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ザ・ニューエスト・ボス・ギター

ザ・ニューエスト・ボス・ギター   岡安芳明 安保徹

1. ドント・ユー・ノウ・フー・イズ・ザ・ボス?
2. グッド・ディード
3. アフェクション
4. ミッドナイト・シティ
5. イーズ・オブ・マインド
6. ストロング・ボス
7. ブラック・カー
8. モーニング・カーム
9. リアル・インテンション
10. リトル・ガール・ブルース

Yoshiaki Okayasu
Tohru Anbo
Yutaka Shiina
Shigeo Aramaki
Junji Hirose
Tomonao Hara



内容(「CDジャーナル」データベースより)
若手ギタリストの注目株岡安の2作目。彼のテクニカルなギター・ワークと共に,若手ミュージシャンたちに溌剌としたプレイが作品に一層の聴き応えを付け加えた。とくにピアノの椎名と3曲にゲスト参加したトランペットの原が絶好調ぶりを発揮する。







こんなに安保テナーが堪能できる作品も少ないですね(笑)。

あの超名盤!ミッドナイト・グルーヴの後の作品とあって、

どんなもんだろうと、かなり期待大で聴いてみたのですが、

まったく期待を裏切らなかったです(笑)。素晴らしいの一言!!

全曲素晴らしいです‥。

特にアフェクションなんか最高です。

なぜか、安保テナー聴くと感動するんですよね。



安保先生は僕にしきりにこういい続けました。



「ジャズにはテナーが一番しっくりくる。

テナーで一番肝心なのは、自分のテナーの音のミドルトーンを

どこに持ってくるかだ。

自分が一番リラックスして、楽に軽く吹いている音を

自分のミドルトーンにしろ!」



大きく強く吹いた音を自分の真ん中の音量の音にするのではなく、

自分が一番リラックスして軽く吹けている音量をミドルトーンにする。

このCDの安保先生のテナーの音聴いていると、

すごく、声帯が鳴っている感じしませんか?

リラックスしたのどの声帯の部分が、楽器と共鳴してる感じ。

コレがすごい魅力のある音色を持つテナーマンには共通なんです。

楽器の音だけがしてるんじゃなくて、

安保徹先生の、喉の声帯の部分の音がする感じ(笑)。

しかも、よくリラックスして、大きく開いて、

ハー!とか、アー!みたいな感じ。

ここで全てが決まってるんですよね(笑)。

だから安保テナーの音には魅力があるんですよね。

安保徹にしか出せない音ですから(笑)。

他の人の声帯では出ないでしょうね‥この安保テナーの音は。



よく、ちまたのプロは安保先生のことを、

「音は良いんだけどね〜‥」とか、

「音はすばらしいんだけどね〜」とか言うらしいんですが、

それって、一番大事なことだし、それが全てだと思いませんか?

声に魅力が無くて、下手な人の歌なんて聴いてられないじゃないですか。



僕が安保先生の初めてのレッスンの時に言われたことがあります。

「俺は、テクニックなんてまったく興味が無いんだ。

テクニックなんて、時間がたてば必ず身についてくるだろ。

だから、最初は良い音出せるようにしなきゃダメだ。

テクニックなんて、いずれ身につくから。」



まさにその通りだと思います。

どんなにテクニックがあっても、スウィングしてない演奏なんて、

全然興味なしです(笑)。

だから僕は、マイケルブレッカーや、ブランフォードマルサリスは

全然聴きません。聴いたけど興味がわかないんです。

安保先生に比べたら全然スウィングしてないからです。

あんなに簡単にセントトーマス吹いてしまうブランフォードマルサリスは

いったいなんなんでしょう(笑)。

あんなんだったら、俺のチーズケーキのほうが全然スウィングしてるよ!

って、安保先生は言ってましたよ(笑)。







Yoshiaki Okayasu - Midnight City
The Newest Boss Guitar
Yoshiaki Okayasu(g) Tohru Anbo(ts) Yutaka Shiina(pf) Shigeo Aramaki(b) Junji Hirose(ds) 1995






Yoshiaki Okayasu - Little Girl Blue
The Newest Boss Guitar
Yoshiaki Okayasu(g) Tohru Anbo(ts) Yutaka Shiina(pf) Shigeo Aramaki(b) Junji Hirose(ds) 1995



テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽

Live In Geneva   Bud Powell

Live In Geneva   Bud Powell

1. Ornithology
2. Swedish Pastry
3. Hot House
4. I Remember Clifford
5. Just One Of Those Things
6. Anthropology
7. 'Round About Midnight
8. Jor-Du
9. I Know That You Know
10. Blues In The Closet





some1904 さんのブログ I Know That You Know ♪

でも紹介されているこの作品‥ついに手に入れました。

かなりプレミアつきそうですよね‥海外では手に入りにくそう‥。

1962年録音ですよね‥晩年のバドってこんなに凄いのあるの?

おととい手に入れたのですが、毎日激しくリピートしてます(笑)。

すごいですよこれは!素晴らしいですから。

晩年のバドの重厚さに加えてこの切れ味‥

これ以上のものはないというくらい感動してます。

絶対手に入れて聴いてみてください。廃盤になる前にね(笑)。

全曲素晴らしいです。全部良いんです。素晴らしいです。

バドフリークでこれ聴かなかったら一生後悔します。

精神病院に入退院を繰り返しながらも、その合間をぬって

ジュネーブで録音されたこの作品‥。

僕の手元に届いた瞬間、まだ聴いてもないのに、

なんか輝いていました。

なぜかずっと大事にしなきゃいけない気がしました。

それにしても、このCDを発売したNORMAって、

日本の会社なのに渋いとこ突きますね。

まだまだ日本のジャズファンもすてたもんじゃないな(笑)。

 

 

someさん、皆さんにも是非聴いてほしいので、映像お借りします。

soedwardsさんの映像は、素晴らしいものばかりなんです‥本当に。


Bud Powell Trio Jor-Du Live In Geneva 1962




Bud Powell Live In Geneva (Norma (J) NOCD 5661)
Bud Powell (p) unknown (b) Jackie Cavussin (ds)
radio broadcast, Geneva, Switzerland, February 1, 1962
Just One Of Those Things - I Know That You Know

テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽



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