Sits In With The Oscar Peterson Trio
オスカーピーターソンというピアニストは、
才能に恵まれた人で、ピアノという楽器を
支配することができる実力を持つ数少ない人だが、
終始Sonny Stittをたててサポートに徹しながらも
オスカーピーターソンらしさは失われていないところがすごい。
本作の素晴らしいところは、ピバップしているとこだ。
完全な、痛快無比なアドリブ合戦なのだ。
2人のソロ作品を聴いている人は、この組み合わせを
どうなっちゃうんだろうと心配する人もいるかもしれないが、
この作品の2人は、そういう次元を超えている!
自分の歌い方を持っている2人がセッションすると
こんなにも素晴らしくなるんだなぁ‥‥
とにかく、この時期のソニースティットは最高です。