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Trav’lin Light2

Meets Brother Jack.jpg

Meets Brother Jack   

Sonny Stitt / Jack Mcduff


1 All of Me (04:50)
2 Pam Ain't Blue (04:33)
3 Time After Time (04:38)
4 Ringin' In (05:19)
5 'Nother Fu'ther (06:24)
6 When Sonny Gets Blue (06:42)
7 Thirty-Three, Ninety Six

 

クレジット

Art Taylor (Arthur) ( Drums )
Eddie Diehl ( Guitar )
Jack Mcduff ( Organ )
Sonny Stitt ( Sax (Tenor) )
Ray Barretto ( Conga )
Rudy Van Gelder ( Engineer )

 

 

この作品はてぃくん  さんが、かなり前に紹介していて、

ずっと気になっていたのですが、

おりからのオルガンブーム?に乗って、

someさんのお力添えで

全曲聴くことが出来ました!ありがとうございます。

 

さてさて‥聴いた感想は‥

想像していたよりも良い!!全然良い(笑)。

スティットのサックスも全曲テナーだし、

Jack Mcduffさんのオルガンって、

僕の想像してるオルガンではない!まるで別世界!!

すごく個性のある弾き方をしますね‥この人。

When Sonny Gets Blue渋いし、

Thirty-Three, Ninety Sixたまらないですね(笑)。

全曲スティット節全開なんですが、

なにせテナーなもんで、すごくゆったり吹いてます(笑)。

 

スティットのテナーの作品といえばコレ↓

So Doggone Good.jpg

を思い出します。今コレも聴いてますが、

some1904さん!やっぱこれ良いですわ!!

 

このMeets Brother Jack  も、

スティットのテナーが堪能できる良い作品だと思います。

機会があったら是非聴いてみてください(笑)。

テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽

Portrait Of.jpg

Portrait Of    Sonny Criss

僕はこの作品を最後まで聞き終わった時、

すごく胸が熱くなった。

ビリーホリディが、「人には、何かを持っている人と、

持っていない人がいる。」と言ったそうだが、

このSonny Crissと言う人は、まさにその

何かを持っている幸運な人なのだと思う。

おそらく、大半の人は、もしこの人の名前を知らずに

ライブで演奏を聴いたとしても、聴き終えて帰る頃には、

二度と名前を忘れることがないくらいの衝撃を受けるだろう。

 

皆さん、「ソウル」って言葉の意味を知っていますか?

ソウルミュージックとかソウルジャズとか良く言いますよね。

言葉にできないその感覚を味わったことありますか?

僕がこんなに胸が熱くなったのは

まさしくその「ソウル」のせいだと思います。

魂(ソウル)を感じたい人は、是非この人を聴いてみてください。

3曲目のゴッド・ブレス・ザ・チャイルドや

6曲目のスマイル聴いてみてください。

熱いですよ〜!

自分の心が揺さぶられます(感震)

テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽

This Is Criss.jpg

This Is Criss   Sonny Criss

 

1 Black Coffee (07:50)
2 Days Of Wine And Roses (03:18)
3 When Sunny Gets Blue (05:41)
4 Greasy (02:27)
5 Sunrise, Sunset (02:51)
6 Steve's Blues (06:21)
7 Skylark (05:08)
8 Love For Sale - (bonus track) (06:25)


クレジット

Alan Dawson ( Drums )
Paul Chambers ( Bass )
Walter Davis Jr ( Piano )
Sonny Criss ( Sax (Alto) )
Rudy Van Gelder ( Engineer )
Don Schlitten ( Producer )
Ira Gitler ( Liner Notes )
Sonny Criss ( Main Performer )
Phil DeLancie ( Digital Remastering )

 

邦題にすると「これがクリスだ!」みたいになるのかな。

アルトサックスに興味がある人にとっては、

最高峰の出来栄えじゃないですかね。

僕は特に、誰に何を言われようとGreasy が好きです!!

こんな曲をこんなノリで吹いたらサイコ〜!!

 

でも僕としては、クリスを聴くならどうしても熱いこの一枚↓

Portrait Of.jpgPortrait Of  Sonny Criss

これを聴いて欲しい!!

だって、凄く熱いから!!ソウルにあふれているから。

スマイル聴いてみてください。

テナー吹いてる人も是非聴いてみてください。

本当にハートのこもった演奏ってこういうのを言うんですよ(笑)

テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽

Mr Blues Pour Flirter.jpg

Mr Blues Pour Flirter    Sonny Criss

 

1 Don't Get Around Much Anymore (06:16)
2 This Can't Be Love (03:29)
3 Eary and LaterI, Pt. 1 (04:20)
4 Early and Later, Pt. 2 (04:36)
5 Once in a While (03:41)
6 St. Louis Blues (05:01)
7 Day Dream (04:42)
8 On Green Dolphin Street (03:28)
9 God Bless the Child (06:07)


クレジット

Georges Arvanitas ( Organ )
Philippe Combelle ( Piano, Drums )
Sonny Criss ( Sax (Alto) )
Pierre Michelot ( Double Bass )
Sonny Criss ( Main Performer )



HMV レビュー

ジョルジュ・アルヴァニータスを含むフォーリズムをバックに、リラックスした中にパーカー派(?)の貫禄を見せる、クリスの多くの作品群の中でも粋な作品。かつては日本でもシングル盤(!)が発売されたように、ややリラックスしたクリスの真骨頂が聴ける。



最高!

"CDかけたらオルガンが入ってて少しビックリしたけど、オルガン好きとしてはSonny Criss&オルガンの音色=Pricelessって感じで嬉しい限り☆★演奏良し、音良し、オルガン良し◇◆◇皆さん是非とも聴いてみて下さい〆"
Yoshihiro (20), Yokohama

 

 

some1904さんのブログDay Dream ♪

この作品の素敵なジャケ写があります。

あちらのほうが、全然良いですね♪

クリスのアルトが鳴いてます‥。クリス節全開です。

でもフランス録音なのでしつこくないんですねこれが(笑)。

なんか、サラッとしてるのが好印象です。

でも本当に、クリスのアルトは職人芸(笑)。

これはもう匠の技としか言いようがありません。

演歌のコブシが大好きな日本人にとってはたまらないでしょう。

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Saturday Morning.jpg

「SATURDAY MORNING」(1975)   Sonny Criss

1.Angel Eyes 2.Tin Tin Deo 3.Jennie's Knees 
4.
Saturday Morning 5.My Heart Stood Still
6.
Until The Real Thing Comes Along 
7.Confusion

Personel
Sonny Criss(as),Barry Harris(p)
Leroy Vinneger(b),Lenny McBrowne(ds)
Recorded
Mar.1 1975
Label
Xanadu

 

激レアシリーズ第二弾!!

知る人ぞ知るサタデーモーニング。

この作品の2年後にこのSonny Crissという人、ピストル自殺します。

しかも来日寸前にです。1968年あたりから、ノイローゼで、

活動を制限されていたらしいです。

1975年から本格的に復活し、Crisscraft

Crisscraft.jpg

を吹き込んだ一週間後、このサタデーモーニングを

録音したみたいです。

この作品でのハイライトは、やはりTin Tin Deoでしょう。

聴いていて鳥肌が立ちました。曲の構成が素晴らしい。

4曲目のSaturday Morningも素晴らしい。

大体サックス奏者で、晩年の演奏というと

かれたサウンドだの、渋い音だの言いますが、

このひとにいたっては、そんなの関係ないですね(笑)。

円熟味は増したものの、やっぱりクリス節全開です。

そして、ちょっとビックリしたのが、

5曲目のMy Heart Stood Still‥‥。

なんとこの曲にクリスさんのアルトが出てこないんです(笑)。

言っちゃえば、バリーハリストリオの演奏なんです(笑)。

しかも、これが結構いけてるんですね(嬉)。

このクリス抜きの演奏を聴いてどう思うか?

それは聴く人次第ということになると思いますが、

僕は、休憩室でタバコでも吸いながら、

バリーさんが勝手に弾き始めたこの曲を、

クリスさんが微笑みながら聴いている様が思い浮かびます。

この曲を、この作品に入れたプロデューサーも

遊び心があふれていて良いですね。

ザナドゥーってレーベル、マイナーだけど好きになってきました。

バリーハリストリオをバックに円熟味を増したソニークリスが、

クリス節全開で吹きまくるこのサタデーモーニング、、、

是非とも手に入れて聴いてみてください。

半年間欲しいと思っていて、やっとめぐり合えました(笑)。

some1904  さんありがとうございます。

criss.jpg

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Sugar.jpg

Sugar -Remaster   Stanley Turrentine

 

1 Sugar
2 Sunshine Alley
3 Impressions
4 Sugar - (bonus track, previously unreleased, live) 
 

クレジット

George Benson ( Guitar )
Ron Carter ( Bass )
Johnny Hammond ( Organ )
Hubert Laws ( Piano (Electric), Flute )
Lonnie Liston Smith ( Piano (Electric) ) 

 

HMV レビュー

記念すべきCTI移籍第一作。シンプルなフレーズとこの作品に関しては名曲“シュガー”と“インプレッションズ”が収録され、どこを切ってもタレンタイン節が披露される傑作。フレディ・ハバード、ジョージ・ベンソンら活きのいい連中を従えて吹きまくるタレンタインが楽しい。
リマスタリング発売時に“シュガー”の別テイクが追加収録された。

 

Stanley Turrentine.jpg
Stanley Turrentine
 
 
誕生:1934年04月05日  in Pittsburgh, PA
死亡:2000年09月12日  in New York, NY

スタンレイ・ウイリアム・タレンタイン(Stanley William Turrentine)は、1934年4月5日にペンシルヴァニア州ピッツバーグに生まれ、2000年9月12日ニューヨークで脳溢血の為亡くなった、享年66歳。

 

 ストライド・ピアノのプレイヤーだった母の影響を受け7歳でピアノを始めた。後年に発揮されるアーシーなフィーリングはこうした幼時に母の弾くピアノの影響も大きかった。幸いなことに当時のピッツバーグにはアーマッド・ジャマルがいてスタンレイはその教えを受けた。
 高校時代には"Four Bees and A Bop"というジャズバンドを結成、やがてプロとして6歳年上の兄トミーと地元の"ペリー・バー"でテナーをプレイした。1950年から51年に掛けてブルースマンのロウエル・フルソンのバンドで演奏していたが、当時このバンドにはピアニストとしてレイ・チャールズがいた。1953-54年には、タッド・ダメロン・バンドの後アール・ボスティック・バンドでプレイ、彼の後釜はコルトレーンだった。

 

 そのあと兄のトミー・タレンタインとニューヨークに昇ったスタンレイは中央にデビューする。1959-60年にはマックス・ローチのグループに在籍しレコーディングを経験する。スタンレイ自身もタイム・レーベルに初リーダー作『Stan The Man Turrentine』を残している。ジミー・スミスのバンドに加入し、『Midnight Special』の吹込みに参加し、ついにブルーノートと契約『Look Out』『Blue Hour』と初期の傑作を続けて吹込む。
 その後は,矢継ぎ早に『Up At Minton's Vol.1 , 2』『That's Where It's At』『Never Let Me Go』『Let It Go』などをヒット、『The Spoiler』『Look Of Love』などを経て1969年にブルーノート一時を離れる。この間ハパートナーだったシャーリー・スコットとのアルバムはプレレスティッジに多くある。中では『Soul Shoutin'』や『Blue Flame』が印象的だ。

 1970年、クリード・テイラーのプロデュースによってCTI移籍第一弾として吹き込んだ『Sugar』が大ヒット、60年代末のスランプを一気に抜け出して第二期黄金時代を築く。『Cherry』ではボブ・ジェームスをはじめ、フュージョンのスターをバックに新しい時代を告げるプレイでさらに多くのファンを獲得した。

 1975年にはファンタジー・レーベルに移籍、ここでもCCRの大ヒット曲『雨を見たかい』をカヴァー再びヒットメイカーとなった。
その後エレクトラを経て1985年には15年ぶりにブルノートに復帰、新生ブルーノトーの看板アーティストとして『Mr.Natural』『Straight Ahead』『Wonderland』を発表した。『Straight Ahead』ではジョージ・ベンソン、ジミー・スミスら往年の仲間と再会、活躍する。

  1990年代に入るとミュージック・マスター・レーベルと契約し、シダー・ウォルトン〜ロン・カーター〜ビリー・ヒギンズのトリオをバックにしたストレイトアヘッドなジャズを演奏し再び持ち味のアーシーなプレイを繰り広げた。そして、1999年、再び活動を活発化させたコンコード・レーベルと契約し、『Do You Have Any Sugar?』を発表して再び21世紀に向けて活動中、2000年9月、ニューヨークの"ブルーノート"出演直前に倒れ、12日脳溢血のため亡くなった。

 分かりやすいフレーズと独特の節回しがいつ聴いてもタレンタインの演奏を際立たせた。



 

今まで、ずっとパッとしない作品だなあと思っていたんですが、

今日聴いてみると、結構良いかも!!(笑)。

何が良いかというと、タレンタイン節全開の作品なのが良い!!

このブルージーで、アーシーなサウンドが、今まではコテコテな感じで

あくが強すぎてあまり好きではなかったのですが、

聴くほうが成長してきた僕に、やっとシックリ来た感じがする。

SugarSunshine Alley なんか最高にタレンタイン節ってるし、

コルトレーンのImpressions をタレンタインが演奏すると、

こうもアーシーなジャズになっちゃうんですね!(笑)。

それにしてもこのジャケ→Sugar.jpg

この足をなめてるのは、これは何かの比喩みたいなものなの?

アメリカンジョーク?な感じなのかなぁ。

知っている人教えて〜!!気になる〜!!!(笑)。

このSugar -Remasterという作品は、

タレンタイン好きな人は、絶対‥絶対聴いておかねばなりませんね。

タレンタインの大、大、大代表作なんで(笑)。

Man.jpgMan

↑これは絶対聴くべし!!

ジャズテナーやってるひとで、コレ知らぬは恥と思え(笑)!!

テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽

Ballads.jpg

Ballads   Stanley Turrentine

 

1 Willow Weep for Me (09:58)
2 Since I Fell for You (08:48)
3 Then I'll Be Tired of You (06:10)
4 Someone to Watch over Me (07:44)
5 They All Say I'm the Biggest Fool (07:44)
6 More Than You Know (06:07)
7 God Bless the Child (03:59)
8 Watch What Happens (05:31)
9 Child Is Born (08:06) 
 

クレジット

George Benson ( Guitar )
Ron Carter ( Bass )
Tommy Flanagan ( Piano )
Grant Green ( Guitar )
Gene Harris ( Piano )
Horace Parlan ( Piano )
Shirley Scott ( Organ )
Art Taylor (Arthur) ( Drums )
Stanley Turrentine ( Sax (Tenor) )
Tommy Turrentine ( Trumpet )
Major Holley ( Bass )
George Tucker ( Bass )
Al Harewood ( Drums )
Bob Cranshaw ( Bass )
McCoy Tyner ( Piano )
Paul Chambers ( Bass )
Billy Cobham ( Drums )
Bill Dowdy ( Drums )
Clarence Johnston ( Drums )
Mickey Roker ( Drums )
Andy Simpkins ( Bass )
Jimmy Smith ( Organ )
Gene Taylor ( Bass )
James Madison ( Drums )
Jimmy Madison ( Drums )
Tony May ( Engineer )
Alfred Lion ( Producer )
Rudy Van Gelder ( Engineer )
Michael Cuscuna ( Producer )
Stanley Turrentine ( Producer )
Duke Pearson ( Producer )
Stanley Turrentine ( Main Performer )
Michael Cuscuna ( Compilation Producer )
Francis Wolff ( Photography )
Patrick Roques ( Design )
Cynthia Cochrane ( Art Direction )

 

今日は、rutiler  さん オススメのBallads を紹介します。

なぜこれを紹介しようと思ったかを説明すると、

安保徹テナーのルーツが見えてきたんです。

安保先生に付いているニックネームって色々あって、

たとえば、「日本のワーデルグレイ。」や、

「ロリンズばりの豪快なテナー。」もあるし、

「和製ズートシムズ。」なんかもある。

「日本のジェームスクレイ。」とかも言われてるかなぁ。

でも、僕がレッスンの時にいつも思っていたのは、

素の安保徹テナーの音は、まさしくタレンタインだったということ。

山中先生には、僕が昔安保先生に習っていたことも当然言ってあるし、

その時に、山中先生は、

「安保は、ジーンアモンズとか好きだろうなぁ‥」って言っていた。

それって凄く当たっていて、

スタイルがタレンタインと良く似ているからだと思う。

すごくアーシーなサウンドが、

安保テナーの土台なんだろうと最近つくづく思う。

アーシーって意味わかります?

アーシー → Earth → 地球の →

→ 地面 → 土 → 泥臭い → 黒人の‥みたいな感じです。

まさに、あの黒人にしか出せない泥臭さをもったブルースが

安保テナーの原点で、土台なんです。

だから、あんなに説得力のある音‥アドリブが溢れ出てくるのでしょう。

 

このBalladsは、そんなアーシーなタレンタインの演奏を、

最高のサポートで‥ブルーノート勢最高のサポートで聴ける

バラード集です。

トミフラのピアノも最高だし、お兄ちゃんのトミーさんも、

トランペットでちゃっかり参加しちゃってる。

名盤と呼ばれるほどの派手さはないけれど、

タレンタインのバラードを堪能したいならこれで決まりだね(笑)。

個人的にはSomeone to Watch over Me大好きだし、

Child Is Bornも、チャーリーラウズの演奏と聴きくらべてみると

面白い。僕の中で、タレンタインの株が急上昇中です!!

安保 徹(Toru Ambo).jpg

テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽

Richie Kamuka Quartet.jpg

Richie Kamuka Quartet    Richie Kamuca

 

中古ショップで買ったCDを聴いているが、

前の3枚があまりにも期待を裏切る出来だっただけに、

その重苦しい雰囲気の中で聴いたこの作品も

最初はピンとこない感じがしてたら、

すごくオーソドックスなテナーなんだけど、

凄くノッてきたじゃないか!

よくよく調べると、カミューカさんて凄い人じゃん!

日本ではあんまり人気ないけど、

アメリカじゃ人気絶大じゃん!

スウィンギーなカールパーキンスのピアノも手伝って

凄くオーソドックスながらも熱いブローを聴かせてくれます。

これはジェームス・クレイにも匹敵する素晴らしいテナーです。

実にシンプル!実にスウィンギー!実にかっこいい!

ラバーのマウスピースをこんなに良い音で吹きこなされたら

もうぶっ倒れそうです。

よくよく見たら、スウィングジャーナル選定ゴールドディスクじゃん!

すごい!こんな作品でもゴールドディスクとれるんだ!

これは買いの1枚ですね。

今、聴きながらブログ書いていますが、本当に良いです。

本物の実力を持ったテナーマンだと思います。カミューカさんは!

是非買ってみてください。期待を裏切らない音ですよ(笑)

 

1 ジャスト・フレンズ
2 レイン・ドレイン
3 ホワッツ・ニュー
4 アーリー・バード
5 ネヴァーザレス
6 マイ・ワン・アンド・オンリー・ラヴ
7 ファイアー・ワン
8 チェロキー

HMV レビュー

こんなに素直にジャズに浸れる作品も多くはない。単純にカミューカのテナーに耳を傾け、パーキンスの事故の影響で生まれた独特の左手を聴く。ヴィネガーのウォーキング・ベースに「足を刻む」。レヴィーのトップシンバルに身を任せながら。すると再びカミューカが爆発してくれる。西海岸ジャズって、ハードバップだったんだ!?いいです、素直にジャズ!
Richie Kamuka (ts) Carl Perkins (p) Leroy Vinnegar (b) Stan Levy (ds) Recorded Hoolywood.cal. On June 1957
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West Coast Jazz.jpg

West Coast Jazz

Richie Kamuca / Bill Holman

 

1 Way Down Under [Bill Holman Music] (03:32)
2 Blue Jazz [JATAP] (04:20)
3 Angel Eyes [Beechwood Music Corp.] (03:55)
4 Stella by Starlight [Famous Music Corp.] (03:19)
5 Star Eyes [EMI Feist Catalog] (04:34)
6 I Hadn't Anyone Till You [ABC Music] (04:23)
7 Linger Awhile (03:42)
8 Things We Did Last Summer [WB Music Corp.] (04:37)
9 If You Were No One [Bill Holman Music] (04:02)
10 (Back Home Again In) Indiana [Shapiro, Bernstein & Co., Inc.] (04:33)



クレジット

Conte Candoli ( Trumpet )
Vince Guaraldi ( Piano )
Bill Holman ( Sax (Baritone) )
Richie Kamuca ( Sax (Tenor) )
Stan Levey ( Drums )
Monty Budwig ( Bass )
Ed Leddy ( Trumpet )
Frank Rosolino ( Trombone )
Bill Holman ( Arranger )
Phil DeLancie ( Remixing )
Richie Kamuca ( Main Performer )
Bill Holman ( Performer, Performer )
Vince Guaraldi
Conte Candoli
Ed Leddy
Monty Budwig
Stan Levey
Frank Rosolino

 

おしい!!ジャケがかっこ悪い!!

カミューカさん聴いてみたくて

手当たり次第買ってみた一枚なのですが、

ジャケのかっこ悪さから、全然期待してなくて

聴いてみたんですが、どうだったと思います??

答えはねぇ‥‥(笑)、

最高でした(嬉)。凄く良かったんです。びっくりしました。

内容は、ビックバンドジャズをバックに、

カミューカさんが、リラックスした素晴らしいテナーを聴かせてくれます。

実はつまらないんじゃないかなんて思って、何度も聴いてみたんですが、

やっぱり良いですよこれは!!

Way Down Under にはぶったまげました(笑)。カッコいいです。

Stella by Starlight も、ノリノリでカッコいいですね。

ある意味カミューカさんのやわらかいテナーの音が、

こんなにしっくりきてる作品は無いのではないでしょうか。

カミューカさんにかかると

Things We Did Last Summer

こんな渋いバラードになっちゃうんですね。

カミューカさんのこと、もっと好きになりました。

 

あと、2枚くらい聴いていないのがあるので楽しみです(笑)。

 

Richie Kamuka Quartet.jpgRichie Kamuka Quartet

↑オススメ!!

テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽

Primitive Cats2.jpg

Primitive Cats  Cy Touff / Richie Kamuca


1 Primitive Cats (05:41)
2 It's Sand, Man (05:27)
3 Prez-Ence (05:27)
4 Half Past Jumping Time (03:53)
5 Smooth One (07:01)
6 Keester Parade (07:52)
7 T.N.T. (04:57)
8 What Am I Here For? (04:24)
9 Groover Wailin' (04:13)
10 Smooth One [Alternate Take] (02:31)


クレジット

Harry Edison ( Trumpet )
Chuck Flores ( Drums )
Richie Kamuca ( Sax (Tenor) )
Cy Touff ( Trumpet )
Pete Jolly ( Piano )
Conrad Gozzo ( Trumpet )
Leroy Vinnegar ( Bass )
Matt Utal ( Sax (Alto) )
Russ Freeman Trio ( Sax (Baritone), Piano )
Cy Touff ( Trumpet (Bass) )
Ernie Wilkins ( Arranger )
Johnny Mandel ( Arranger )
Jordi Pujol ( Producer )

 

 

Cy Touffさんのバストランペット?ってすごい!!

まるでトロンボーンみたいな音がする。

初めて聴きましたBassTrumpet!!

内容に関しても、カミューカさんはいつもどおりまろやかだし、

やっぱりBassTrumpetの存在感がすごすぎ(笑)。

でも、良い意味ですごすぎます。良い音してますよ。

こうみると、カミューカさんて日本では人気があまりないけど、

アメリカではかなりの大御所なんでしょうね。

これだけ自分の名前を売りにしてレコード出してるわけだから。

カミューカさんって、一見なんの変哲もなく吹いているんですけど、

よ〜く聴くと結構良い音してるんですよね。

あんまり似てる人もいない感じがします。

もっとじっくり聴いてみたいテナーの一人です。

テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽



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