Blue Noteの歴史的名盤が、モダン・ジャズの音を作り上げた伝説のエンジニア、Rudy Van Gelder(ルディ・ヴァン・ゲルダー)による最新リマスタリングで再登場。
典型的なワンホーン・カルテットで挑んだ59年録音の代表作。
Jimmy Garrison(b)、Art Tailor(ds)といった強靭で軽快なリズム隊が全体を牽引してゆく中、スタンダードを中心に、Mcleanらしいハードバッパーど真ん中を貫いた胸の空く吹きっぷりを披露。 やはり<Let's Face the Music and Dance>がハイライトであろう。
Jackie Mclean(as) Walter Bishop Jr.(p) Jimmy Garrison(b) Art Tailor(ds)
皆さんは、時々むしょうに聴きたくなってくる作品ってありませんか?
僕は、このSwing Swang Swingin'の、ジャッキー・マクリーンが
とても聴きたくなります。
ハイライトはたぶんレッツ・フェイス・ザ・ミュージック・アンド・ダンス
だと思うんですが、僕はステイブル・メイツが凄く聴きたくなります。
この曲の一瞬パッと止まる瞬間がたまらないんですね(笑)。
昔、山中先生にジャッキー・マクリーンのことを聴いたとき、
無茶苦茶カッコいい‥無茶苦茶カッコいい!を連発してました(笑)。
この人のコブシというかタメというか‥いわゆるマクリーン節は、
誰も真似できない天性のセンスだと思います。
このSwing Swang Swingin'のことを、
スタンダード垂れ流しでつまんないなんていう人もいるようですが、
僕はそうは思いません。
このメンツ見てください。
Jackie Mclean(as) Walter Bishop Jr.(p) Jimmy Garrison(b) Art Tailor(ds)
凄いメンツでしょ!アートテイラーは、はんぱなく効いてますよ!!
とにかく黒いウォルタービショップのピアノも最高!!
ジミーギャリソンのベースも文句なし!!
5曲目のアイ・ラブ・ユーなんて、マクリーン冴え渡ってます。
まさにこのメンバーが起こした奇跡ともいうべき演奏。
キャノンボールアダレイや、フィルウッズなど有名な人は沢山いますが、
僕は、ジャッキーマクリーンが一番カッコいいと思います。
この作品は、ジャッキーマクリーンのアルトサックスが、
最高のリズムセクションで聴ける最高の作品に間違いありません。
是非一度聴いてみてください。
Stablematesしびれますよ〜(笑)。
↓聴いてみてください。
マクリーンらしさが出ている映像です。
ピアノのパーランさんも最高!
Jackie McLean Quintet - Blues Inn Jackie McLean Horace Parlan Wallace Roney Peter Washington Kenny Washington
OSAMU ICHIKAWA(P,FL) BUSTER WILLIAMS(B) BEN RILEY(DS) SATOSHI INOUE(G) 録音:2000.
素晴らしいレビューです↓
一人の名ジャズピアニストが他界して一年が経つ。セロニアス・モンク、バッド・パウエルなど黒人ジャズに深く傾倒していた市川修がその人である。京都を拠点としてライブ活動しリリースされたCDを愛聴していただけに無念でならなかった。遺作(現時点)は2000年にニューヨークでベースの大御所、バスター・ウィリアムスとセロニアス・モンクのドラマーだったベテランのベン・ライリーのトリオと米国滞在のギタリスト井上智が参加した「「OSAMU ICHIKAWA/IN NEW YORK」になる。市川は何度も渡米して現地ジャズメンと共演しているので全く違和感なく持味を出し切った演奏に終始している。市川修の演奏を最初に接したのは1981年デビュー作の「BODY&SOUL」を聴いた時にさかのぼる。送ってもらったジャケットの中に手作りのライナーと自作2曲の譜面のコピーさらに近々渡米の予定がある事などがつづられた手紙が同封されていた。初めてで人間味ある心づかいに感激した記憶がある。「IN NEW YORK」では"Alone Together""Like Someone In Love"のスタンダードをモンク的フレーズを挟みながら豪快にスイングし、"ラウンドミッドナイト"も情感タップリのバラードが心を打つ。黒さとブルージーな感覚が全般的に支配した比類なき演奏と思う。 Ichikawa Osamu(p)Buster Williams(b)Ben Riley(ds)Inoue Satoshi(g)2000.6.1録音
これも、素晴らしいレビューです↓
JazzPianistの市川修さんが1月31日に、くも膜下出血で亡くなられた。 2週間ほど前、突然倒れられ入院中という話は聞いていたが、本当に残念でしかたがない。 市川さんのご自宅がわが家から5分ほどの距離があること。行きつけのBarでよく姿を目にし、演奏も何度も目にしたことなど、私にとってとても身近なJazzMusicianだった。 多くの日本人がJazzを演奏するなか、本場のNYのハーレムで立派に演奏できる日本人ミュージシャンは彼の他に何人いるだろうか。 それでいて、生き方は古風な侍のように武骨で、飾らない言葉づかい、何者にもこびない姿勢、ひたすらSoulの奥底に向かってJazzを探求し続けたのではないだろうか。 2000年にNewYorkで録音された作品『IN New York / Osamu Ichikawa』のライナーに「My Music is never stop」と題された市川さん自身のこんな言葉があった。
「...My music is never stop. 50歳にして原点に戻れて良かった。今までやってきたことに間違いはなかった。苦しみから開放され自由になった。たぶん僕はようやく独房から出ることが出来たのだろうと思う。神に感謝する。そして家族にも。 市川修」
Arnett Cobb & Eddie "Lockjaw" Davis - Go Power Arnett Cobb & Eddie "Lockjaw" Davis - Go Power Arnett Cobb, Eddie "Lockjaw" Davis (ts) Wild Bill Davis (org) George Duvivier (b) Arthur Edgehill (ds) Recorded at Rudy Van Gelder Studio, Hackensack, NJ, January 9, 1959 Prestige PR
1 Just One of Those Things (07:15) 2 More Than You Know (03:38) 3 Some Other Spring (04:47) 4 If (03:33) 5 Blue Lou (03:05) 6 Love for Sale (05:32) 7 Isn't It Romantic? (03:57) 8 I'll Never Be the Same (04:55) 9 I Guess I'll Have to Change My Plans (03:41) 10 Trio Blues (05:05)
クレジット
Art Tatum ( Piano ) Red Callender ( Bass ) Jo Jones(Drums) Norman Granz ( Producer ) Val Valentin ( Engineer ) Alan Yoshida ( Mastering ) Art Tatum ( Main Performer )
1 Gil-Meir Blues 2 Just One Of Those Things 3 My Shining Hour 4 Smooch 5 Isn't It Romantic 6 Jilene 7 In Your Own Sweet Way 8 Pensativa
HMV レビュー
Gil Coggins (p) Calvin Hill (b) Leroy Williams (ds) : Recorded in Dec 15, 1990 at Storbe-Light Sound Studio in Brooklyn, NYC
Gilbert Lloyd Collinsは1924年8月8日、バーバディアンの移民の両親からハーレムに生まれた。母はピアニストでギルにピアノを教えた。ニューヨ−クとバルバドスで教育を受けたギルは、やがてセントルイスで従軍。ここで16歳のマイルス・デイヴィスと相見えている。バーで演奏していたマイルスとの邂逅が、後のBNセッションへの参加となった。コルトレーンをはじめ多くのビバップ〜ハードバップ時代の大物と共演。しかし、リーダー作は、本作『Gil's Mood』(Interplay)と『Better Late Than Never』(Smalls Records)。 2003年6月8日、イーストヴィレッジのジャズクラブ「C-Note」での土曜の夜のギグのあと、交通事故で負傷し、結局、元に戻ることなく2004年2月15日、ニューヨークで亡くなった。本作はその2枚だけの貴重なリーダー作の一枚。
1.MINOR CHANT 2.I'LL CLOSE MY EYES 3.STOLEN MOMENT 4.I GOT MY MOJO WORKIN' 5.WATER TORTURE 6.UTA'S BLUES 7.CRY ME A RIVER 8.NIGHT IN TUNISIA 9.GOOD OLD SOUL
Minor Chant - Jimmie Smith Quintet 「From The Heart」 Jimmie Smith (ds) Touru Ambo (ts) David L. George (tp) Yoshiki Uta (org.key) Izumi Katoh (g) Recorded at Niiza-Shiminkaikan,on Apr. 29, 1998
1 Basic Birks 2 Body And Soul 3 Little Willie Leaps 4 On A Misty Night 5 Picture Heath 6 You've Changed 7 Red Top 8 Sid's Delight 9 Body & Soul(Bonus Track)