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ハッピー・タイムス.jpg

1. バック・トゥ・ドリーム
2. リトレスト・ワン・オブ・オール
3. ザ・マン・アイ・ラブ
4. トラスト・ミー
5. トレジャー
6. ジャックポット
7. マイ・ロマンス
8. ブルー・ムーン
9. ハッピー・タイムス

松島氏(tp)、 山田穣(as) 、今泉正明(p)、嶋友行(b)、広瀬潤次(ds)

 

内容(「CDジャーナル」データベースより)
リー・モーガン,クリフォード・ブラウンを愛する若手トランペッターの4枚目のリーダー作。人気アルト・サックス奏者,山田穣も参加し,クインテットで録音。ハード・バップ色の強いノリのいい曲が多く,サックスとトランペットのからみもスリリング。

 

素晴らしいレビューです↓

松島氏が常日頃、演奏を共にしている仲間たちと録音したアルバムゆえ、のびのしたプレイが聴けます。メンバーはアルトサックス山田穣、ドラムス広瀬潤次をはじめツワモノぞろい。松島オリジナル「トレジャー」の切々たる叙情は胸を衝きます。日暮れ時、あえてひとりぽっちで聴きたい1枚。噛めば噛むほど味わいが出てきます。こうなったら、以前のアルバムも全部再発してね。入手困難なままじゃ、もったいなさすぎです。彼は熱帯JAZZ楽団や小林桂との共演で広く知られていますが、リーダーアルバムでこそ、その真価を味わうことが可能だと思います。この1枚で松島ファンになったら、ぜひライブに足を運ぼう!

 

 

 

 

不思議なこともあるもんだ〜ね‥(苦笑い)。

中古ショップで、1000円にも満たなかった

この松島啓之のハッピー・タイムスが、

他にもっとお金を出して買った沢山の作品よりも素晴らしいんですからね。

松島啓之は、甘いマスクで、しかもシャイだとあってすごく女性ファンが多いそうです。

裏ジャケの写真では、後ろから女性に抱擁されながら、

甘いマスクでにっこりとわらう松島さんの写真が写っているのですが、かっこいい〜♪

 

本作は、過去3作で海外ミュージシャン&海外録音だったのに対し、

完全なる自己クインテットでの本領発揮作となっていて意気込みが違います。

もちろん松島啓之さんのトランペットは、文句なしに最高なのですが、

あるとサックスにあのヤマジョーさん。

そしてなによりもこの作品のレベルを一段上に押し上げているのが、

なんといってもピアノの今泉正明なんですよね。

この人、故松本英彦さんや北村英二さんと共演歴もある

な、なんと!日本が誇る天才ピアニストなんです。

 

しかし、やっぱりというか、やはり松島さんのトランペット最高ですよ。

 

廃盤なので、手に入りにくいと思いますが、

是非聴いてみてもらいたい僕が大推薦する1枚です。

 

soedwardsさんの動画から、松島さんの参加曲です↓

動画  
Junko Koike Quintet - Kiss Of No Return
Junko Koike(pf) Keiji Matsushima(tp) Yoshiyuki Yamanaka(ts) Junji Hirose(ds) Koji Yamashita(b) 「 ...

 

 

 

 

松島啓之 まつしまけいじ(Trumpet)

1967年神奈川県生まれ。中学時代にブラスバンドでトランペットを始め、その頃よりジャズに目覚める。 高校卒業後、88〜91年までの2年半、バークリー音楽院に留学。同じころ、キャンバスには大西順子、大坂昌彦、山田穣、ロイ・ハーグローブなどがいた。その後、日野皓正、峰厚介、本田竹廣、小林陽一&グッド・フェローズなどのグループで活躍。最近ではカルロス菅野率いるラテン・ジャズ・ビッグ・バンド「熱帯JAZZ楽団」にも参加し、JAZZのみならず幅広いジャンルの音楽ファンに支持されている。現在は若手アルト・サックス奏者の山田穣と2管フロントで評判の自己のクインテット中心に活動中。95年2月にアメリカのジャズメンをサイドにニュージャージーのルディ・ヴァン・ゲルダー・スタジオで録音された初リーダー作「サムシング・ライク・ジス」(ALFA JAZZ)を発表。97年3月にはピアノに名手ケニー・バロンが参加した初のワン・ホーン・アルバム「ソング・イズ・ユー」(ALFA JAZZ)を発表し、ジャズ界のみならず各方面で大きな話題となり、その人気を確固たるものとした。最新作は自己のクインテットと録音した「ハッピー・タイムス」
http://hp.kutikomi.net/keiji/

 

 

テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽

松本浩.jpg

【送料無料】メガロポリス / 松本浩/市川秀男カルテット

1. 都会の一日
2. ノスタルジア
3. メガロポリス
4. セレナーデ
5. 都会のいらだち

このCDについて
知る人ぞ知る幻の名盤「メガロポリス」衝撃の初CD化!!!!
東京オリンピック後、東京の都市化がますます進んでいきました。本作はそんな東京に不安を抱いたり、行く末を危惧した松本が作り出した、当時の日本ではめずらしいコンセプト・アルバム。その洗練されたサウンドは録音から37年経過した現在でも全く色褪せておりません。なかでも、緊張感でいっぱいの15分半にも及ぶ超大作1:、フィナーレを飾るエキサイティング5:は圧巻。我が国の新主流派の夜明けを篤と御堪能ください。

■メンバー:松本浩(vib), 市川秀男(p, cembalo), 稲葉国光(b), 日野元彦(ds)
■監修:塙 耕記 ■解説:大河内善弘、塙 耕記
■録音:1969年7月9日
■原盤:ビクター(SMJX-10071)

奇跡の復刻である。エルボー奏法はいまも健在の市川とヴァイブ&フルート奏者の松本浩が組んだ、今風に言えば"モーダル・アーバン・ジャズ"だろうか。69年7月というフリー・ジャズの谷間の時代、二人は見事にはっきりしたコンセプトでモード・ジャズを作り上げた。
松本浩(VIB) 市川秀男(P、HC) 稲葉国光(B) 日野元彦(DS) 他

 

 

 

さてさて‥、someさんの和ジャズ復刻ブームに

僕も少しばかり乗っからせていただきます(笑)。

今日紹介する【送料無料】メガロポリス / 松本浩/市川秀男カルテットは、

全編松本浩(VIB)さんのオリジナル書き下ろしによる大傑作です。

和ジャズでヴィブラフォンで名盤というのがなかなか見つからないのですが、

コレを手に取った瞬間、おっ!っと思い早速購入してみました。

 

今の中国の問題‥それが日本ではこのメガロポリスの創られた時代だったのです。

東京オリンピック後の高度経済成長真っ只中の日本では、

世界第2位の経済大国になったのと引き換えに、

様々な環境問題、「水俣病」、「イタイイタイ病」、そしてゴミの問題などが深刻化し、

それまでのメトロポリスからメガロポリスに変貌していく日本という国に対して

その行く末を危惧した松本浩(VIB)が作り出したコンセプトアルバムなのです。

 

ヴィブラフォンが好きな人は、是非聴いてみてください。

僕が好きなジャズとは、すこ〜しだけずれてる感じもありますが(笑)、

それでも、良い線いってると思いますよ〜♪

ベースもイナバッチャンですしね〜!

この稲葉国光というベーシスト、名盤と呼ばれるものには、

必ずといっていいほど出没します(笑)。すごい人ですこの人。

 

稲葉国光.jpg

 

1934年(昭和9年)4月29日静岡県下田市生まれ

寺田日瑳三に師事。最初はアンサンブル・ミュゼットでシャンソンを演奏していたが、その後ジャズに転じる。50年代中期にギターの中牟礼貞則のグループに参加。その後ピアニストの徳山陽のコンボ、再び中牟礼貞則コンボ、八木正生トリオその他多くのコンボ、グループで演奏。その後栗田八郎の後釜で白木秀雄クインテットで演奏。68年2月、菊地=日野クインテットに参加。鮮明な音色、正確な音程、鋭いパッセージ、妥当性のあるランニング等で大器晩成型の新主流派モダンベースの逸材として名声を確立した。日野クインテットではエレクトリック・ベースも弾いた。68年7月にはサド〜メルオーケストラにリチャード・デイビスのトラで代演。70年秋に日野クインテットを退団後は、石川晶のフリーダム・ユニテイ、鈴木宏昌トリオ、山本剛トリオその他多くのコンボでライブハウス、スタジオ、コンサートで大活躍する。山本剛トリオでは79年7月モントルージャズ・フエステイバルに出演した。実況盤がある。ロン・カータ、リチャード・デイビスを尊敬。趣味つり。


以下スイング・ジャーナル誌より引用(67年7月)

 「徳山コンボに在籍した時期に徳山氏からいろいろインスパイヤーされ、ジャズ・ベースのパターンを習得していったが、多くはピーター・インドを相手とした。そしてミンガス、ブラウン、チェンバース、ラフアロ、サム・ジョーンズを順次研究し、現在はロン・カーターを対象としている。理由として、オーソドックスにして新しい感覚とスリルに満ち、特にリズム・パターンが機械的でない。」




マンハッタン・ショーケース.jpg

【CD】マンハッタン・ショーケース/西条孝之介

ビック・テナーのスタイリスト、西条孝之介が好選曲で好プレイを繰り広げた最高のアルバム。1980年録音の名盤。 (C)RS初CD化/録音日(1980年5月30日)/収録場所:イイノホール

(1)ザ・タッチ・オブ・ユア・リップス
(2)クライ
(3)ア・ハンド・フル・オブ・スターズ
(4)オン・ジ・アラモ
(5)キーピン・アウト・オブ・ミスチーフ・ナウ
(6)スマイルズ
(7)アイ・ゲス・アイル・ハフ・トゥ・チェンジ・マイ・プラン
(8)ア・ハンドレッド・イヤーズ・フロム・トゥデイ
(9)ドリーム・ア・リトル・ドリーム・オブ・ミー
(10)アイ・ライク・トゥ・レコグナイズ・ザ・チューン

西条孝之介(TS) 小川俊彦(P) 稲葉国光(B) 清水潤(DS)

 

 

 

これすごく良いです!っと思ったら、someさんがもう紹介してました。

someさんのブログ→Smiles 

僕的には、とりあえず買ってみて世紀の大発見だったんですが、

someさんがもう先に紹介されていたんですね‥(苦笑い)。

ここ1週間は、ず〜っとこれ聴いてるんです。

吉岡さんのDOIN' IT RIGHT か、この西条孝之介さんを聴いてます。

このマンハッタン・ショーケースという作品は、

もちろんテナーの西条さんがリーダーの作品なのですが、

なんて言うんですかね〜‥全部素晴らしいんですよね。

すべてのクオリティが素晴らしい。

ピアノもベースもドラムも‥すべて僕が求めているものなんです。

そして、恐ろしいくらい気持ちよくスウィングしてるんです。

なんなんだろう‥このメンバーが創りだすスウィングの世界は。

まるで雲の上に浮かんでいるような気持ちになるのです。

ラストのアイ・ライク・トゥ・レコグナイズ・ザ・チューンなんて

さすがの僕もぶったまげてしまいましたよ(笑)。

 

是非購入して聴いてみてくださいね。

絶対、皆さんの期待通り素晴らしい作品に間違いないんですからね。

 

 

西条孝之介.jpg




テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽

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【CD】オール・フォー・ザ・ベスト/岸ミツアキ

1. ナイスン・イージー
2. 君とでなければ
3. ラヴ・ユー・マッドリー
4. バードランドの子守歌
5. アイム・グラッド・ゼア・イズ・ユー
6. マイ・ハート・ビロングス・トゥ・ダディ
7. ザ・ベスト・シング・フォー・ユー
8. アイ・ラヴ・ビーイング・ヒア・ウィズ・ユー
9. ホエア・キャン・アイ・ゴー・ウィザウト・ユー
10. レッツ・コール・ザ・ホール・シング・オフ
11. 飾りのついた四輪馬車
12. ツァラトゥストラはかく語りき
13. エターナリー

岸ミツアキ(ピアノ)
MITSUAKI KISHI (p)

ジョン・ピザレリ(ギター)
JOHN PIZZARELLI (g)

デニス・アーウィン(ベース)
DENNIS IRWIN (b)

【ゲスト】

ハリー・アレン(テナー・サックス)
HARRY ALLEN (ts)
[ track (1) (4) (6) (10) (12) (13) ]

ケン・ペプロウスキー(クラリネット)
KEN PEPLOWSKI (cl)
[ track (2) (4) (7) (10) ]

2000年 10月 24日&25日
ニューヨーク録音

BVCJ-34012
株式会社BMGファンハウス

内容(「CDジャーナル」データベースより)
クラシックが自然と耳に入ってくる環境に育ち、後にジャズに目覚めたピアニストのニュー・アルバム。曲に合わせたメンバー編成で録音したドラムレス・ナンバーのスウィング感がなんとも心地よい。


内容 (「CDジャーナル・レビュー」より)
『クロース・トゥ・ユア・ハート』『ステッピン&スインギン』に続くBMGからの第3作。ディック・ハイマンを敬愛する岸ミツアキのようなスウィング・ピアニストは、そのよさを知ってもらうまでが大変だが、アルバムを出すごとに声価を高めているのは嬉しい限り。今回もドラムレス、ギター入りのトリオを主体にした編成で渋めのスタンダードをエレガントに演奏しており、心なごむ演奏の連続だ。「バードランドの子守歌」は面白いアレンジ。ハリー・アレン、ケン・ペプロウスキーのソロも聴き応えがある。 (市川正二) --- 2001年04月号

 

 

↓まずコレを観て下さい。岸ミツアキさんのライブ映像です。

FM COCOLO Presents 岸 ミツアキ(Pf)トリオ

FM COCOLO Presents 岸 ミツアキ(Pf)トリオ2

 

この弾いている様を観てどう思いましたか?

僕はすごく素敵だと思います。

まるでピアノで歌っているようです。

 

でしゃばらないスウィンガー‥僕はそう呼びたいです。

この人の参加している作品は、名盤が本当に多いのです。

この人をサイドメンに回したら、向かうところ敵無しでしょう。

新世代の香りがするのに嫌味が無い。

それはなぜか?‥理由はやはりスウィングしているからではないでしょうか。

ひとたび聴けばすぐに岸ミツアキさんのピアノだとわかる個性。

良いですね〜♪

これからもがんばって欲しいです。心より応援してます。

 

 

 

 

プロフィール

岸ミツアキ
(ピアノ)

1961年2月11日生まれ、和歌山県出身



【経歴と主な活動】

和歌山県出身。父親が音楽家だった影響もあり、高校時代からプロとして活動を開始。
1994年に活動の拠点を関西から関東に移す。

97年以降、リーダー・アルバムは6作で(うち5作は「BMGファンハウス」より発売)、そのうちの2作は『スイングジャーナル選定ゴールドディスク』を獲得。バッキー・ピザレリ(g)、ジョン・ピザレリ(g)、ジョージ・ムラーツ(b)、ハリー・アレン(ts)、ジョン・クレイトン(b)、ジェフ・ハミルトン(ds)、ピーター・ワシントン(b)、グラディ・テイト(ds)他、全作品そうそうたるミュージシャン達との共演によるアルバムとなっている。

変わったところでは辺見マリのジャズ・アルバムのアレンジとピアノも担当。他にも参加アルバムは多数。 自己のトリオでアメリカの有名ジャズ・フェス『コンコード・ジャズ・フェスティバル』(1999年/第31回)に出演、ローズマリー・クルーニーやカウント・ベイシー・オーケストラ、マンハッタン・トランスファーなどと同じステージに立った。
2003年秋には国際交流基金の要請により、ロシア各地で親善公演を行なう。これは小泉首相とプーチン大統領の「カナナスキス・サミット」での日露首脳会談の折に合意された、ロシア全土で日本の伝統や文化を紹介するというプロジェクトの一貫。日本舞踊・邦楽に続き、多様な日本文化の一面を伝えるという主旨でジャズ・ピアニストの岸ミツアキに白羽の矢が立った。
国内でもアーネスティン・アンダーソン(vo)、ハリー・アレン(ts)、ハワード・アルデン(g)、ジョン・クレイトン(b)、ジェフ・ハミルトン(ds)、グラディ・テイト(vo&ds)等とライブやコンサートで共演するなど、常にグローバルに活躍している。
NHK・FM「セッション505」に度々出演する他、親交の深い俳優の藤岡琢也氏と共に民放TV「おしゃべりクッキング」「さんま・所のオシャベリの殿堂」「快傑えみちゃんねる」、NHKラジオ第一放送「音楽夢倶楽部」「真夏の夜のジャズ喫茶」「真冬の夜のジャズ喫茶」などに出演。

2004年4月より始まったNHK「ときめきジャズ喫茶」のオープニング&エンディング・テーマを担当し、テーマ曲を収録したアルバム「マジカル・ジャズ・カフェ」も発売中。

2006年はスタンダード曲をボサノバのリズムで演奏したアルバム「ララの夢」をリリース。
先日、長年の音楽活動の実績が認められ、出身地である和歌山県の文化奨励賞を受賞。





テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽



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