
Back To The Tracks Tina Brooks
1 バック・トゥ・ザ・トラックス
2 ストリート・シンガー
3 ブルース・アンド・アイ
4 フォー・ヘブンズ・セイク
5 ルビー・アンド・ザ・パール
クレジット
Art Taylor (Arthur) ( Drums )
Blue Mitchell ( Trumpet )
Jackie Mclean ( Sax (Alto) )
Kenny Drew ( Piano )
Paul Chambers ( Bass )
Tina Brooks ( Sax (Tenor) )
Alfred Lion ( Producer )
Rudy Van Gelder ( Engineer )
Tina Brooks ( Main Performer )
Michael Cuscuna ( Reissue Producer )
内容(「CDジャーナル」データベースより)
ブルーノート史に輝く{超幻の名盤}とかつて謳われたブルックスの2ndアルバムが65周年記念の廉価盤で登場。哀愁のオリジナル曲を、ミッチェルとマクリーンを加えた3管編成で奏でる。
この盤は、当初BLP-4052と番号、ジャケット・デザインまで決まっていながら、発売されなかったいわくつきの盤だ。昔は、探した人も多くいたと聞く。私も、昔ジャケ無しのテスト・プレスを某中古盤屋で見たことが確かにあるが、とても当時は(今も)買える値段ではなかった。しかしどこから流出したのだろう。内容は、ブルー・ミッチェルとの二管編成クインテットが4曲と、同メンバーにマクリーンが加わった1曲の計5曲。他のメンバーは、ドリュー、チェンバース、テイラーで典型的なハード・バップの演奏だ。この盤のブルックスは技量の未熟さを露呈してしまっているのか、覇気に乏しい感がする。曲の中では、2曲目のマクリーン入りの「STREET SINGER」が10分以上の長さで、ブルーノートらしい良い曲だ。マクリーンが聴ける(短いソロだが)この1曲の為に買う価値はあると、私は判断する。あとは、発売の意義を鑑みて、限りなく3星に近いが、4星を献上する。
最高!
"ブルックスも勿論良いですが、ここでのB・ミッチェルがまた最高です。別に派手なプレイでもないんですけどね。。4はスタンダードですが、この演奏が一番好きです。5のエキゾチックなメロディとその後のソロはいうことなしです。"
ゆ, 宮城県
2004年10月30日
最高!
"Back To The Tracks の意味をどなたか教えてください。1)軌跡を振り返る2)娑婆に帰る3)クスリ漬けの日々に戻る以上一体どれが正しいイのでしょうか。オーバードースで短い人生を終えたブルックスの幻の名盤と言われています。ブルージーなジャズが好きな方には絶対お勧めです。"
カシタロー, 千葉県
2004年07月23日
昨日に続いて、Tina Brooksの紹介です。
僕は昨日紹介したやつより、こっちのほうが好きだなぁ(笑)。
Tina Brooksらしいのは、絶対こっちだと思います。
ロリンズやコルトレーンのような絶対的なものは無く、
どこか寂しげで、マイナーで
エモーショナルなアドリブを歌い上げるんですこの人は。
For Heaven's Sakeでは、
どうしようもないくらい切ないバラードを朗々と奏でています。
らしさが出ている面では、昨日のよりも絶対こっちです。
ブルーミッチェルのトランペットはたまらないですし、
ケニードリューがピアノなんですが、
この作品のドリューは、良い意味でドリューらしくないんですよね(笑)。
ドラムがまたもや僕の敬愛してやまないアートテイラー。
超超超超超超幻の名盤だったんですが、
今となっては、いつでも手に入る作品となっております。
是非聴いてみてください。
この作品は最高です。僕が太鼓判押します。
TINA BROOKS / Back To The Tracks
Back To The Tracks(Brooks) Blue Mitchell(tp),Jackie Mclean(as),Tina Brooks(ts),Kenny Drew(p) ...