この名盤の世界観のなかには
他のどんなものをも、圧倒してしまうものがある。
昔、自分たちがジャズ界をブイブイ言わせてたころを
懐かしむかのように昔話にふけっている感じだ。
レスターは、ビバップのような過激な演奏には
興味を示さなかったという。
革命なんかおこさなくったって、こんなに良いものが
いっぱいあるじゃないかって言っている感じだ。
今、自分の周りに当たり前に転がっている幸せ。
現状に不満ばかり言ってないで
こうやって健康にいつもどおりの生活が出来ていること、
そしてジャズに触れ合っていることに、心の底から感謝。
