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デュクレテ・トムソンのズート・シムズ.jpg

On Ducret Thomson    Zoot Sims

 

1. キャプテン・ジェッター
2. ニューゾリーズ・ブルース
3. エヴリシング・アイ・ラヴ
4. パリの午後
5. オン・ジ・アラモ
6. マイ・オールド・フレイム
7. リトル・ジョン・スペシャル

 

ジェリー・マリガンのサイドマンとしてツアー中のズート・シムズが、ツアー中、パリで吹き込んだ音源。

さすがに場所がパリなだけあって(?)《イヴニング・イン・パリ》がなかなかの名演。このアルバムを代表する仕上がりとなっている。
ちなみに、アレンジは、あのクインシー・ジョーンズ。

現地のピアニスト、アンリ・ルノーのバッキングも良い。柔らかくスイングするズートだが、微妙にパリの香りが加わっているのは、もしかしたら彼のプレイのお陰かもしれない。

ズート・シムズのスイング感に、パリのテイストが気持ち加わった名盤。ジャケットもいい雰囲気。

 

 

ズートの名演「パリの午後」(クインシー・ジョーンズ作曲)が、このアルバムのメインディッシュだ。1956年、ご当地パリでの録音で、この1曲を味わうために買って損はない。

  しっとりしたテーマを陰翳極まる深い音色で奏でるズート。それが胸にぐっときて、ブレスコントロールの利いた静かな節回しに、陶然となること3分20秒。演奏はあっという間に終わるが、耳底には典雅な響きが残り、いつも3回くらいは聴いてしまう。

  これはズート畢生の名演と言っていいだろう。そこには、高貴でみずみずしい印象派名画のようなムードさえ漂っている。もう、額に入れて多くの人と観賞したい気分。熱き感動、一掬(いっきく)の涙のおすそ分けをしたい思いでいっぱい。どこかのジャズ喫茶では店のクロージング・ミュージックとして、この曲を流しているという話である。うーん、憎いなあ。そして、パリを舞台にしたラブロマンス映画のワンシーンにでも流れたら、感極まってしまいそうだ。

  解説によると、ズートは録音するときまで、原曲を知らなかったという。えっ! 本当だろうかと思う。自家薬籠中の曲のように、さりげなく余裕たっぷりに演奏しているからだ。まさに十八番(おはこ)といった感じである。

  もっとも、ズートは過去に何度かパリを訪れ、街がテーマの曲には閃くものがあったのだろう。曲の持つエッセンスやムードを素早く嗅ぎ取ると、パリへの憧憬や慕情などを熱い思いを込めて演奏したに違いない。そこにはウエットでエレガントなパリの香気が漂い、ふだんのスインギーな演奏とはひと味違った妙趣や、風韻を感じさせるのが興味深い。一流の演奏家は、初演でも楽々、後世に残る名演をやってのけるというよき証明だろう。

 

 

すみません‥、あまりネタが無いもんで、

こんなの紹介しちゃいます(笑)。

もちろんズートフリークの皆さんは

当然持っていると思いますが(笑)、

内容は、上記の2人のコメントどおり、

素晴らしいんじゃないでしょうか。

でも、僕あまりこれ聴かないんです‥。

もっと良いやつが沢山あるので(笑)。

4ビートが効いていて、それでいてトランペットとズート節のからみ。

それでそれで洒落たパリでの録音ときたら良いに決まってる!!

でも、僕コレあまり聴かないんです‥。

ズートはもっともっと良いのが沢山あるんで!(笑)。

クッキン!.jpg

みなさんはこれ↑聴いた事あるんでしたっけ?

僕、これは結構好きですよ!

テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽


















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