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Ed'tiger'lewis Memorial Album.jpg

Ed'tiger'lewis Memorial Album  市川修

Disk1
1. SOMEWHERE IN THE NIGHT
2. STELLA BY STARLIGHT
3. I CAN'T GET STARTED
4. PORTRAIT OF JENNY
5. BODY&SOUL
6. SHINY STOCKINGS
7. MY FUNNY VALENTINE
8. THEME
Disk2
1. BEAUTIFUL FRIENDSHIP
2. RED TOP
3. BLUE BOSSA
4. BLUE MONK
5. NIGHT IN TUNISIA
6. I ONLY HAVE EYES FOR YOU
7. THEME

ED ' TIGER' LEWIS(tp),OSAMU ICHIKAWA(p),HIROMICHI INOUE(ts),HIDEJI TANINAKA(b),AKIRA TOYODA(ds),YSHIE ICHIKAWA(vo)

 

 

 

この世に、こんな素晴らしいジャズがあるのかと疑うくらい素晴らしい。

エド・ルイスさんのトランペットは、どうしようもないほど厚い音がするし、

こんなにトランペット聴いて感動したのも初めてかもしれない。

井上さんのテナーも、まさに山中テナー系で、

素晴らしいフレーズが続々と出てくる。

市川さんの創りだすジャズの世界は何でこんなに素晴らしいのだろう。

それと同時に、今の世の中に出回っている”売れてるジャズ”って、

なんてつまらないんだろうと思う。全然魅力がない。

ジャズって、こういう市川さんの奏でるものをジャズって言うんだと思う。

こんなに素晴らしい作品があるのに、なぜみんな気づかないんだろう。

もちろん気づいている人も沢山いるのだが、

このブログ見て、この作品をいったいどれくらいの人が買うのだろう。

この最高のジャズが、2枚組みのCDですよ。信じられます?

全部素晴らしいのですが、特に2枚目は最高ですね。

前に紹介した Ichikawa In New York 市川修

最高傑作にかわりないのですが、今回紹介しているこの作品

Ed'tiger'lewis Memorial Album もそれに匹敵する素晴らしい作品。

 

感覚的な表現ばかりですみません(笑)。

でも、こういう風にしか書けないのですよ‥本当に。

是非、手に入れてあなたのジャズコレクションにしてください。

素晴らしいものは、だれが聴いても素晴らしいと感じるはずです。

この作品をどう紹介しようかと2日間悩みました。

でも、結局こういう風にしか書けませんでした(笑)。

素晴らしいものにウンチクはいらないんです。それがすべてなんです。

 

市川修.jpg

市川修(いちかわおさむ)

1949年京都府生まれ。
中学生時にブラスバンドでフルートを始め、高校進学と同時にピアノに転向し、大学在学中にプロとしてデビュー。
1972年に上京、'ピットイン'等に自己のグループで出演。
75、80、86年と3度の渡米。
特にニューヨークハーレムでは グレッグ・バンディ、ジミー・ポンダ、ドン・ペイト、エディ・ムーア、アーネスティ・アンダーソン、ツーツ・シールマンス、等と共演。
伝説のアルト奏者、Cシャープと同じ部屋で生活し、演奏活動を行う。
BLUESを深く敬愛し、あつい演奏を信条とする。モンク、パウエルといった黒人ピアニストを尊敬している。
自己のトリオ、クアルテット、市川芳枝バンド等で、京阪神や東京のライブハウスに出演。
谷中秀治 (bs) をはじめ黒人ミュージシャンのゼン・マッセイ、サディク、エド・ルイス、デニス・チャールズ等と活動。
キングレコードより、リーダーアルバム"ザ・オリジナル"、京都ブルーノートレーベルより"クリス・クロス"、"エド・ルイス追悼アルバム"、を発表。
2006年没

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バッカス・グルーヴ.jpg


【Aポイント+メール便送料無料】 世良譲 / バッカス・グルーヴ (CD)

1. バイ・バイ・ブラックバード
2. バット・ノット・フォー・ミー
3. リンダ
4. アイム・ゴナ・シット・ライト・ダウン・アンド・ライト・マイセルフ・ア・レター
5. ペイパー・ドール
6. イット・クッド・ハップン・トゥ・ユー
7. エヴリシング・ハップン・トゥ・ミー
8. ユー・トック・アドヴァンテイジ・オブ・ミー

 

世良譲 (ピアノ), 横内章次 (ギター), 稲葉国光 (ベース), 清水潤 (ドラム)

 

 

 

素晴らしい‥全員が素晴らしい‥♪

酒の神バッカスをこよなく愛するセラちんが、

あの歴史的名盤「バッカス・スウィング」に続いて

世に送り出した第2弾「バッカス・グルーヴ」。

世良譲と稲葉国光は1934年生まれ。

ギターの横内章次は1933年生まれ!

ドラムの清水潤に関して言えば最年長の1928年生まれ??

清水潤は、あの幻のモカンボ・セッションでの素晴らしいプレイが

再評価されている人ですよね〜。

柔軟にして且つ歯切れの良いドラミングは

まさに一福の清涼剤であり、

殊にブラッシュ・ワークの鋭い切れ味は、

絶妙の快感をおぼえます。

 

昨日は、ほとんど?誰もいない会社で、

休日出勤してきたのですが、

余計な雑用が無い環境での仕事は、

このCDのおかげもあってか、ずいぶんとはかどりましたよ!

この一癖も二癖もある4人に、粋な小唄を歌わせたら

どうなると思います〜?最高に決まってるじゃないですか(笑)。

個人的には、リンダっていう曲が好きです。

 

Standard medley 

1979
美空ひばり(hibari misora)
伊東ゆかり(yukari itou)
しばたはつみ(hatumi sibata)
世良譲(yuzuru sera)piano

Lover come back to me!(恋人よ我に帰れ)
Get out and get under the moon(月光価千金)
Love letters(ラヴ・レターズ)
))stereo((

↑美空ひばりは、やっぱり上手い!

 

 

 嵐を呼ぶ男(arashi wo yobuotoko)

1978
石原裕次郎
(yujirou ishihara)

世良譲(yuzuru sera)p.
ジョージ川口(George kawaguchi)dr.
松本英彦(hidehiko matumoto)t.sax
小野満(mituru ono)b.

 

↑嵐を‥呼んでます(笑)。

 

 



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スウィンギン・ストライド.jpg

【Aポイント+メール便送料無料】小川理子(p) / スウィンギン・ストライド (CD)

1. フィンガー・バスター
2. ドロップ・ミー・オフ・イン・ハーレム
3. ヴァイパーズ・ドラッグ
4. コットン・テイル
5. 世界に一つだけの花
6. ハンドフル・オブ・キーズ
7. ムーン・リヴァー
8. エキセントリシティ
9. ハーレム・ジョイズ
10. ホェン・アイム・シクスティフォー
11. アーント・ヘイガーズ・ブルース
12. アイム・ビギニング・トゥ・シー・ザ・ライト
13. マイ・ファーザーズ・ラヴ・ソング

内容(「CDジャーナル」データベースより)
1920年代に起こったハーレムストライドというジャズ・ピアノスタイルで世界的に評価されている小川理子のメジャー・デビュー・アルバム。その神業的なプレイに驚嘆させられる。

 

ストライド・ピアノの"新人"として注目を浴び、日本よりアメリカで先に評価された小川"Riko"理子の日本におけるメジャーデビュ−作品。ストライド・ピアノといえばジャズのルーツ的な演奏スタイルとしてアメリカでもユニークな存在だ。かつては100歳まで生きたユービー・ブレイクの存在が貴重だった。そうしたジャズのルーツを伝承するスタイルの演奏かということで米国のレーベルから作品を発表、高い評価を得たのを受けての登場だ。

 

素晴らしいレビューです↓

新聞のインタビュー記事にこのピアニストが載っていたのですが、CDを出すほどのアーティストでありながら、パナソニックで普通の会社員をしているのだそうです。会社勤めをしながらこれだけのクォリティを持ったアルバムを出すなんて、同じサラリーマンとしてはちょっと信じ難いというか、素直にすごいなと思いますね。

 アルバムタイトルにもある通り、ストライド・ピアノを思い切り楽しめる内容になってます。ストライドはたぶんファッツ・ウォーラーがし始めたんじゃないかと思いますが、1拍目と3拍目にベース、2拍目と4拍目に和音を弾く奏法です。よく耳にする形なので珍しくはないんですが、この人はとにかく早い。1曲目からすごい飛ばしまくってます。ここまで早いと鍵盤を見ながらではまず無理でしょう。鍵盤の感覚を完全に体にしみこませていないと弾けないと思います。もちろん早い曲ばかりではなく、ミドルテンポで気持ち良くスイングする曲もありますし、「世界に1つだけの花」なんてのもあり、初めから終わりまでとにかく聴いていて楽しいアルバムです。

 ピアノの音がこれまたいいですね。写真を見るとヤマハを弾いているようですが、高域の伸びを抑えていてジャズ・バーのピアノのような音色。録音も余計な残響も無く、かと言って耳に張り付くわけでもない、演奏そのものを楽しめる音に仕上がっています。

 本当に楽しく気持ちいいアルバムですが、最後にオリジナルのバラードで締めくくります。オリジナルはこれ1曲のみですが、これを聴くと明日もまたこのCDを聴きたくなります。

 

 

 

ストライドピアノ‥それは、簡潔に説明すると、

小川理子さん曰く、このようになります。

左手のブンチャッブンチャッ!みたいな

ウォーキングベースのようなベース音とハーモニーでビートをつくり、

右手のインプロヴィゼーションを乗せてドライブさせていく‥

時には3オクターブの鍵盤を超速でまたいで目にはみえず、

スピード感と距離感で弾く。

しばらくそうして弾いていくうちに、

身体じゅうの細胞が共鳴しだして血湧き、肉踊る。

 

 

素晴らしいですよ〜♪

是非一度聴いてみてください。

多分、聴き終わるころには、

間違いなくハーレムにいる気持ちになります(笑)。

 

Riko2005.jpg

小川理子(おがわみちこ)

大阪市西区立売堀に生まれ育つ。

大阪市立愛日小学校、大阪市立船場中学校、大阪府立大手前高校を経て、慶応義塾大学理工学部入学。生体電子工学を専攻し、音楽に深く共鳴するところから生体リズムに興味をもち、医学部と共同で研究。
大学卒業後は、松下電器産業(株)音響研究所に入社し、音響心理、音響生理を基盤とした音響機器の研究開発に15年間従事。
2001年に東京転勤でeネット事業本部に異動。

現在は放送通信融合におけるデジタルAVネットワークのサービス開発を担当。

音楽経験については、3歳でクラシックピアノを始め、相愛学園「子供の音楽教室」にて音楽基礎教育を学ぶ。
幼い頃から父親の影響でジャズに親しむほか、ロック、ポップス、フォーク、フュージョンと様々な音楽を聴き、大学在学中にバンドを組んで、スタンダードジャズを始める。

大学卒業後、しばらくは勤務が忙しくピアノから離れたが、1993年からハーレムストライドピアノスタイルを中心としたクラシックジャズの演奏活動を開始。

現在は、自身のソロ活動、トリオ、コンボでの演奏活動のほかに、ハイタイムローラーズ、木村陽一トリオに参加している。

<注>ハーレムストライドピアノスタイルとは、1920年代にニューヨークハーレムにて発生したソロのジャズピアノスタイルのことで、提唱者はJ.P.ジョンソン、その弟子のファッツ・ワーラーが1930年代に人気を確立した。ストライドとは、またぐ、という意味のことで、左手は大きく鍵盤をまたぎながら、単音ではなく和音でウオーキングベースを形成しリズムを刻む、右手は自由なアドリブを奏し、全体としてブルースに由来する流れるようなスウィングがジャズのビートへ展開する。

1998年ガーシュイン生誕100年を記念して「My First Recital」を開催。

2000年には大阪フィルハーモニー管弦楽団と大阪シンフォニーホールにてガーシュインの「ラプソディ・イン・ブルー」を共演。

2003年7月大阪(中ノ島・中央公会堂)、10月東京(東京オペラシティ・リサイタルホール)で、ソロ活動10周年記念リサイタルを開催。

海外公演は1997年から開始し、2000年から毎年続けてフロリダでのジャズフェスティバル「International March of Jazz」に出演し好評を博す。

2002年の同フェスティバルでは、自身のリーダーによるトリオとして、英国出身のベース・Dave Greenと米国出身のドラムス・EdMetz Jr.との初共演でStanding Ovationをうける。

2003年3月、同フェスティバル出演と同時に、主催者のクラシックジャズレコードレーベArborsRecordsにて、日本人として初めて、また初リーダーアルバムとしてレコーディングを行い、ArborsRecordsから2003年7月に全米リリースされた。
メンバーは、いずれも国際的に活躍するHarryAllen(Tsax),PhilFlanigan(Bs), EdMetz,Jr(Ds)とのカルテットによる。このアルバムは、英国Jazz Journal International の2003年度 評論家投票にて第1位を獲得した。

2006年には、中山正治ジャズ大賞のアマチュア部門にてグランプリを獲得した。

現在、東京では主に、銀座・Swing、赤坂・LittleManuela、水道橋・東京倶楽部、渋谷JZBratにて、ソロ、デュオ、カルテットなど様々なスタイルで展開するとともに、浅草・HUB、西荻窪・ミントンハウスでは、ニューオリンズスタイルのハイタイムローラーズに参加。
京阪神では、全日本デキシーランドジャズフェスティバル、神戸ジャズストリーとなどへの参加が恒例となっている。

レコーディングについては、国内自主制作にて9枚、海外制作にて1枚、のCDをリリースしたのち、2006年にビクターエンタテインメントからメジャーデビューを果たした。今もなお、会社勤務と音楽活動との二足のわらじを続けている。

会社での歩みにおいては、入社から数年間は、サウンドスペースプロジェクトにて数々のユニークな研究開発を経験。
楽器型のユニークなスピーカは、ニューヨーク近代美術館の永久展示品に選定された。
薄型の壁面型スピーカはウイーン国立歌劇場のリハーサルルームに納入され、オペラ歌手のカラオケとして使用された。

その他、カーオーディオ、音場制御、DVDの高音質フォーマット規格化、音楽配信用圧縮フォーマットの音質評価などの研究開発を経験。特に音の何たるかを探求するために、自ら開発した重い収録機材をかついでオーケストラのライブ収録に出かけ、ミキシング、編集からディスク制作まで全てを経験。
渡辺香津美氏と福田進一氏のギターデュオのレコーディングを、新開発のハードディスクレコーダを現場に持ち込み収録して制作した高音質DVDは、音の表現力が評価され、雑誌HiViのグランプリを受賞した。

様々な15年間の研究開発活動に一区切りをつけ、現在は、eネット事業本部にて研究経験を活かした新しいサービス分野の開発に挑戦している。

2005年には、これまでの音響研究活動と音楽演奏活動の両立が評価され、慶応大学理工学部同窓会から研究教育基金による表彰を受けた。



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Live at the Blue Note Cafe Paris 1961.jpg

【Aポイント+メール便送料無料】バド・パウエル BUD POWELL / LIVE AT THE BLUE NOTE CAFE PARIS 1961 (輸入盤CD)

1. Groovin' High
2. Taking a Chance on Love
3. Bud's Blues/52nd Street Theme
4. There Will Never Be Another You
5. Thelonious
6. Round Midnight
7. Night in Tunisia
8. Monk's Mood
9. Shawnuff
10. Lover Man
11. 52nd Street Theme

 

あるかたの、素晴らしいレビューです↓

意外にも?リラックスした雰囲気が素敵なセッションだ。ズート・シムズのダウンホームな(くつろいだ)テナーの音色が良い味を出している。ピアノを弾くバドも何故か楽しそう。
1961年、パリのブルーノートでのライブ録音。パリ在住時のパウエルを題材にした映画「ラウンドミッドナイト」で、ブルーノートでのライブのシーンがあったのを思い出す。ベースにピエール・ミシェロット、ドラムスにはバド同様パリのExpatriateケニー・クラーク。ドラムスの音が比較的大きくミックスされているので、モダンジャズドラミングの開祖と言われるクラークのプレーをじっくりと楽しめる。緻密なシンバールワークと、変拍子を完璧に捉えたスネアがお見事。この日の準主役のズートのブルージーででウォームなテナーも素晴らしい。大らかで歌心溢れるプレイぶりにじっくりと聴き惚れてしまった。一曲の演奏時間が長いので彼のソロスペーズも充分にとってある。主役の?バド・パウエルはこの二人に食われ気味。でも今夜は、これも良しとしよう。聞き応えのあるライブセッションでたっぷり楽しめました。

 

 

コレは素晴らしい!!

僕的には、一か八かみたいなところもあったんですが、

ズートとバドの共演作が、僕の来るのを待っていたかのように

チョコンっとバドのコーナーに一枚だけあったので買ってみました。

 

この作品を聴いてみて、まず何が気に入ったかというと、

録音のバランスが素晴らしかったことなんです。

非常にドラムが前面におしだされた録音になっていて、

実を言うと、モダンジャズドラミングの開祖と呼ばれる

ケニークラークのプレーがコレでもかというほど堪能できるのです。

そしてそこに、ズートのいつも通り‥期待通りの大らかなプレー。

ピエール・ミシェロットのベースも重厚な録音。

この作品のバドは、この3人に完全に押されてます‥かなり(笑)。

でもいいんです‥それはそれで。それでもバドはバドなんで(笑)。

 

しかし‥There Will Never Be Another Youから後の曲は

ズートがいないので、完全にバドが主役になっています。

特に‥全部良いのですが特に、Night in Tunisia は衝撃的!!

ケニークラークとバドは非常に相性が良いと思います。最高です。

おそらく、このCDのズートが入っている曲を除いた編成のCDは

他に存在するのではないでしょうか。

 

いや〜良いですね♪コレは僕の愛聴盤になりそうですよ(笑)。

 


Bud Powell: A Night In Tunisia
Bud Powell: A Night In Tunisia Bud Powell: Piano Kenny Clarke: Drums Pierre Michelot: Bass From the CD:"Round About ...

 

↑この作品から1曲だけ、僕のお勧めの曲がアップされていたので

聴いてみてください。衝撃的ですよ。すぐ買いたくなるでしょう♪

CDでは、もっと録音は良いですよ、間違いなく良い音になってます。

 

 

 

Bud Powell.JPG

 

 

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UKON Stranger In Paradice 

右近茂 / UKON : STRANGER IN PARADISE

1. STRANGER IN PARADISE
2.I'M GETTING SENTIMENTAL OVER YOU
3.THE THINHS WEE DID LAST SUMMER
4.NICE'N EASY
5.DEEP PURPLE
6.I GOT IT BAD
7.CHARADE
8.WHAT AM I HERE FOR
9.FLINTSTONES
10.BLUE HODGES
11.CORCOVADO
12.DEEP PURPLE(ALTERNATE TAKE)

スウィンギンなテナーで定評のある日本人テナーマン右近茂の2作目となるアルバム。素晴らしいです。このハートウォーミングな音色、きわめてオーソドックスながらよく歌うフレージング、そして古き良きスウィング感を表出する、絶妙にタメの効いたリズム!!生々しい録音がその臨場感に拍車をかけてくれますね。レスター、ゲッツ、ズート系列のテナーが好きな方にはたまらないでしょう。これぞジャズ!と言いたくなる、気持ちが良いほどの王道テナーなのです。

右近茂(ts,cl),岡田朋之(ds),大表秀具(b),八木孝幸(p),田辺充邦(g)

 

 

前回のCD買出しの真の目的は、

この右近さんの最新作右近茂 / UKON : STRANGER IN PARADISEだったのです。

僕が、心から‥心の底から聴きたいと思わせてくれるテナーマンって少ないんです‥本当に。

その代表が、安保徹と今回紹介する作品の右近茂なんですよね。

まず、1曲目のSTRANGER IN PARADISEは、右近さんにしては珍しく高い音域の曲で、

まあ、一発目にかましてやるにはもってこいの曲ではないでしょうか。

そして2曲目!I'M GETTING SENTIMENTAL OVER YOU。

これこそ、日本全国のジャズテナー諸君が求めてる雰囲気なのではないでしょうか(笑)。

うちの会社のジャズ男子にも聴いてもらったんですが、絶賛の嵐でしたよ!

そしてそして3曲目の、バラードのTHE THINHS WEE DID LAST SUMMER。

思わずため息がもれちゃいますね〜♪お〜!神様仏様右近様!!最高です♪

 

‥てな感じでこの作品は続いていくわけなのですが、

今回の右近さんの作品は、非常にナチュラルな音で録音されています。

右近さんの一つのブランドにもなっている、コーン社製のヴィンテージテナーサックスの音が、

とてもよく再現されていて、昔吹いていた僕はビックリした次第です。

しかも、こんなにナチュラルに録音されていて一切ごまかしが効かないのに、

やはり右近さんプロの中のプロ!すごく上手いです(笑)。驚愕の素晴らしさです。

皆さんも、是非手に入れて聴いてみてください。

日本を代表するジャズテナー右近茂さんの最新作、見逃せませんよ〜♪

 

 

Two Sleepy People - Indiana - Shigeru Ukon
「Ukon At Ease」
Tenor Saxophone : 右近 茂
Piano : 岸ミツアキ
Bass :古西忠哲
Drums : 山下暢彦
Guitar : 田辺充邦
Art Union Records 2001

↑これは、右近さんのファーストアルバムの中からの1曲です。

soedwardsさんいつもありがとうございます。

今回の最新作も良いですが、僕としては、やはりこの岸ミツアキさんと右近さんの織り成す

絶妙なハーモニーが素晴らしい「Ukon At Ease」も捨てがたい!!

右近茂 

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モダン・ファンク 

MODERN FUNK  宇多慶記  安保徹

1. ベンジャミン
2. キープ・グルーヴィン
3. ブルース・フォー・ザ・キャプテン
4. サニー
5. ジョージア・オン・マイ・マインド
6. グレープ・フルーツ
7. ザ・ブリーズ・アンド・アイ
8. ウォールス・カム・タンブリン・ダウン
9. マスカレード
10. ミッドナイト・シャッフル
11. シーサイド・ウォーク
12. 聖者の行進

内容(「CDジャーナル」データベースより)
4リズムをバックにリーダーの宇多のオルガン,安保のサックスを乗せ,軽快でグルーヴィーなファンク・サウンドを聴かせるが,岡安,安保と普段はジャズ・フィールドを中心に活動するメンバーを加えたことでサウンドをさらに引き締めている

 

 

 

いい音楽は、どのような形でも楽しめる。

ぼくは、そう思う。

じっくりと聞き込んでも、バックグラウンド・ミュージックにしてもいいし、

ダンスをしても楽しめる。

それは、別に音楽に限ったことではなくて、

素晴らしいもの、そして素晴らしい人に共通の資質だよね。

内面の熱い思いが、穏やかな表現となって外側に出てくる。

そのことが、それにふれる人の気持ちを豊かにしてくれる。

情熱はすべてものごとにかかせないのもだけれど、

それがまろやかな形で表現されてこそ、人の心に届く。  

〜ライナーノーツより抜粋〜

 

良いですね〜♪

昔から、CDの内容は聴いた事があったのですが、

今回、2900円で僕の目の前に登場したため、思わず買いました(笑)。

宇多慶記のハモンドオルガンも最高!

安保テナーは、何でこんなにいつ聴いても感動するのでしょう!

是非、手に入れて聴いてみてください。

感動しますよ‥日本ジャズ界にも、こういう時代があったことを。

若さ溢れるエネルギーに満ち溢れたパワーに、

ちょっぴり大人びた香りを感じるこの作品。

見逃せませんよ〜♪

 

Yoshiki Uta - This Masquerade
Modern Funk Prersonnel
Yoshiaki Okayasu(G),Toru Anbo(Ts),Yoshiki Uta(Leadr,Hammond B-3 Org & all arrange)Akira Igawa(Ds),Tetsuya Mashine(B 1,2,4-6,8,9,11,12),Naomi Ishikawa(Perc 1-9,11,12)
Recorded at Music inn Studio at Tokyo Aug, 1995
Apollon INC. APCZ-8029

↑この曲は、バラードなんですが、

作品全体としては、ノリノリのジャズファンクサウンド炸裂なんですよ。

menber.jpg 

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nica.jpg

nica with Yoshiaki Miyanoue

1. Dat Dere
2. Georgia on my mind
3. Old Devil moon
4. Round about midnight
5. I thought about you
6. Nearness of you
7. I didn't know what time it was
8. Don't explain
9. Do you know what it means to miss New Orleans
10. Gee baby ain't I good to you
11. Bluesette
12. Fly me to the moon

 

内容紹介
21歳 驚異の新人女性ボーカルnica 宮之上貴昭プロデュースによる デビューアルバムここに完成!

アーティストについて
神奈川県生まれ。 8歳よりエレクトーンを始め、16歳よりヴォイストレーニング及び音楽理論について学び始める。2005年、昭和音楽大学作曲学科サウンドプロデュースコースに入学し、作曲を主としてDTMや音楽機材についても学び始める。17歳の頃よりジャズシンガーとしてのキャリアをスタートさせ、都内近郊のレストランやホテル、バーなどに出演。昨年は年間100本以上のライブをこなす。また、神奈川県で毎年行われている野外ジャズイベントに2005年より2年連続参加している。 2006年には、宮之上貴昭との共演を果たし、以後交流を深めている。2007年の横濱ジャズプロムナードではランドマークホールにて宮之上貴昭カルテットのゲストボーカルを務める。 また音楽団体Garden reco.に参加し数多くのライブイベントを、自身の出演はもちろん、企画運営・宣伝もこなす。 2007年よりヴォイストレーナーとしても都内スタジオ等で個人レッスンを行っている。

 

 

今日、nicaさん本人から、メッセージを頂きました。ありがとうございます。

あんなに邦ジャズCDが沢山並ぶ中で、このnicaさんのCDを手に取ったのは、

運命だと、勝手ながらに思っています。

いつか‥きっと、必ずnicaさんの歌声を生で聴きに行きたいと思っていますので、

その時は、どうぞよろしくお願いします。

お礼の意味も込めて、再掲載させて頂きます(嬉)。

 

 

やっとこさ、CD大量購入してきましたよ〜♪

まず最初に聴きたかったコレ!

まだ発売されて2日しか経っていないという出来立てホヤホヤ!

周りにいるお客さんの迷惑そうな視線も無視して

1時間以上日本人ジャズコーナーにへばりついていたかいがありました。

 

このnica with Yoshiaki Miyanoueという作品は、

須藤さんというお名前の方の超豪邸を借りて特設スタジオ化し、

ベースの稲垣さんの到着を待つ間、ギターの腕だけでなく

料理の達人でもある宮之上さんの特製つくねや焼き鳥を食べて

リラックスした雰囲気の中録音されたそうです。

 

それにしても、nicaさんの歌声、素晴らしいですね〜♪

まるで、輝くダイヤモンドの原石のようなんです。

どこが素晴らしいとか‥ここが素晴らしい!とか‥そういうんじゃなく、

持ってるフィーリングというか‥センスの素晴らしさというか、

まあ、とにかくその存在すべてをみていて感じるんです。

 

宮之上さんのプロデューサーとしての手腕は、

この邦ジャズ界にとって、

後々、いかに偉大だったか、証明されることとなるでしょう。

例えば、今となっては名ドラマーと化している高橋真之介さんも、

宮之上さんが才能を見抜いて自分のバンドに抜擢しなければ、

今、小曽根真(P)さんのバンドで活躍しているという状態には

なっていなかったのですから。

ライナーノーツのなかに書いてある宮之上さんの言葉‥素晴らしいです。

 

「宝石も見出されて磨かなければ普通の石と変わらず、

その真価を評価されません。」

 

どうです?宮之上さんが見出したnicaという新人ボーカリスト。

今後も、沢山のライブで出演させていくそうです。

是非、皆さんも応援していきましょう。

 

↓ここは、nicaさんのマイスペースです。

試聴できますので、是非一度聴いてみてください。

MySpace.com - nica - JP - Jazz

 

nica with Yoshiaki Miyanoue.jpg

↑ nicaさんのホームページにリンクしてありますので、

是非覗いてみてください。



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37ミニッツ・アンド・48・セカンズ  ソニー・スティット

1. ビコーズ・オブ・ユー
2. ブルー・ムーン
3. ウィンディ・ライド
4. バット・ノット・フォー・ミー
5. ホワット・イズ・ジス・シング・コールド・ラヴ
6. ハーレム・ノクターン
7. スイート・ジョージア・ブラウン
8. ブルース・フォー・ヤード
9. スクラップル・フロム・ジ・アップル

 

内容(「CDジャーナル」データベースより)
バードの死後わずか1年の56年に,ビ・バップを目の当たりにしたアルト奏者たちに一体どれだけの選択肢があったろうか。ましてやバード直系の看板を背負ったスティットに。伸びやかなトーンに破綻のない流麗なフレーズ群......バップの美学を体現した作品。

 

 

うぉ〜!仕事がしんどい‥(笑)。

ゴメンナサイ、今週はダメみたいです(苦笑い)。

というか‥今月はもう全然ダメ‥。

忙しすぎです‥(笑)。

休日やお盆休みはがんばって更新しますんで、

そこんところはご了承ください。

 

やっぱりこういう時は、スティットに限る!

全然頭使って聴かなくて良いし、気分爽快です。

スティットの演奏は、楽しさに満ち溢れています。

この37ミニッツ・アンド・48・セカンズという作品は、

寺島氏ご推薦だけあって、素晴らしい内容となっています。

スティット好きで、コレ聴いていなかったらもったいないですよ♪

是非手に入れて聴いてみてくださいね。

 

 


Sonny Stitt JJ Johnson H. McGhee - Now's the Time

 

↑観て下さい。素晴らしいアドリブでしょ!

多分この人、ジャズの理論なんて全くわからずに吹いてるんですよ。

 

 

Sonny Stitt.JPG



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宮之上貴昭  SPIRITS.jpg

SPIRITS  宮之上貴昭

1. Funk In Deep Freeze
2. Two Bass Hit
3. Sugar Ray
4. You Go To My Head
5. Equanimity
6. On Green Dolphin Street
7. Wives & Lovers
8. How Long Has This Been Going On ?
9. Make Me Dream Make Me Roam

Yoshiaki Miyanoue (G)
Mamoru Inagaki (B)
Kohei Ota (Ds)
Hiroyuki Takimoto (Pf)

 

4年ぶりとなるファン待望のリーダー作ここに完成!
妥協を許さない入魂のハード・バップ・ギターアルバム

 

 

 

いや〜嬉しいですね〜これは♪

宮之上さんの過去の作品のほとんどがプレミア化してしまっているだけに

こうやって、最近の演奏が素晴らしい録音で聴けるのは。

このSPIRITS  宮之上貴昭 という作品は、

宮之上さんが、いつもライブで演奏している曲を

いつもの仲間と録音したものだそうで、

タイトルの通り、宮之上さんのスピリッツが

ふんだんに詰まった作品といえるでしょう。

4曲目のYou Go To My Headなんか聴いていると

あれ?もしかしてイージーリスニングなの?って感じる部分もあるのですが、

次のEquanimityという曲なんかは、ライブさながらの熱〜い演奏なんです。

 

それにしても、宮之上さんのなにがすごいかって、

全編フルアコでの演奏だし、エフェクターを使わないアンプ直結だし、

ウェスモンゴメリーのように、主に親指一本であの暖かくウォームで

クリアな音を出しているわけですから、信じられないです。

 

お!今流れているWives & Loversという曲も最高ですね〜♪

この作品の中で、一番スリリングな曲じゃないですかコレは。

 

なにはともあれ、この作品は、是非一家に一枚の作品でしょう(笑)。

 

↓この映像は、この作品にも含まれている

僕が上で紹介したEquanimityという曲のライブでの演奏です。



Equanimity - Guitar Solo
Yoshiaki Miyanoue Super Quartet

 

↑観ましたか?どうです?最高でしょう。

 

Yoshiaki Miyanoue (G).jpg

宮之上 貴昭 (みやのうえ よしあき)
東京都世田谷区出身。

米軍横田基地の中の「N・C・O」クラブで、
ジョー・デイビス(org)、ジェリー・エディ(ds)のトリオ「ニュー・グループ」
で3年間演奏する。
同時に自己のバンドで都内のライブハウス等に出演していたが、1977年に渡米。
ニューヨークで武者修業の後帰国し、折からビル・エバンス(p)トリオで来日中だった今は亡き天才ドラマー、
フィリー・ジョー・ジョーンズをゲストに、〈ソング・フォー・ウェス〉(キングレコード)をリリースし、メジャーデビューとなる。
これを機に毎年次々にリーダー・アルバムを発表。
とりわけオルガンの第一人者、ジミー・スミスをゲストに加えた〈タッチ・オブ・ラブ〉(バップレコード)や、
「日本のジャズ100選」にもなったライブ録音の〈ウェス・モンゴメリーに捧ぐ〉(キングレコード)、
ストリングス・オーケストラを加えてイージー・リスニングに仕立てた〈フォクシー・アイズ〉(東芝EMI)、
また、アンディ・シンプキンス(b)プロデュースによる初の海外録音、〈L.A.コネクション〉も話題となった。
残念ながらこれらの作品の多くは現在では廃盤となりましたが、
過去に発表された作品がオークションに出品されると、
熱心なマニアの間で記録的な高値をつけることで評判となっています。

現在でも自己のグループを率いて都内のライブハウスや全国でのコンサート、
テレビやラジオの出演をはじめ、海外のジャズ・フェスティバルやコンサートで演奏活動を続けています。

ピックを一切用いず、親指を中心とする独特の宮之上の奏法は、
ウェス・モンゴメリーの流れの中にあってさらに発展させ、
着々と自己のスタイルを確立しています。

比類のないテクニック、歌心とその音楽性に、全国の熱狂的な信奉者は数多く、
スウィング・ジャーナル誌の読者人気投票ギター部門では四半世紀以上、
常にトップクラスにランクされている、我が国を代表するギターリストです。

テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽



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