期作品。




これは良い!!

すごく素直にそう思った作品。

バリーさんと素晴らしいバップベーシスト、サム・ジョーンズさんが

すごく活きている感じがする。

こういうのをバップの精神というんだろう。

Webb City良いですね。凄く良い。

あ〜すっきりする!!こういうのを聴くと(笑)。

やっぱジャズはこうでなきゃ。

Ray's Ideaもすごく好き!!

これだよ〜これなんだよ〜!!

こうじゃなきゃいけないんだよ〜!!

スティットも、こんな演奏したら、

いつもバリーさんと演奏したくなるのもわかるよぉ(笑)。

だって最高だからねぇ(笑)。

テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽

First Time Ever

First Time Ever Barry Harris

1. Uno Dos Tres
2. First Time Ever
3. To Walter Davis Jr. With Love (& Scoby Too)
4. Nascimento
5. You Go to My Head
6. Moon Shadow
7. K.G.
8. Smoke Gets in Your Eyes


見てください。このジャケット。

内容はまさにこの雰囲気でいっぱいです。

素晴らしい内容のものばかりだと思いますが、

あえて一曲あげるとしたら、やはりこの

To Walter Davis Jr. With Love (& Scoby Too)

でしょう。Walter Davis Jrへの愛が

本当に素晴らしいピアノの音色とともに表れています。

ラストのSmoke Gets in Your Eyesも

聴いていたら、感動しますよ。

こんな素晴らしいピアノを弾く人は他にいません。

ピアノトリオが好きで、バリーハリスを聴いたことがない人、

本当に素晴らしい世界一のピアニストなので、

是非聴いてみてください。


テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽

ブレイキン・イット・アップ

Breakin' It Up Barry Harris

やべえ‥‥

これはやばすぎ‥

何がやばいかは後で説明します。

このBreakin' It Up はBarry Harrisの

初リーダ作であり、この人の素晴らしい才能を

見せつける素晴らしい出来栄えなのだが、

僕が買ったのがEurope 輸入盤だったので、

なぜか、その翌日録音のBurnin!という

ソニー・スティット名義の作品まで一緒に入っていた。

僕は完全に絶句しました‥。強烈です‥。この2人のコンビ‥。

完璧です。僕が求めてる全てがここにある感じがします。

これはビバッパー必聴のバイブルです。

58年録音と言うのも素晴らしい。

バリーさんの伴奏は本当に素晴らしいんです。

世界一の伴奏なんです。聴いていて感動しっぱなしなんです。

若き日の冴えているバリーハリスに、

絶頂期のソニースティット。

なんて言ったら良いんでしょうかね‥‥‥。

言葉が出ません‥(感涙)

テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽

Chasin The Bird バリーハリス

Chasin' The Bird バリーハリス

1. チェイシン・ザ・バード
2. そよ風と私
3. アラウンド・ザ・コーナー
4. ジャスト・アズ・ソウ・ユー・ワー・ヒア
5. インディアナ
6. ステイ・ライト・ウィズ・イット
7. ラウンド・ミッドナイト
8. ビッシュ,バッシュ,ボッシュ
9. 今宵の君は

内容(「CDジャーナル」データベースより)
バド・パウエル系の黒人ハード・バップ・ピアニスト,バリー・ハリスがリバーサイドに残した5枚のうち最高傑作の誉れ高いのがこの作品。録音は62年。パーカーの1,ラテン名曲の2,モンクの7をはじめ,オリジナルもバランスのとれた演奏が楽しめる。

ジャズを、モダンジャズを聴き始めたばかりの人は

まだ、バリーハリスというピアニストを

知らない人も多いのではないだろうか。

でもこの人、とっても、とぉ〜っても重要な存在なんです。

何でかというと、皆にビバップの伝道師と呼ばれているように、

ビバップの生き証人のような人で、この人に出会って人生変わった

という人が、沢山います。皆さんの思っている以上にいます。

もっと言えば、僕が素晴らしいと思った日本人ミュージシャンは

絶対といっていいほど、バリーハリスにジャズを習っています。

この作品はバリーハリスのトリオ作品の中でも

良い出来栄えだと思います。

よかったら買ってみてください。

何を感じ取れるかは、聴く人しだいですけどね。

テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽

Barry Harris     In Spain

Barry Harris In Spain

1 Sweet Pea
2 A Bird In Hand
3 Line Of Fire
4 Alexis Leigh
5 Strike Up The Band
6 Don't Blame Me
7 Flip-Flop



やっと入手しました。


バドが乗り移っているようですか‥‥。

上手い表現ですよね‥。

まさにその通りの演奏ですね。

これをBarry Harris 至上最高傑作という人が

結構いるようですが、それもうなずける出来栄えです。

特に一曲目のSweet Peaには鳥肌が立ちます。

このうなり声を上げながら鍵盤を叩く様は、

まさにバドパウエルそのものです。

僕はこの人のおかげで、本当の意味でジャズが

好きになりました。

それまでは、テナーサックスが入ってなきゃ嫌だったり

したんですけど、本当にジャズが好きになった時って、

楽器なんて関係ないんです。

サックスが好きでジャズやってるじゃ駄目なんです。

ジャズが好きで好きでたまらなくって、

それを表現する手段が、たまたまサックスだったと言うのが

本来あるべき姿だと思います。

だからこそ、なぜか最近は本当に沢山CD買うようになりました。

いろいろ聴いてみたいんです。

いろんなかたちで聴いてみたいんです。

素晴らしいジャズを(笑)



HMV レビュー

ビバップの伝道師"バリー・ハリスのマドリード録音。チャック・イスラエル、リロイ・ウイリアスというビバップ・リズムを作り出せる数少ないメンバーを揃えたバリーの90年代を代表する最高傑作。
Barry Harris (p) Chuck Israels (b) Leroy Williams (ds) : Recorded December 5,1991,at Lanave Studios,Madrid

テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽

アイム・オールド・ファッションド

I'm Old Fashioned   Barry Harris

Barry Harris ( Piano )
Leroy Williams ( Drums )
George Mraz ( Bass )

Barry Harris Family Chorus ( 3 & 9 )




1 ジャスト・ワン・オブ・ゾーズ・シングス
2 アイル・ウォーク・アローン
3 オータム・イン・ニューヨーク
4 アイム・オールド・ファッションド
5 アイル・キープ・ラビング・ユー
6 神の子は皆踊る
7 アイ・ウェイティド・フォー・ユー
8 プリティ・ママ
9 イフ・アイ・ハド・バッド・ワン・ドリーム

内容(「CDジャーナル」データベースより)
当時、バリー・ハリスは69歳。本作は流麗なピアノ・テクニックを楽しむ向きにはお薦めできないが、ハリスのベテランらしい滋味豊かなピアノ・プレイには、独特の枯れた味わいがある。そして、演奏によってはビ・バップの時代を生き抜いてきた男の矜持も感じられる。





90年代の最高傑作 In Spain の録音のあと、

93年に、バリーさん病気してます。

脳卒中です。そして、一時活動を休止していましたが、

そこから復活し、円熟の域に達したバリーさんの作品が、

このI'm Old Fashioned と、First Time Everであります。

アイル・キープ・ラビング・ユー 最高ですね。

今までで最高のアイル・キープ・ラビング・ユー を聴いた気がします。

神の子は皆踊るは、バドの愛奏曲で、これもまた素晴らしい。

そして注目なのは、3曲目と9曲目の

Barry Harris Family Chorus参加の2曲でしょう。

これはバリーさんのピアニストとしての活動とは別に、

83年にジャズ・カルチュラル・シアターを主宰して以来、

長年にわたり継続して続けられている後進への指導と

ジャズの精神の伝道を目指したワークショップ活動の教え子達と

バリーさんの友人達が、集まって結成したグループで、

お世辞にも音程が良いとはいえないコーラスに、

バリーさんも冷や汗ものだったろうなぁなんてほのぼのとした

雰囲気が感じられて、思わず心があったかくなってしまいました。

ちなみに9曲目のイフ・アイ・ハド・バッド・ワン・ドリームは、

この作品の録音の1ヵ月半前に亡くなった、

ジョン・ガルシア・ゲンゼル牧師という、

デューク・エリントンの葬儀の司祭も務めたという

熱心なジャズのジャズの支援者でもあった方を

トリビュートした曲で、素晴らしいです‥本当に(笑)。

なんかこのCD、聴いていてとても幸せな気分になれました。

バリーさんの本質に、少しだけ近づけた気がします。


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プレイズ・タッド・ダメロン

Barry Harris Plays Tadd Dameron Barry Harris

1. Hot House
2. Soultrane
3. Chase
4. Lady Bird
5. Casbah
6. If You Could See Me Now
7. Tadd Walk
8. Our Delight

内容(「CDジャーナル」データベースより)
通好みの名盤を多く残したザナドゥ・レーベルの復刻盤が登場。なかでもバリー・ハリスが崇拝してやまなかった名作曲家,タッド・ダメロンをトリビュートしてトリオ演奏を繰り広げる本作は,いぶし銀ピアノの極致が聴ける誉れ高いアルバム。75年の録音。



これはすごい‥(笑)。

すばらしいです。ほんとうに。

聴けば聴くほど素晴らしさがわかってくる。

さすが、スウィングジャーナル選定ゴールドディスクだけある!!

みなさんは、バップの真髄ってわかりますか?

バップの精神ってわかりますか?

いぶし銀のピアノって聴いたことありますか?

その全てがここにあるんですよ!この作品に!

現在廃盤で、プレミアついてるんですが、

オークションなら、安く手に入れられるかもしれません。

多分ですが、バリーハリスファンに、彼の代表作は?って聞いたら、

このプレイズダメロンって言うんだろうと思います。

なぜって、実にシンプルで、

しかもバリーさんの魅力が存分に詰まっているからです。

僕は、個人的には80年代後半から、90年代にかけての

バリーさんが、最高に大好きなんですが、

この70年代のザナドゥー作品達は貴重ですね。

若かりしころのキレのある演奏から、あの90年代の

恐ろしくも深いしっとりとしたバリーさんになる過程が

ここにあるわけです。

The Tadd Walkなんて、相当カッコいいですよ!!

是非、是非!是非!!聴いてみてください。

テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽



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