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Trav’lin Light2

some1904さんに教えていただいたアーティスト

Phineas Newborn Jr。

我慢できなくて買っちゃいました。

素晴らしい!!

天才なんだけど、理屈っぽくない。

陽気な感じがして聴いていてわくわくする。

まさにハーレムブルース!!

いいピアノですよ。

    Harlem Blues.jpg

テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽

Paul Gonsalvesというテナーマンは、

Sonny Stitt / Paul GonsalvesのSalt And Pepper

というCDで知りました。

山中先生いわく、シュルシュル系ではピカイチだそうです。

CD自体は決して最高の出来ではないと思いますが、

I Surrender, Dearって曲が、この人の独特のテナーの

音をものがたっていると思います。

試聴でも良いので一度聴いてみて!!

Salt And Pepper.jpg131.jpg

テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽

Jackson's Ville.jpg

Jackson's Ville    Milt Jackson

 

好きですね〜!こういう作品。大好きです!!

メンツも素晴らしい!!

Hank Jones ( Piano )
Lucky Thompson ( Sax (Tenor) )
Kenny Clarke ( Drums )
Wendell Marshall ( Bass )
Milt Jackson ( Vibraphone )

Lucky Thompsonのテナーもいい音してる!

In a Sentimental Moodはまさにお手本の演奏。

Minor Conceptionかっこよすぎて失神しそう(笑)!!

この時代のにおいがプンプンしてきますよ。

ミルトジャクソンと聴いて、僕が最初に思い出してしまうのが

どうしてもこのWith The Modern Jazz Quartet

With The Modern Jazz Quartet.jpg

で、これも素晴らしい演奏ばかりなんですが、

今回紹介する作品は、かなり落ち着いた感じで、

その中にも緊張感もある感じです。

ジャケットの写真もいい感じでしょ(笑)!!

テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽

Django.jpg

Django    Modern Jazz Quartet

ディスク 1
1 Django
2 One Bass Hit
3 I'll Remember April
4 Milano
5 All The Things You Are
6 Angel Eyes
7 Autumn In New York
8 Queen's Fancy
9 Softly As In A Morning Sunrise
10 La Ronde
11 How High The Moon - Modern Jazz Quartet & Charlie Parker
12 Willow Weep For Me
13 Bluesology

ディスク 2
1 Fontessa
2 Delaunay's Dilemma
3 Woody'n You
4 All Of You
5 Concorde
6 Rose Of The Rio Grande
7 Versailles (Porte De Versailles)
8 Gershwin Medley (Soon/For You For Me For Evermore/Love Walked In/Love Is Here To Stay)
9 La Rondo Suite
10 Vendome
11 But Not For Me
12 Over The Rainbow
13 Ralph's New Blues



John Lewis ( Piano )
Percy Heath ( Bass )
Kenny Clarke ( Drums )
John Richard Lewis ( Piano )
Milt Jackson ( Vibraphone )
Doug Hawkins ( Engineer )

HMV レビュー

フランスが生んだ最も偉大なジャズメン、ジャンゴ・ラインハルトに捧げたジョン・ルイスの作品をタイトル化したMJQ初期の代表作。まだ、バードバップ色を持ちながらも次第に独自の音色とサウンドに挑戦しつつあったMJQ、ドラマーはまだケニー・クラークがクレジットされている。「ジャンゴ」での対位法的なベース・ラインはそれ以降の典型的なアプローチとなった。ジャズ史に輝く名盤。

 

すごい‥。すごすぎる‥‥。

しかも、僕の買った UK 盤 は2枚組じゃん(喜)。

2枚目もすごく良い!すごい得した感じ!!

これが千円で買えるんですよ!信じられない。

大傑作だと思います。

あのWith The Modern Jazz Quartet

With The Modern Jazz Quartet.jpg

の時代そのままに、最高の演奏を聴かせてくれます。

このDjango の演奏にロリンズが乗っかったら、

With The Modern Jazz Quartetになっちゃいます。

それくらい雰囲気もノリもそのまんまです。

それがすごくうれしい〜(笑)。

ちなみに手元にあるUK 盤 のジャケ写は違います。

でも探しても無いので他ので代用しました。

some1904さんのブログ The Queen's Fancy ♪

この作品が紹介されています。

しかもModern Jazz Quartetの演奏まであります。

観たらすぐ買いたくなりますよ(笑)。

Milt Jackson.jpg

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Lucky Meets Tommy & Friends.jpg

Lucky Meets Tommy & Friends

1 Love (5:15)
2 Evil Eva (4:47)
3 Passionately Yours (5:22)
4 Slow Dough (5:02)
5 I'll Be Around (2:47)
6 Willow Weep for Me (7:40)
7 Caressable (3:17)
8 On Tippy Top (4:24)
9 My Old Flame (6:28)
10 Anthropology (6:01)
11 Star Eyes (3:03)
12 You Stepped out of a Dream (2:42)
13 Open Haus (2:49)
14 Poor Butterfly (2:34)
15 Who Can I Turn To (When Nobody Needs Me) (2:56)
16 Kinfolks Corner (5:42)

 

lucky meets tommy & friends - album credits

Wally Richardson Guitar
Sandy Sina Engineer
Jordi Pujol Producer
Willie Ruff Bass
Frank Anderson Organ
Mike Baillie Liner Notes
Tommy Flanagan Piano
Walter Perkins Drums
Lucky Thompson Sax (Soprano), Sax (Tenor), Main Performer, Producer
Oliver Jackson Drums

 

 

こういうのが、中古ショップでかかっていたら、

みんな、絶対コレ下さいっていうだろうなぁ‥(笑)。

激シブです(嬉)。

ラッキートンプソンのテナーは、、

すごくアドリブがクセが無くてストレートで、

まさに安保テナーに感じるあの感覚だったので、

すごく期待していたのですが‥

これ、渋すぎます‥(笑)。

どちらかといえば、テナーよりもソプラノの演奏のほうが

たくさん入っているんですが、

なんて言うんですかね‥‥

テナーはソプラノみたいな音がするし、

ソプラノはテナーみたいな音がする感じがするんですよね(笑)。

言っちゃえば、どちらも太く暖かい音がするって事です。

皆さんは聴いた事あるかなぁ(笑)‥

相当カッコいいですよこれは!!

これ聴かせたら、もう女の子なんてイチコロ!!て感じです。

トミフラのあのエレガントで落ち着きのあるピアノに、

ラッキートンプソンのあのなんともいえないムーディなサックス‥

最高です‥言葉になりません(笑)。

それに加えて、ラストの3曲!!コレが素晴らしい!!!

トミフラが抜けて、オルガンのFrank Andersonと、

ギターのWally Richardsonが参加しているんですが、

これがまた良いんですよね〜。

それにしても、Lucky Thompsonって、

良いテナーですね(笑)。

Lucky Thompson.jpg

テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽

この名盤の世界観のなかには

他のどんなものをも、圧倒してしまうものがある。

昔、自分たちがジャズ界をブイブイ言わせてたころを

懐かしむかのように昔話にふけっている感じだ。

レスターは、ビバップのような過激な演奏には

興味を示さなかったという。

革命なんかおこさなくったって、こんなに良いものが

いっぱいあるじゃないかって言っている感じだ。

今、自分の周りに当たり前に転がっている幸せ。

現状に不満ばかり言ってないで

こうやって健康にいつもどおりの生活が出来ていること、

そしてジャズに触れ合っていることに、心の底から感謝。

    Pres And Teddy.jpg

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Jazz Giants.jpg

Jazz Giants   Lester Young

素晴らしいですね‥‥‥。

あの名盤プレス&テディ以上じゃないですかね。

過激さを増すビバッパー達に、

ちょっと待った! もっと素晴らしいものがあるだろ!

お前たちはそれを壊してしまう気なのか!

みたいな事を言ってる気がする。

こういうジャズを聴くと、

腕を競い合うっていうことはテクニックを競うんじゃなくて、

音で勝負しあうことなんだろうと感じる。

やっぱり音ですよ‥‥音。

どんなに素晴らしいテクニックやフレーズを持っていても、

音がつまらなかったら、全く聴く気にならない。

レスターの、このおおらかで包み込まれるような

ロマンティックな音‥‥世界中のテナーを虜にした音色‥。

この作品はそれが十分に堪能できる出来栄えだと思います。

プレス&テディにくらべて、トランペットやトロンボーンが

参加してるので、バリエーションに富んでますが、

またそれが全くといってよいほど嫌味じゃない。

期待を裏切らない作品なので、是非聴いてみてください。

ああ、ジャズって底なし沼の様‥‥なんて素晴らしいんだろう。

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The Complete Lester Young on Keynote.jpg

The Complete Lester Young on Keynote

 

僕にとってレスターヤングといったらこれになるんです。

なぜなら、最初に買っちゃったからです。

とりあえず、レスター有名そうだから買っとこうみたいなのりで

買ったんですが、結構いけてません?この作品(笑)。

この作品のJust You, Just Meこそが、

僕のレスターですね〜。

この作品って有名なんですか?レアなんですか?

知ってる人教えて〜!!!

   レスターヤングの人生  young1.gif

<厳しすぎる父親のもとで>
 レスター・ヤングは、1909年ミシシッピー州のウッドヴィルという町で生まれ、その後家族がニューオーリンズに引っ越したため、そこで少年時代を過ごしました。しかし、彼らの父親であるビリー・ヤングは、自らの家族をメンバーとしてビリー・ヤング・オーケストラを結成、旅回りのサーカスとともに南部を巡業して回るようになります。レスターは、この頃ドラムを担当していましたが、バンド・リーダーでもある父親は、革製の鞭を使って彼を厳しく指導したといいます。おかげで、彼のドラムのテクニックは鍛えられ、後に彼がサックスに転向してからも、そのドラムで鍛えられたリズム感は彼に独特のノリの良さを与えてくれることになります。
 しかし、父親の家庭内暴力とも言える音楽指導は、逆に権威に対する反抗心を彼に植え付けることになります。そして同時に、リーダー・シップをとることへの恐怖心を彼に与え、それが後に彼のミュージシャン生活に大きな影響を与えることになってしまったといいます。
 結局、まともではなかった父親を残して彼の母親は家を出てしまい、子供達は父親とともにミネアポリスへと移住します。ちょうどこの頃、彼は父親の反対を押し切り、ドラムからアルト・サックスへと楽器を持ち替え、遂には家を出てしまいます。まるでビーチ・ボーイズのブライアン・ウィルソンと父親の関係を思い出させますが、彼は家を出ることでなんとか独り立ちを果たすことができました。
<カウント・ベイシーとの出会い>
 彼はサックスを手にいくつかのバンドを渡り歩きながら力を付け、1932年オリジナル・ブルー・デヴィルズ Original Blue Devilsというバンドに加わります。オクラホマ・シティーを中心に活動していたこのバンドには、後にジャズを代表するアーティスト、バンド・リーダーになるカウント・ベイシーが所属していました。ここで、彼は一流のミュージシャンたちに囲まれた素晴らしい環境の元、一人前のサックス奏者に成長してゆきます。
<運に恵まれない男>
 せっかく素晴らしい活躍の場と出会いながら、すぐに彼には不運が待っていました。1930年代の世界恐慌によってアメリカの経済状況は一気に悪化。バンドの仕事は激減し、ベイシーらバンドのメンバーたちは次々とバンドを去り、ニューヨークなど大都市に向かって行きました。しかし、そんなときに自分の未来ヴィジョンを描くことの苦手なレスターは、バンドに取り残されてしまい、気がつくと一文無しになっていたのです。
<フレッチャー・ヘンダーソン楽団での苦悩>
 しかし、彼のサックス・プレイヤーとしてのテクニックはすでに注目を集める存在になっていました。1934年、彼はフレッチャー・ヘンダーソンに認められ、彼の楽団に参加することになりました。バンドを抜けてしまった人気絶頂のサックス奏者コールマン・ホーキンスに代わって、サックスを担当したレスターですが、ホーキンスのブリブリと吹きまくる荒っぽい奏法に慣れた他のメンバーにレスターの繊細で美しい奏法はまったく理解されませんでした。バンド内で孤立してしまった彼は、結局自らバンドを去らざるを得ませんでした。
<ベイシーとの再会、そして復讐戦>
 運に見放されていたレスターにも、やっとチャンスがやって来ます。当時ジャズの重要な拠点となっていたカンザス・シティーでカウント・ベイシーが活躍していることを知ったレスターは、すぐにその後を追います。有名なリノ・クラブを中心に活動していたベイシー・バンドに参加したレスターは、ひさしぶりに思う存分サックスを吹けるようになりました。
 そしてそこで、彼はあのフェレッチャー・ヘンダーソン楽団の元サックス奏者コールマン・ホーキンスとサックス・バトルを行うことになりました。それは、「カッティング・コンテスト」と呼ばれる楽器を用いた決闘で、当時カンザスシティーのクラブでは頻繁に行われ、どちらのミュージシャンが優れているのかを決める重要な見せ物のひとつでした。具体的には、それぞれが独自のソロ・フレーズを演奏しあいながら、それをしだいに高度なものにして行きます。どちらかが、相手の演奏に対応できなくなるまで勝負が続くわけです。(この現場を見事に再現した映画が、「ロバート・アルトマンのジャズ」です。是非ご覧ください!)
 このバトルでレスターは、宿敵コールマン・ホーキンスを遂にうち負かしました。すでにサックスの世界では、バリバリと吹きまくるホンカー・タイプのミュージシャンは、時代遅れのものとなり、レスターのように新しいタイプのミュージシャンの時代になっていたのです。こうして、彼にとっての絶頂期がやってきました。
<英雄を見つめる少年>
 ちょうどこの頃、カンザスでのレスターの演奏を舞台のそばから食い入るように見つめている少年がいました。それはまだ10代のチャーリー・パーカーでした。彼にとって、レスター・ヤングは英雄であり、目標となったのです。こうして、レスターはチャーリー・パーカーという高度で芸術的なサックス奏者を生み出すことで、バップ時代の基礎を築くことになったのです。
<絶頂期の記録実現>
 ベイシーのバンドはデッカ・レコードと契約、レコーディングのためシカゴに出ます。ところが、彼らは契約の際、見事に騙されていました。メンバーひとりづつの給料のはずだった金額は、実はバンド全員のものだったのです。しかたなく、彼らはクラブでの仕事にせいを出し、さらに名前を変えて、別のレーベルでアルバム録音を行いました。
 こうして、1936年、ジョーンズ・スミス・インコーポレイテッドというバンドのメンバーとして、レスターは本格的なレコード・デビューを飾ることになりました。そして、このバンドはそのままカウント・ベイシー・ビッグ・バンドへと発展して行くことになります。もちろん、そのバンドの花形スターは、レスター・ヤングでした。
 そして、いよいよ彼をメインにした素晴らしいアルバムが誕生します。
 1943年のレスター・ヤング・カルテット、1944年3月のカンサス・シティー・セブンとしてのキーノート・レコードでの録音は特に素晴らしい内容になっており、「The Complete Lester Young」としてCD化されています。
<「禁断の果実」との出会い>
 この頃、ベイシーの楽団には伝説の黒人女性ヴォーカリスト、ビリー・ホリデイもたびたび参加していました。自分だけの言葉を作るのが得意だったレスターは、彼女に「レディー・デイ」というニック・ネームをつけ、二人の親密でプラトニックな関係は死が二人を分かつまで続くことになりました。二人は、恋人同士というよりは、麻薬仲間であり、酒飲み友達であり、秘かな心の支えだったようです。(彼女は、レスターを「プレズ」と呼んでいました。もちろん、プレジデント・オブ・サックスの略です)
<悲劇の始まり>
 1944年、思いもしなかった悲劇が彼を襲います。それは軍隊からの入隊命令でした。かつて父親によって暴力的に扱われたことによる心の傷が、軍隊という組織的な暴力によって再び甦ってしまいます。軍隊は、彼のような繊細な人間にとって、あまりに過酷な試練でした。彼は、そんな状況に絶えきれず酒浸りの生活を送るようになり、あげくの果てに軍隊内部でハシッシに手を出し、それを見つかってしまったのです。軍法会議にかけられた彼は、軍隊よりも厳しい世界「牢獄に」閉じこめられてしまいました。
 この体験が彼に与えた影響がどれほどのものだったのか?それは明らかではありません。しかし、戦争が終わり除隊になってからの彼にはかつてのような素晴らしい演奏が困難になっていたのは確かなようです。
<新しいジャズの時代>
 彼がジャズの世界を離れていたのは、ほんの数年のことでした。しかし、その間ジャズは大きく変化していました。大手のレコード会社が著作権問題などのゴタゴタで新しいアルバムを発表できない間に、小さなレコード会社が独自の個性をもつ新しいアーティストたちを次々に登場させ、彼らが中心となってジャズは一気にバップの時代へと変わってしまったのです。そして、その中心となった人物が、かつてレスターを英雄と崇めていたチャーリー・パーカーだったわけです。
<緩やかな自殺生活>
 時代の変化は情け容赦なく彼を襲いました。彼はしだいに酒に溺れるようになります。ついには、妻と子供をおいて家を出てしまいます。そして、なんと眼下にチャーリー・パーカーの夢の城「バードランド」を見下ろすホテルの一室で酒浸りの生活を始めたのです。それは限りなく自殺に近い生活の始まりでした。(当時すでにバードランドの主チャーリーはこの世を去っていましたが・・・)
<自殺生活の終わり>
 しかし、そんな彼の生活を終わらせる絶好のチャンスがやって来ました。パリで行われるコンサートに招待されたのです。多くのジャズ・ミュージシャンたちは、こうしてヨーロッパの素晴らしい聴衆の暖かいもてなしによって、生きる喜びを再びみい出していったのですが、彼の場合は残念ながら遅すぎました。ボロボロの身体を引きずってパリに向かった彼は、精神的にも肉体的にも演奏できる状態ではなく、契約は途中で破棄されてしまいます。失意のうちに帰国した彼は、機内で症状が悪化、そのまま病院に運ばれ、帰らぬ人となってしまったのです。
 1959年3月15日、まだ49歳の若さでした。

young2.gif


Blue Lester.jpg

Blue Lester   Lester Young

 

1 ゴースト・オブ・ア・チャンス
2 クレイジー・オーヴァー・ジャズ
3 ディン・ドン
4 バック・ホーム・イン・インディアナ
5 ジーズ・フーリッシュ・シングス
6 エクササイズ・イン・スウィング
7 ブルースン・ベルズ
8 サルート・トゥ・ファッツ
9 ジューン・バグ
10 ブルー・レスター
11 ジャンプ、レスター、ジャンプ
12 ベイシィ・イングリッシュ
13 サーカス・イン・リズム
14 プアー・リトル・プレイシング
15 タシュ


クレジット

Billy Butterfield ( Trumpet )
Billy Taylor, Sr. ( Bass )
Count Basie ( Piano )
Cozy Cole ( Drums )
Dexter Hall ( Guitar )
Freddie Green ( Guitar )
Hank D'Amico ( Clarinet )
Jerry Elliott ( Trombone )
Jesse Drakes ( Trumpet )
Johnny Guarnieri ( Piano )
Junior Mance ( Piano )
LeRoy Jackson ( Bass )
Lester Young ( Sax (Tenor) )
Rodney Richardson ( Bass )
Roy Haynes ( Drums )
Shadow Wilson ( Drums )
Ozzie Cadena ( Producer )
H. Alan Stein ( Liner Notes )
Lester Young ( Main Performer )
Rudy Van Gelder ( Mastering )

 

 

これは名盤ですよね〜。

こんなジャケ↓や、こんなジャケ↓

Blue Lester1.jpgBlue Lester2.jpg

もあるみたいなんですが、

僕はなんていったって、この赤い‥一見するとショボいジャケが

大好きでたまらないんです。

僕にとってのBlue Lester はこのジャケ↓

                   Blue Lester.jpgなんです。

僕はこのCDを買ったときの印象は、

なんともまとまりの無い作品だなぁという感じが強かったのですが、

今となってはそんな感覚は全然吹っ飛んでしまって、

中期レスターの最高傑作なんじゃないかと思っています。

なんていったって、レスターが軍隊に召集される直前の演奏ですから。

レスターのテナーは極上!!

ジョニー・ガルニエリのピアノは神秘的!!!

ハンク・ダミコのクラリネットはまさに名人芸!!!!

晩年のレスターにはみられない‥軽快にスウィングするテナー‥

それも絶頂期のレスターのノリにノッたテナー。

どれをとっても、どの曲を聴いても素晴らしいんですよ。

特にタイトルにもなっている10 曲目のブルー・レスターは、

激シブです‥鳥肌立ちます。

立たなきゃジャズテナーマンとして失格です(笑)。 

若きモダンテナー達のアイドルだったレスターヤング‥

ゴリゴリなホーキンズテナースタイル一色だったジャズテナー界に

新風を起こしたレスターの斬新なスタイル‥

このロマンチックで色気のある深い音色‥

皆さん!ここから出発しましょうよ!!

ここが原点なんですよ!!モダンジャズは(笑)。

young1.gif

テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽



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