Fine And Mellow Gene Ammons1 Lady Sings the Blues (05:27)
2 Play Me (06:03)
3 Ben (05:32)
4 Fly Me (03:10)
5 Fuzz (04:27)
6 Fine and Mellow (05:03)
7 Strange Fruit (03:36)
8 Big Bad Jug (07:46)
9 God Bless the Child (04:07)
10 Tin Shack Out Back (07:46)
11 Lady Mama (06:52)
12 I Can't Help Myself (04:13)
13 Lucille (04:55)
14 Papa Was a Rolling Stone (04:31)
クレジット
Billy Cobham ( Drums )
Ernie Hayes ( Organ )
Gene Ammons ( Sax (Tenor) )
Hank Jones ( Piano (Electric) )
Idris Muhammad ( Drums )
Joe Beck ( Guitar )
Maynard Parker ( Guitar )
Mickey Roker ( Drums )
Sonny Phillips ( Piano )
Sonny Phillips ( Piano (Electric) )
Ron Carter ( Bass (Acoustic) )
Ron Carter ( Bass (Electric) )
Jim Stern ( Engineer )
Rudy Van Gelder ( Engineer )
Edward Bogas ( Conductor )
Edward Bogas ( String Arrangements )
Jamie Putnam ( Art Direction )
Kirk Felton ( Remastering )
Linda Kalin ( Design )
Ted Panken ( Liner Notes )
Tony Lane ( Photography )
Ozzie Cadena ( Supervisor )
1972年録音の二枚、『Got My Own』(1~7)と『Big Bad Jug』(8~14)をカップリング。前者では当時ヒットした映画音楽が中心、電気ピアノやストリングスを取り込んだポップなアレンジですが、アモンズの唯我独尊な吹きっぷりは不変です。圧巻は、ハンク・ジョーンズの電気ピアノ(!)とのデュオ「Strange Fruit」。原曲を壮大な空間に解放した名演です。後者も、ジョー・ベック、バーナード・パーディ等が入ったファンクな演奏。ラストの「Papa~」で延々とブロウするさまは正にテナーの鬼神。ググッと腹に力の入ること間違いなしです。
最高!
"“ボス・テナー”こと、ソウルジャズ・テナーサックス部門チャンピオン=ジーン・アモンズの、これはプレスティッジ時代の完全2イン1盤。内容は、一見70年代の初期メロウファンク仕立て風ながら、その実、漆黒の濃汁が随所で溢れ出す舐められない内容。しかも、“休日の朝、家族が居ても聴ける”、お得な作品でス。"
朝からソウルジャズ, 東京都北区
2005年06月13日
そうか‥こういうの、メロウファンクって言うのか(笑)。
すごくポップチューンになっているのですが、
アモンズだから許せます。しっとりと聴かせてくれるんですよね。
なんか、この作品のアモンズテナー聴いていると、
この人のその後に与えた影響って、計り知れないんだろうって思う。
最近のフュージョン系サックス奏者の
まさに土台となっているのではないだろうか。
ファンキーって‥アーシーって、この人のことを言うんだと思う。
すごく黒い‥黒くてかっこいい。
このFine And Mellowという作品は、
それが、ジャズ初心者でも、すごく聴きやすい内容です。
アモンズの、他のテナーにはなかなか無い素晴らしいところって、
なんでしょう?(笑)。
僕は、ズバリ!!この、でっかい感じだと思います。
すごくでっかい感じがするんです。懐が大きいというか‥深いというか。
この大きい感じは出ないですよ‥なかなか(笑)。
ホーキンズや、デックスや、アモンズのこの大きい感じ。
そうそうまねできるもんではありません。
好きですねぇ‥僕は、アモンズテナー(笑)。