
Kelly At Midnight Wynton Kelly
1 Temperance
2 Weird Lullaby
3 On Stage
4 Skatin'
5 Pot Luck
HMVリスナーのコメント↓
最高!
"HMVレビューにもあるように、ウイントン・ケリーのピアノがスウィンギー!そして個人的にはフィリー・ジョー・ジョーンズのドラムの音色+デカめの音量が最高にかっこいい!!そこにポール・チェンバースが乗っかり、強烈なGrooveを展開します!!!ロック〜ブルース系ドラマー、ベーシストの方にも是非!!!!"
Aクラスに乗りながら, 山形
バリーさんを色々聴いて‥バド聴いて‥ケニー・ドリュー聴いて‥
ありささん聴いて‥太田寛二さん聴いて‥フレディ・レッド聴いて‥
その他たくさんのピアニストをず〜っと聴いてきて、
久々にコレ聴いた。
良い‥実に良い(笑)。
ボーカルの彼女が死んでしまうまでのケリーは最高に素晴らしい。
太田寛二さんは、バリーさんよりも、ケリーのピアノに近い感じがする。
でしゃばらないし、凄く控えめだし、でもちゃんと主張する音。
僕には2番手の美学みたいなものがあります。
欲を出さず‥でしゃばらず‥あくまで全体のことを考え‥
どんなに才能があっても、どんな天才でも、
サポートに徹しているときのジャズメンが最高に好きなんです。
テナーサックスもそういう楽器でしょ(笑)。
主役というよりも、あくまで2番手‥。
安保先生も、だからテナーが好きだって言っていました。
よく、主役がでしゃばりすぎていて、
全然魅力がない作品ってありますよね。
僕はメンバー全員が素晴らしい演奏をしている作品が好きです。
一人だけ突出して良いのではなくて、
メンバー全員の個性のガチンコ勝負みたいなのが好き。
それがあの名盤LIVE AT "BASH"であり、
安保徹と太田寛二のガチンコ勝負なんです。
Wynton Kellyのピアノ良いですね〜。
主役なのにでしゃばらない。
フィリーのドラムやチェンバースのベースもケリーと同じくらい主役級!
この作品は、ケリーの中でも最高傑作といっても過言ではないでしょう。
でも彼女が死んでからのケリーはダメみたいですね(泣)。
そう思うと、音楽ってやっぱり演奏してる側が
幸せでないといけないと思います。
幸せな人が演奏してると、聴き手にも幸せがつたわってくるし、
不幸な人が演奏すると、それが聴き手にもどうしても伝わってくる。
人生でも同じことが言えると思います。
自分が幸せでないと、周りの人は幸せにすることは出来ないんです。
自分が幸せでないのに、周りの人のことばかり気にかけている人を
よく見ますが、あれ‥やめたほうがいいです(笑)。
周りの人よりも、まず自分自身を大事に‥幸せにしないと!!
自分が幸せだからこそ他人を幸せに出来るんです。
この法則、すごく大事なことですよ!
