
5658 Zoot Sims
1 I'll Remember April
2 A Night In Tunisia
3 Red Door
4 Broadway
5 Indian Summer
6 The Theme
7 Sunday
8 Wellow Weep For Me
9 Sunday
限定999枚シリアル番号入り
ピクチャーレコードCD
HMV レビュー
ズート・シムズ絶頂期の姿を記録した世界初出の1956、1958年録音の貴重盤。ケニー・ドリュー、ジョー・メイニ、オスカー・ペティフォードなどの参加プレイヤーも豪華。
ジャック・シェルダン(tp)
ジョー・メイニ(as)
ズート・シムズ(ts)
ケニー・ドリュー(p)
ボブ・バートー(b)
ゲイリー・フローマー(ds)
ハリウッド、1956年春
ズート・シムズ(ts)
レッド・ガーランド(p)
オスカー・ペティフォード(b)
ケニー・クラーク(ds)
ストックホルム コンサート・ホール 1958年9月22日
マンチェスター フリー・トレード・ホール 1958年9月20日
僕は、このCD盤を買ったのですが、
もちろん限定盤だと思うのですが、
どうなんでしょう?(笑)。
ズートを良く知る人は、
ズートの生涯通しての絶頂期は、
1950年代だと口をそろえて言います。
コレを聴くと、その意味がよ〜くわかるような気がします。
ものすごい、キレがあるんですよね、プレイに。
録音はお世辞にも良いとは言えない私的録音だと思うのですが、
エンジニア(ファン?)が、ズートが大好きだったのか、
ズートをかなりフューチャーした感じになっていて、
ズートを聴くには問題ない感じです。
サイドメンも豪華で、僕の大好きなケニー・ドリューもいます。
写真は表側のジャケなんですが、
裏側に、ズートを横から撮ってる写真が載っているのですが、
素晴らしいフォームですね‥やはり(笑)。
さて、一番のお気に入りはなんといっても、
7曲目に入っているSunday 。
なんてまろやかに‥軽やかにスウィングしてるんでしょう(笑)。
まさに絶頂期!音色、キレとも抜群です。
レッド・ガーランド‥この人バカに出来ませんね(笑)。
僕あまり好きでなかったんですが、
コレ聴いて、ちょっと変わってきました。
ラストに入っているマンチェスター フリー・トレード・ホールでの
Sundayは、ズートの音がいかに遠鳴りしてるかが良くわかります。
やはり僕は、こういう、フレーズ自体は大した事なくても、
こぶしがきいている歌心あるズートや安保テナーが大好きです。
やっぱこういうのっしょ!
聴きたいと思わせるジャズサックスっていうのは!
