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Falling In Love Is Wonderful  Jimmy Scott

Falling In Love Is Wonderful Jimmy Scott

1 ゼイ・セイ・イッツ・ワンダフル
2 アイ・ウィッシュ・アイ・ディドゥント・ラヴ・ユー・ソー
3 ゼア・イズ・ノー・グレイター・ラヴ
4 イフ・アイ・シュッド・ルーズ・ユー
5 ホワイ・トライ・トゥ・チェンジ・ミー・ナウ
6 アイム・ゲッティング・センチメンタル・オーヴァー・ユー
7 サムワン・トゥ・ウォッチ・オーヴァー・ミー
8 ハウ・ディープ・イズ・ジ・オーシャン
9 アイ・ディドゥント・ノウ・ホワット・タイム・イット・ワズ
10 サンデイ・マンデイ・オア・オールウェイズ


HMV レビュー

 レイ・チャールスの「Tangerine Label」から発売直後に、「Savoy Records」からの横槍で回収された 幻のジミー・スコット 作品。

 2002年「Rhinohandmade」という通販専門レーベルから7500枚限定のCDでオリジナルジャケットを使用して発売されたが、今回ジャケットの権利はクリアーしなかったらしく、オリジナルとは異なるジャケットながらCD化が実現した、ファン垂涎のジミーの作品。

 ジャズ的な見地から言えば、1962年という、西海岸の隆盛も一段落を迎えていた時代に、マーティ・ペイチ、ジェラルド・ウイルソンという、白人黒人における西海岸ジャズの横綱クラスのアレンジャーを二人も使えたところにレイの威光が見えてくる。

 ハリウッドで録音された本作が正しく発売されていたら、もしかしたらジミーの人生は変わっていたかもしれない。
 でもいまのジミーも幸せだろう。極上盤!!



最高!

神がかりの歌声♪
憂歌男
2006年09月02日

最高!

ジミースコットは殆ど持っていますが、これが一押しです!
コアラ, 福岡県
2003年09月21日

最高!

何の知識もなく、ジャケの雰囲気とHMVレビューに興味が湧き購入した。聴いてみてまず感じたのはなぜこんなに叫んでいるのだろう。絶叫とかそういうものではなく、唄っている彼の心が叫んでいるような、そんなイメージが伝わるのだ。甘いスローなjazzにのせて、何かのメッセージを伝えたがってる・・・そんな風に感じた。また、女性に間違えそうなとても中性的な声で、しかもジャケに写る彼の写真はまるで少年のよう。一体どんなシンガーなのか。謎だらけになった。全曲聞き終えたところで、ジミースコットについてHPなどで調べてみた
パティ, 愛知
2003年02月05日


Jimmy Scott


死亡:1986

リトル・ジミー・スコットことジミー・スコットは、1925年7月17日オハイオ州、クリーブランドに生まれている。1950年代まではブルース・シンガーのルース・ブラウンやビッグ・メイベルと同様にブルース・シンガーとして歌い、ライオネル・ハンプトン楽団で歌っていたが、1949年のヒット曲、エヴェリバディーズ・サンバディーズ・フールのヒットによって名声を得た。
 1962年までデッカ、サヴォイにレコーディングを続けたが、しかし、その後は不遇の時代が続く。1969年アトランティック・レコードのために『Source』を、1975年再びサヴォイ・レコードに『Can't We Begin Again』を録音する。

その後は、クリーブランドに引き込んでしまった。4度にわたる離婚も彼の生活を蝕んでいたが、1980年代には、ニューヨークのクラブシーンに復帰、テレビ映画『トゥイン・ピークス』の劇中の「どうせ歌うならジミー・スコットのように歌いたいな。」というフレーズを聴いた妻に励まされ、再びアクティブに活動を開始した。

1989年、R&B財団の賞を受賞、その賞金によって、自己のレーベル、「J's Way Records」を発足し、『Doesn't Love Mean More』を吹き込む一方で、ハロルド・ウーズレイ、コニー・スピークらのアルバムも制作した。結果的にはこれは成功には至らなかったが、1991年3月、鎮魂歌を歌ったの友人のブルースシンガー、ドック・ポーマスの葬儀にいたサイアー・レーベルのセイモア・スタインに見出されサイアーと契約、トミー・リピューマのプロデュースで『All The Way』を、ミッチェル・フルームのプロデュースで『Dreaam』の2枚を吹き込んだ。

1996年にはカサンドラ・ウイルソンのプロデューサーであったクレイグ・ストリートによって『Heaven』を制作した。その後は、ファンタシーに移り『Mood Indigo』を発表現在にいたっている。

 ジミー・スコットは病気で声変わりしない体質を克服、自らのオリジナリティに高め、さらに私生活の不幸を乗り越え1990年代末に遂にブレイクした貴重な歌手。 特にスロウ・バラードに見せる、”ワン・アンド・オンリー”に魅力は一度虜になったら忘れられない。





凄いですね‥これは(感動)。

世界中のジャズシンガーから、敬愛されてやまないジミー・スコット。

僕がこの人の名前をはじめて知ったのは、

山中先生が共演したことがあるということからでした。

残念ながら、そのころの音源や映像は

恥ずかしくて見せてくれませんでしたが、

少なくとも、このジミー・スコットというシンガーが、

素晴らしいんだろうというのは常に感じていました。

このFalling In Love Is Wonderfulという作品は、

若き日のジミースコットが絶頂期を迎えていたときに、

レイチャールズが、自身のレーベルに彼を誘い、

録音されたものだが、この作品のピアノ、

レイチャールズが弾いてるらしいです。

それくらいこの作品にかけるレイの意気込みは凄かったそうです。

10曲全てスローバラードだし、

作品の一貫性といったら素晴らしい!!

中身が如何にすばらしいかというのは、

上の記事を見てもらえばわかると思うので、あえて言いません!!

テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽


















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