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Midnight Blue   Kenny Burrell

Midnight Blue   Kenny Burrell

1 Chitlins Con Carne
2 Mule
3 Soul Lament
4 Midnight Blue
5 Wavy Gravy
6 Gee Baby Ain't I Good To You
7 Saturday Night Blues
8 Kenny's Sound - (Bonus Track)
9 K Twist - (Bonus Track)

 

クレジット

Stanley Turrentine ( Sax (Tenor) )
Billy Gene English ( Drums )
Major Holley ( Bass )
Kenny Burrell ( Guitar )
Ray Barretto ( Conga )
Michael Cuscuna ( Producer )



 

HMV レビュー

ブルースを基本としたスタイルで日本でもファンの多いケニー・バレルが、同じくブルースを最も得意とするスタンレイ・タレンタインを迎え、当時流行だったコンガを加えたクインテットで展開するラテン・アンド・ブルース・テイストのジャズ。玄人筋に評価の高いビル・イングリッシュ(ds)の参加もこの作品の価値を高めている。“Mule”でバレット、“Midnight Blue”でタレンタイン、“Ge baby Ain't I Good To You”で両方が抜ける。“SoulLament”ha,ソロ・ギターでの演奏。同時代に出現したウエス・モンゴメリーが、オクターブ奏法を前面に押し出したスピード感を持ち味としたのに対して、バレルは持ち味のブルース・フィーリングを推し進めた。その意味では本作はバレルにとって最もバレルらしい作品の一枚といえるだろう。
Kenny Burrell(g)Stanley Turrentine(ts)Major Holly(b)Bill English(ds)Ray Barretto(conga);Rec.1963-1-8

最高!

"ギタリストの作品はギタリストへの物(美味しいテクニカルフレーズ満載とかそういうもの)とそうでない物に分かれますが、この作品は後者の代表作でしょう。曲自体は殆んど普通のブルースです。普通のギタリストは代理コード、アウトフレーズ、速弾き等々を隙有らば出そうとするのですが、バレルは淡々と渋い素朴なブルースを弾いていきます(だから要所で出てくる小難しいのが栄える)。1曲目のイントロのあとの出だしちょっと歪むギターのフレーズがカッコ良過ぎます(簡単なフレーズですけどあの味が出ないんですよねー)。まさに夜の音楽。"
ノッポ, 兵庫
2007年05月31日

最高!

"フィーリングを最重視する偉人の一人。アルバム全体の流れもフィーリング最重視。夜の車内でははずせないアイテム。"
フランク雑派大魔神
2006年10月14日

最高!

"ブルノートはジャケットが最高のが多いけど、これは秀逸。ミッドナイトブルーを聴くと、いつも夜の町を歩いている気分になる。私たちの国、日本の夜はほんのり明るく、まさにミッドナイトブルー。このアルバムのブルース感覚も黒すぎず、濃い過ぎず、日本にピッタリ"
ペパーミント
2006年02月12日

最高!

"ジャズ史の中にあっても名盤に入るでしょう 知らない人にもお薦めできる一枚だと思います。"
きみこいし
2005年03月09日

すばらしい

"タイトル曲の”Midnight Blue”を聴くと、この秀逸なジャケットの配色が徐々に頭の中で混ざっていって夜っぽい雰囲気を味わえます…☆★1967年4月21日の録音です◇◆皆さん是非とも聴いてみてください〆"
Yoshihiro (19), 横浜
2004年09月27日

最高!

"ブルーノートではどうしても外せない一枚。ジャケどおりブルーな雰囲気が横溢している。このジャケは全ジャズアルバムの中でも最高の部類に属している。総合なら10点満点!"
酔って兼好, 三重県
2003年12月26日

最高!

"これを聴くと誰もがジャズ・ギターを弾きたくなってしまうという(?)COOLな雰囲気が漂う傑作!タレンタインのtsもイカしてるぅ〜!"
S’s Daddy, 神奈川県
2002年10月06日

最高!

"とにかく秀逸なジャケットを裏切らないグルーブです。「アンド・コルトレーン」のアルバムと裏表の関係と言ってもいい(?)でき。メンバー・チョイスが大正解のアルバム。とにかくギター、コンガ、そしてタレンタインのサックスも泣ける!この”ムード”をじっくり味あうべ"
タック
2001年03月02日

 

 

Midnight Groove.jpg

Midnight Groove  岡安芳明 QUARTET plus 1 の時は、

こっちのほうが全然良いなんて言ったけど、

やっぱりこのKenny Burrell のMidnight Blueも凄いなぁ(笑)。

もちろん内容もバレルの代表作として申し分ないんだけど、

some1904さんも言っていたとおり、あれが違う‥。

それは、録音技師‥ルディ・ヴァン・ゲルダー‥。

ジャズをあまり知らない人は、この人をよ〜く知っていたほうが良い。

ヘッドホンで聴いた時のこの音の立体感‥素晴らしい!!

まさにこの人のことを職人のなかの職人というんだろうと思う。

僕なんかは、ヴァンゲルダーって書いてあるだけで

安心して買っちゃいます。期待を裏切らないからです(笑)。

その、ヴァンゲルダーさんが、生涯最高の録音って言ったのが

何だかわかります?知ってます?知らない?教えて欲しい(笑)。

それはねぇ‥。

コレ→Soul Station.jpgSoul Station

 

この録音の時、ヴァンゲルダーさんは、

たくさんのレコーディングしてきた中で唯一何もしなかったらしいです。

それくらい、彼らの演奏が完璧だったということです。

気心知れた仲間で、凄くリラックスして作られたこの作品‥

安保先生いわく、無人島にひとつだけ持って行っていいと言われたら

迷わずこのSoul Stationだそうです(笑)。

まあ、それは聴けばわかります。この作品を軽く見ないでください。

モダンジャズ史上、3本指に入る傑作だと僕は思っています。

 

話はそれちゃいましたが、このMidnight Blueという作品は、

バレルのブルースギターとタレンタインのブルーステナーの織り成す

すばらしい名盤に間違いありません。

是非聴いてみてください。

同時にヴァンゲルダーさんの凄さも体験してね(笑)!!

FH0000262.jpg

右がヴァンゲルダーさんらしいよ!!




















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