
Sonny ClarkSonny Clark『STANDARDS』
1 Blues in the Night (05:53)
2 Can't We Be Friends? (04:15)
3 Somebody Loves Me (04:14)
4 All of You (03:52)
5 Dancing in the Dark (03:27)
6 I Cover the Waterfront (04:37)
7 Blues in the Night [Alternate Take] (07:11)
8 Gee Baby, Ain't I Good to You (03:57)
9 Ain't No Use (04:45)
10 I Can't Give You Anything But Love (03:48)
11 Black Velvet (03:19)
12 I'm Just a Lucky So and So (04:29)
13 Breeze and I (03:56)
14 Gee Baby, Ain't I Good to You [Alternate Take] (03:49)
15 Gee Baby Ain't I Good To You
クレジット
Jymie Merritt ( Bass )
Paul Chambers ( Bass )
Sonny Clark ( Piano )
Wesley Landers ( Drums )
素晴らしいレビューです↓
S・Cのプレスティッジ風カクテル・ピアノ
このCDは、以外に見落とされやすい物ですが、決してベスト盤ではなく、独立した録音です。日本のキング時代に発掘された、ソニー・クラークのEP盤用録音の集大成であり、内容は、'58/11、12月録音の二回のスタンダード集です。ブルーノートのアルフレッド・ライオンという人は、ピアノ・トリオ編成をあまり好まなかったようで、ピアノ・トリオはスリーサウンズにまかせきりですが、スリーサウンズのような、カクテル・ピアノが好きだったのでしょうか。この演奏も、ソニーはラウンジ風のカクテル・ピアノに終始していますが、彼のファンなら、絶対に買いでしょう。ドラムスが凡庸なためか、どこといって、盛り上がりの無い内容ですが、ソニーならではのブルージーなフレーズが満載で、気軽に聴くにはとても心地良いアルバムとなっています。
な〜んか良いんですよね‥これ(笑)。
最近もっぱら朝も夜もこればっかり聴いてる気がします。
これは、あくまで僕個人の偏見かもしれませんが、
ソニークラークというピアニストは、
こういう、ゆったり肩の力を抜いた‥
へたすれば気合の抜けたカクテルジャズみたいな雰囲気の中
キラリと光るセンスを感じさせるピアニストじゃないかと思ってます。
ゆったりと弾いている中にも、キレのようなものを感じるんです。
まさに、伴奏の名手だと僕は思っています。まさに天才です。
あまり目立った曲もないのに、
なぜかいつも聴いてしまう‥そういうのってありませんか?
僕にとっての、そういう存在の中の一つがこれなんです。
好きっすね〜こういうの(笑)。
僕は、リーダー作よりも、こちらをお勧めします。
Sonny Clark - Sonia
↑これは、このCDの曲ではないのですが、
素晴らしいので聴いてみてください。
どうです?良いでしょう♪
I Guess I'll Hang My Tears Out To Dry
↑これは、昨日も紹介した、
僕が愛してやまない
ソニークラークの伴奏も絶妙な、
デックスのビューティフルバラードです。

↑このソニークラークという人‥意外と謎だらけなんですよ。