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Biting The Apple

Biting The Apple

1. Apple Jump
2. I'll Remember April
3. Georgia on My Mind [#]
4. Blue Bossa [#]
5. Skylark
6. La Modal

Dexter Gordon ts
Barry Harris p
Sam Jones b
Al Foster ds
Recorded in Nov 1976

ご存知Long,Tall Dexが、ながーい欧州でのロードを終えて、故国に凱旋した年の録音。Barry Harrisの参加を得て、例によって気持ち良さそうに、ワンホーンで聞かせる。表題は、ジャズメンが言い出して、今やニューヨークの別名として定着した感がある「Big Apple」を念頭に置いたもの。久しぶりにニューヨークの地を踏んで、リンゴをちょっとかじって、「じゃぁ、いつも通りにやらかすかぁ、、、」なんてところですか。


原盤はデンマークのスティープルチェイス、録音は1977年。メンバーはヘビーなアル・フォスター(ドラムス)、職人サム・ジョーンズ(ベース)、そして燻し銀バリー・ハリス(ピアノ)、そのままイメージ通りの重厚リズムセクション。ただし、響きは相当モダンで、90年代の録音と言われても気付かないと思います。これは多分にアル・フォスターのおかげでしょう。
聴き所は何といってもブルー・ボッサ。本来はおまけ(ボーナストラック)であった同曲に他曲が霞みます。格好よすぎるドラムスによるイントロから一気にハードボイルドなデクスター・ゴードンの世界へ。うねるテナー、そこに絡む刺激溢れるドラムス、哀愁のピアノ、そして揺ぎのないベース、文句無しの名演です。ジョー・ヘンダーソンのオリジナル演奏なんて軽い軽い。

もう15年も前にこのアルバムを探し回って、渋谷のタワー・レコードで最後の一枚を見つけたことを思い出します。オンラインで気軽に買えるのはアマゾンさまさま。でも、内容の良さは15年たっても変わらない私の愛聴盤。買っても損は絶対にない一枚。

 

 

このジャケット観て下さい。

デックスのレディを見つめる目。

友人?恋人?パートナー?感謝?敬意?

いずれにせよまだ僕とキングのシルバーソニックテナーの関係は

このジャケットでのデックスとレディの関係には程遠いでしょう。

自然体で自分の楽器に対して”ありがとう”という気持ちを

もてるようになるのはいつになることやら(笑)。

この作品は、長い欧州ロードから母国アメリカに活動拠点を移しての、

スティープルチェイスでのラスト録音作となるようです。

デクスター・ゴードンのテナーは見事だと言わずにはいられないほど

豪快で奔放な吹きっぷりで、バリー・ハリス・トリオとの好演もあってか、

ジャズ史上稀にみる傑作として、僕の中では君臨しています。

特に、この作品のブルーボッサは、僕の中でナンバーワンのボッサなんですよ♪

是非、一度聴いてみてください。まさにお手本ともいえる演奏です。 ↓


Blue Bossa -Dexter Gordon
From 'Biting the Apple'
1976
Track 4

 

 

これも載せておきましょうか(笑)。

一番デックスが理解できる映像だと思います。


Dexter Gordon: Montmartre, Copenhagen, 1971
http://www.DexterGordon.com
Documentary footage of Dexter Gordon practicing and performing in Copenhagen, Denmark, 1971. 
 

 

 

よし!もういっちょいっときますか!

上の映像よりちょっと若いデックスのキレのある演奏が聴けますよ。


DEXTER GORDON QUARTET - LOOSE WALK - 1964

 

 

Dexter Gordon.JPG




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Back To The Tracks.jpg

Back To The Tracks   Tina Brooks

 

1 バック・トゥ・ザ・トラックス
2 ストリート・シンガー
3 ブルース・アンド・アイ
4 フォー・ヘブンズ・セイク
5 ルビー・アンド・ザ・パール

 

クレジット

Art Taylor (Arthur) ( Drums )
Blue Mitchell ( Trumpet )
Jackie Mclean ( Sax (Alto) )
Kenny Drew ( Piano )
Paul Chambers ( Bass )
Tina Brooks ( Sax (Tenor) )
Alfred Lion ( Producer )
Rudy Van Gelder ( Engineer )
Tina Brooks ( Main Performer )
Michael Cuscuna ( Reissue Producer )



内容(「CDジャーナル」データベースより)
ブルーノート史に輝く{超幻の名盤}とかつて謳われたブルックスの2ndアルバムが65周年記念の廉価盤で登場。哀愁のオリジナル曲を、ミッチェルとマクリーンを加えた3管編成で奏でる。



この盤は、当初BLP-4052と番号、ジャケット・デザインまで決まっていながら、発売されなかったいわくつきの盤だ。昔は、探した人も多くいたと聞く。私も、昔ジャケ無しのテスト・プレスを某中古盤屋で見たことが確かにあるが、とても当時は(今も)買える値段ではなかった。しかしどこから流出したのだろう。内容は、ブルー・ミッチェルとの二管編成クインテットが4曲と、同メンバーにマクリーンが加わった1曲の計5曲。他のメンバーは、ドリュー、チェンバース、テイラーで典型的なハード・バップの演奏だ。この盤のブルックスは技量の未熟さを露呈してしまっているのか、覇気に乏しい感がする。曲の中では、2曲目のマクリーン入りの「STREET SINGER」が10分以上の長さで、ブルーノートらしい良い曲だ。マクリーンが聴ける(短いソロだが)この1曲の為に買う価値はあると、私は判断する。あとは、発売の意義を鑑みて、限りなく3星に近いが、4星を献上する。 

 

最高!

"ブルックスも勿論良いですが、ここでのB・ミッチェルがまた最高です。別に派手なプレイでもないんですけどね。。4はスタンダードですが、この演奏が一番好きです。5のエキゾチックなメロディとその後のソロはいうことなしです。"
ゆ, 宮城県
2004年10月30日

最高!

"Back To The Tracks の意味をどなたか教えてください。1)軌跡を振り返る2)娑婆に帰る3)クスリ漬けの日々に戻る以上一体どれが正しいイのでしょうか。オーバードースで短い人生を終えたブルックスの幻の名盤と言われています。ブルージーなジャズが好きな方には絶対お勧めです。"
カシタロー, 千葉県
2004年07月23日

 

 

昨日に続いて、Tina Brooksの紹介です。

僕は昨日紹介したやつより、こっちのほうが好きだなぁ(笑)。

Tina Brooksらしいのは、絶対こっちだと思います。

ロリンズやコルトレーンのような絶対的なものは無く、

どこか寂しげで、マイナーで

エモーショナルなアドリブを歌い上げるんですこの人は。

For Heaven's Sakeでは、

どうしようもないくらい切ないバラードを朗々と奏でています。

らしさが出ている面では、昨日のよりも絶対こっちです。

ブルーミッチェルのトランペットはたまらないですし、

ケニードリューがピアノなんですが、

この作品のドリューは、良い意味でドリューらしくないんですよね(笑)。

ドラムがまたもや僕の敬愛してやまないアートテイラー。

超超超超超超幻の名盤だったんですが、

今となっては、いつでも手に入る作品となっております。

是非聴いてみてください。

この作品は最高です。僕が太鼓判押します。

 



TINA BROOKS / Back To The Tracks
Back To The Tracks(Brooks) Blue Mitchell(tp),Jackie Mclean(as),Tina Brooks(ts),Kenny Drew(p) ...

 

 



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True Blue.jpg

True Blue    Tina Brooks

1 Good Old Soul (08:06)
2 Up Tight's Creek (05:17)
3 Theme for Doris (05:50)
4 True Blue (04:58)
5 Miss Hazel (05:32)
6 Nothing Ever Changes My Love for You (07:52)
7 True Blue [Alternate Take] (05:08)
8 Good Old Soul [Alternate Take] (07:34)

 

クレジット

Art Taylor (Arthur) ( Drums )
Duke Jordan ( Piano )
Freddie Hubbard ( Trumpet )
Sam Jones ( Bass )
Tina Brooks ( Sax (Tenor) )
Alfred Lion ( Producer )
Michael Cuscuna ( Producer )
Rudy Van Gelder ( Engineer )
Francis Wolff ( Cover Photo )
Francis Wolff ( Photography )
Ira Gitler ( Liner Notes )
Larry Walsh ( Mastering )
Reid Miles ( Artwork )
Reid Miles ( Cover Design )
Tim Books ( Main Performer )

 

 

買ってから1ヶ月くらい放置していたこの作品‥

ようやく重い腰を上げてこんな時間に聴いてます(笑)。


Tina Brooks← こいつ‥すごいっす!!


久々に少しはまともなテナーに出会った感じがします。

これが超超幻のミュージシャンと言われる人のテナーなのか?

すごく聴いていて感動しっぱなしなんですけど(苦笑)。

フレディハバードのキレまくったキラキラトランペットとの

フロント2管編成で、ピアノがあのデュークジョーダン!!

ベースが最高のサムジョーンズで、

ドラムが僕のフェイバリットミュージシャンでもあるアートテイラー!

完璧です(笑)‥文句なしです。


まあ‥簡単に言えば、超ハードバップな作品です。

ビバップ好きな僕にとっては、少し物足りないけど、

内容は、文句なしにぴか一です。

興味のある人は是非聴いてみてください。損はしません!!


Tina Brooks - Good Old Soul

" True Blue "
Tina Brooks(ts),Freddie Hubbard(tp),
Duke Jordan(pf),Sam Jones(b),
Art Taylor(ds)
1960

↑是非聴いてみてください。

安保徹先生も、ジミースミス(ds)さんの作品の中で演奏していた曲ですよ!

 

動画 動画をクイック リストに追加 Kenny Burrell - Swingin'
Kenny Burrell(g),Tina Brooks(ts), Bobby Timmons(pf),Ben Tucker(b), Art Blakey(ds)

 

↑これはケニーバレルとティナブルックスが共演しているやつ!

試聴できますよ!クリックしてみて!!

ティナブルックスのテナーのキラリと光る才能の片鱗が

感じ取れると思います。すごいですよね(笑)。



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みなさんこんばんは!

今日は、世界のジャズ界からみても、非常にレベルの高い

日本ジャズクラリネットの世界‥是非知って欲しいのです。

そして、最初の映像のピアノの世良譲さん‥

一つ前に紹介したあの尾田悟さんのピアノもつとめていた人です。

世良譲さんのスウィングの世界って、なんて素晴らしいんでしょう!

僕も、久々に震えが止まりません。感動しっぱなしです。

来月あたり、必ず世良譲(せらゆずる)さんの傑作を、このブログで取り上げてみようと思っています。

 

それでは、ごゆっくりと日本ジャズクラリネットをご堪能下さい。

 


クラリネットトリオ〜bei mir bist du schon
1987年 オールジャパンジャズエイド
北村英治 藤家虹二 鈴木章二 世良譲 猪俣猛




KOUJI FUJIKA "Memories Of You"
Jazz Aid 1991 in Japan
KOUJI FUJIKA(cl)
MASARU IMADA(p)

 

 



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from Kansas to Be-Bop Satorlu Oda & His Quartet.JPG

from Kansas to Be-Bop Satoru Oda & His Quartet   尾田悟

尾田悟(ts) 小川俊彦(p) 野中英士(b) 田鹿雅裕(d)  (July 2, 1995)

Lester Leaps In / Blue And Sentimental / Jumpin' At The Woodside / Scrapple From The Apple / Back Home Again In Indiana / Mack The Knife / Danube Waltz / Sophisticated Lady / Perdido / Cotton Tail

 

 

うぉ〜!!素晴らしい!!

そして素晴らしい映像も見つけてしまいました。

それは後ほど‥(笑)。

 

今回紹介するこの作品from Kansas to Be-Bopは、

オーディオパーク第一回ライブコンサートからの抜粋によるものだということです。

オーディオパークとは‥1995年3月にオープンした、

オーディオ過去100年と現在の最新システム機器を揃え、

鑑賞できるオーディオの公園のようなところだそうです。

 

そしてこの日の演奏を、是非レコード化して欲しいとの強い要望により

製作に踏み切った結果、僕らが今日こうして聴けるわけです。

詳しいことはこちら↓

from Kansas to Be-Bop Satoru Oda & His Quartet

 

演奏内容はといえば、

from Kansas to Be-Bopというタイトルの通り

レスターヤングの半生をたどった、

ジャズの最も変革の時期をとらえたものです。

前半の演奏は、スウィングジャズの主流がニューヨークにあったとき

これらと一線を画したカンザスシティスタイルをふんだんに取り入れ、

スウィンギーな演奏で聴くものを楽しませています。

そして後半は、ビーバップスタイルが取り入れられていますが、

品位のある‥あくまでもスウィングの延長線上にこだわる尾田悟の

素晴らしい演奏が堪能できます。

 

それにしても、尾田悟さんのバラードは、本当に素晴らしい!

テディ・ウィルソンさんと共演したことのある尾田さんだからこそ

この味が出せるのではないでしょうか。

特に後半のSophisticated Ladyという曲‥

思わずため息が出てしまいました(笑)。

 

そして、お待ちかねの映像はこれです↓

 

 


Benny Carter in Tokyo - Honeysuckle Rose - 1997 
Live at Birdland, Tokyo in 1997. Played with Satoru Oda(ts), Yuzuru Sera(pf), Koji Tohyama(bs) and Yukio Kimura ...

 

↑この映像は本当に素晴らしい!

脂ののっている時期の尾田悟テナーが満喫できますよ。

是非観て下さい。

 

一貫してメインストリーム・ジャズを演奏し続けるテナー・サックス奏者

1927年 9月27日福岡県生まれ。東京都在住。
1943年 海軍軍楽隊に入隊。戦後すぐ福岡の米軍クラブで演奏活動を開始。
1947年 上京し、「東京ジャイブ」「ゲイ・セプテット」「ミッドナイト・サンズ」などに参加。
1955年 自己のバンド「プレスナイン」を結成。
1982年 テディ・ウィルソンと名盤「ALL OF ME - Satoru with Teddy」を録音。
1985年 モンタレー・ジャズ・フェスティバルに出演。
1990年代前半 ハンク・ジョーンズ(p)と結成した「グレイト・ジャズ・クインテット」で活動。
1994年 このグループで「サトリズム」を録音し、SJ誌のゴールド・ディスクに選出される。
1996年 SJ誌の南里文雄賞を受賞。
現在は欧州を中心に海外での演奏活動も多く、また都内のジャズ・クラブを中心に若手とも共演し、育成にもつとめている。
2007年 突然の病魔に襲われたがこれを克服して復活し、従来どおり精力的に演奏活動を続けている。
2008年 奈良市在住の歌手・芝山真知子のために万葉集の歌「やまとより」に作曲提供しレコーディング。



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ブルースランド  Bluesland .jpg

Bluesland   Yoshiaki Miyanoue

 

↑今日紹介しているブルースランドという作品の中の曲は

someさんのブログSmokin' Gets Blue ♪で聴けます。

そして、宮之上さんのオルガントリオの映像があることが判明しました(笑)。

 

Yoshiaki Miyanoue(g) Organ Trio

Moanin'     The Trick Bag

 

 ↑これは、たぶんsomeさんや僕の

Bluesland の熱いレビューに

反応してくれたのかもしれませんね‥(笑)。

 

もしそうだとしたら、日本のジャズ界の

情報発信基地みたいになってきてるのかも!!(笑)。

ちょっとそれは言いすぎかなぁ‥(苦笑)。

 

ちなみに下の2つが、僕のお勧め映像です!!

 

Jingles    Yoshiaki Miyanoue Super Quartet

↑これは、命がけで観て下さい。絶叫すること間違いなし!
こんな素晴らしい音楽があることにきっと驚くはずです。

Besame Mucho     Yoshiaki Miyanoue Super Quartet

↑これも素晴らしいんですよね〜♪
吉岡さんのピアノを弾く様は、まさに人間の皮を被った道化師のようです。

 

miya4.jpg

 




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Source  Jimmy Scott

The Source  Jimmy Scott

1 Exodus (04:34)
2 On Broadway (03:34)
3 Our Day Will Come (03:50)
4 I Wish I Knew (04:24)
5 Unchained Melody (05:47)
6 Day by Day (04:49)
7 Sometimes I Feel Like a Motherless Child (04:52)
8 This Love of Mine (04:19)


クレジット

Ron Carter ( Bass )
Little Jimmy Scott ( Vocals )
Junior Mance ( Piano )
Eric Gale ( Guitar )
Bruno Carr ( Drums )
Billy Butler ( Guitar )
William Arlt ( Engineer )
Adrian Barber ( Engineer )
Little Jimmy Scott ( Main Performer )
Arif Mardin ( Remixing )
Gene Paul ( Mastering )
David Gahr ( Photography )
Loring Eutemey ( Cover Design )
Joel Brodsky ( Cover Photo )
Nancy Dwyer ( Illustrations )
Alex Karas ( Production Coordination )
Lewis Hahn ( Remixing )
Page Simon ( Graphic Design )
Joel Dorn ( Series Producer )


最高!

"屈指の名盤。生涯最高の熱唱、DAY BY DAY…これほどの歌声に、何を言う必要があるのか…現在の声もすばらしいが…この頃は、天使だ"
ペパーミント
2006年10月30日

最高!

"DAY BY DAYの熱唱。ただ歌うだけ…心を込めて。それだけで感動する!ダンスもビデオクリップもない、ルックスもよくない。だけど今いる歌手の誰よりも感動する。今は歌手もメディアも音楽と関係ないことを話しすぎ。ただ歌えばいい!大ヒットしなくても、ちゃんとした人は彼に気付くから"
DIG
2006年01月23日

最高!

"事情があって発売中止となり30年という時を経て発売されたアルバム。完成度が非常に高い。最後の曲が静かに終わるとき、思わず「終わらないで!」と言いたくなりました。"
あやりん
2000年11月20日





うん‥そう‥そのとおり。生涯最高の熱唱がこの作品にはある。

Unchained Melody と、Day by Day 。

不遇の時代にありながら、この熱唱。素晴らしいです。

実際、前に紹介した2つの作品にくらべても、

ジミーの歌声は冴えているような気がします。

Ron Carterのベースも素晴らしいですし、

僕は個人的にあまりJunior Mance のピアノ好きじゃないんですが、

この作品の彼のピアノは大好きです。

シナトラやレイ・チャールズよりも凄いですよ、このジミースコットという人。

聴いていて曲が終わると、本当に思わず、

歌うのやめないで!って叫びたくなります。

ずーっとこの人の歌声の創りだす世界に浸っていたくなるんです。

一度で良いから是非聴いてみてください。

知らない人は特に(笑)。

動画
Fan Post. CD:"The Source" (c)1969 Rhino Records ... jimmy scott unchained melody jazz righteous brothers ...
↑クリックして聴いてみてください‥絶対に聴いてみてね♪
素晴らしすぎて、涙が止まらなくなるかもしれませんよ(笑)。
感動したら、是非コメントかメッセージ下さい。待ってま〜す!


Jimmy Scott-Slave To Love
From SESSIONS AT WEST 54th ST.-JIMMY SCOTT DVD. Clean picture and sound...better than here. Nice Packaging. Makes a great gift. Also available on THE BEST OF SESSIONS DVD.



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Jammin the Blues.jpg

Jammin the Blues   Lester Young

1. Midnight Symphony [Ad Lib]
2. On the Sunny Side of the Street
3. Jammin' the Blues [Ad Lib]
4. Take Me Back Baby
5. Air Mail Special
6. Basie Boogie
7. If I Could Be With You
8. Basie's Conversation
9. I Cried for You
10. One O'Clock Jump

 

 

 

Jammin the Blues   Lester Young.jpg

今、このCD↑ を聴きながら、

この短編映画であるJammin the Bluesの映像を

思い出しているところです。

 


Lester Young - Jammin' The Blues - 1944 
Midnight Symphony 2. On the Sunny Side of the Street 3. jammin' the Blues Harry Edison - trumpet Lester Young - tenor sax ...

 

↑この映像は、絶対観て下さい。

もし、知らなかったら、それはダメです(笑)。

演出も凄くかっこいい!!

スタイリッシュなレスターの帽子から始まるこの映像‥必見です。

ぼくは、この映像を観て初めて、

なぜ皆がそんなにレスターに憧れるのかが、

少しだけわかったのです。

 

でも、この巨匠レスターでさえも、

ジャズの大革命‥ビバップの流れにはついていけなかったようです。

興味が無かったのかもしれませんが。

 

元祖モダンジャズ‥レスターヤングの絶頂期の映像、

とくとご覧下さい。

 

Lester Young.JPG




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Twos Company    Joe Albany

Two's Company Joe Albany / Niels Pedersen

1 Out Of Nowhere
2 What's New
3 Lullaby In Rhythm
4 Birdtown Birds
5 Lover Man
6 If You Could See Me Now
7 Star Eyes 

クレジット

Joe Albany ( Piano )
Niels-Henning Orsted Pedersen ( Bass )
Joe Albany ( Main Performer )



HMV レビュー

 「幻のピアニスト」だったジョー・オーバニーと当時ケニー・ドリューとのコンビを展開しつつあったニールス・ペデルセンとのデュオ・アルバム。

 淡々と弾く姿にはビバップの伝統を体現する歴史が体現されている。

 


ついに入手しましたよ!このCD。

そして中身を聴いた瞬間‥‥‥凄い‥凄いんじゃない?

少しの間、言葉を失いました。

バド以外でこんな凄いピアノを弾く人いるんですね。

素晴らしいビバッパーです。

あ〜あ!もったいない!

何でもっとまじめにジャズやってくれなかったんだろう。

こんな素晴らしい才能を台無しにしたなんてもったいなさすぎ!

今まで、いろんな不遇の天才ピアニストを聴いてきたけど、

この人ほどもったいないと思ったことはないです。

こんなバリエーション豊かなボリューム感あふれるピアノを

弾く人はバドとこの人しかいないんじゃないでしょうか。

ジャズピアノファンとしては、絶対必聴ですね。

凄いですよ!本当に!わかる人にはわかるはずです(笑)




Joe Albany - Billie's Bounce & 'Round Midnight

Imagine being able to say, "Yeah! I used to play with 'Bird'." .... !!

↑是非聴いてみてください。これは貴重な映像ですよ〜♪

バリッバリのオーバニーさんのピアノが聴けます。






 


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山田 穣  BLUE STONE 1.jpg

BLUESTONE   山田穣

1. ファースト・ステップ
2. ブルーストーン
3. リュー・ドゥ・ラ・アルプ
4. スモーキン・ジョー
5. ネヴァー・レット・ミー・ゴー
6. セイクリッド・アイズ
7. アイヴ・ネヴァー・ビーン・イン・ラヴ・ビフォー
8. ゴースト・オブ・ア・チャンス

内容(「CDジャーナル」データベースより)
これまでさまざまなセッションで大活躍していた,若き天才アルト奏者,山田穣の待望の初リーダー作。ニューヨークのイキのいいリズム隊をバックに,彼らに決して負けないプレイを展開。伸びのある音色,エモーショナルなソロは,まさに大器の片鱗を見せている。

 

 

僕がどうしても聴いてみたかったアルトサックス吹きの一人、

ヤマジョーこと、山田 穣さんの初リーダー作をゲットしました。

まず、このBLUESTONEという作品の出来た経緯ですが、

まさに、待望の初リーダー作だったそうです。

たくさんの人が、オファーをしていたらしいのですが、

本人がなかなか縦に首を振らなかったらしいです。

その理由は‥周りの人たちが驚くほどに、

自分の音に納得していなかったということです。

そのヤマジョーさんが、ようやく首を縦に振ったきっかけは、

やはり、あの有名な第2回ハイネケン・ジャズ・コンペティションでの

2位以下を大きく引き離しての、ぶっちぎりの優勝だったのでしょう。

彼のめざすところは、

「自分の頭の中でなっている音をいかに自分の楽器を通して

聴衆に伝えるかを常に意識して演奏する」

というものだそうです。

そして、満を持してレコーディングされたこの初リーダー作は、

悪いわけがありません。

サイドメンに海外のミュージシャンを起用したワンホーンアルバムは、

ヤマジョーさん緊張していたものの、

連戦琢磨の強者海外サイドメンたちの親切フレンドリーな

心遣いによって、比較的リラックスして録音は進んだそうです。

僕がいつも好んで聴く、ガンガンスウィング系ではないですが、

本当に、素晴らしいアルトサックスの音色なんです。

この音色は、是非皆さんにも一度聴いてもらいたいですね(笑)。

yamadajyoh.jpg ←クリックしてみて!
辻バードさんが撮った素晴らしい映像が観れますよ。

 

山田 穣 Joh Yamada (Alto Saxophone)

1968年10月27日生まれ

12歳からアルトサックスをはじめ

故 前川元氏(元シャープス&フラッツ) Daniel Banks氏に師事

1989年にバークリー音楽院に一年のみ在籍し

ビル・ピアース、ジョー・ビオラに師事する

ロイ・ハーグロ−ブ、アントニオ・ハートらとの共演を経験し 90年に帰国  

益田幹夫との共演を経て

大坂昌彦、原朋直、嶋友行らとともに椎名豊クインテットに参加

本格的にプロミュージシャンとしての活動にはいる

その後、原・大坂クインテット録音にゲスト参加

小林陽一&Good Fellasに加入

また、秋吉敏子氏、日野皓正氏、故 日野元彦氏、本田竹広氏、峰厚介氏、

向井重春氏、宮之上貴昭氏、大西順子氏、など

数多くのミュージシャンと共演を重ねる

椎名豊(p)荒巻茂生(b)原大力(ds)との自己のカルテットを結成し、

2000年末まで活動を続けた

他にも、松島啓之クインテット、野口久和 Orchestra

正清泉トリオ、荒巻茂生グループ、植松良高&Friends等に参加する

現在は、都内のジャズクラブを中心に、

中村新史(p)池田潔(b)正清泉(ds)達との自己のグループ、

様々なセッション等で、ライブ活動を行っている


 

山田 穣  BLUE STONE 2.jpg




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