
It Had To Be You Zoot Sims / Scott Hamilton
1 It Had To be You
2 Gone With The Wind
3 Indiana
4 Easy Living
5 Sunday
6 Broadway
7 Just You,Just Me
ズート・シムズの最晩年=死の4ヶ月前に録られた未発表ライヴ。1984年11月24日スウェーデンのBorlangeで行なわれたコンサートの模様を収めたもの。同じ時期スウェーデンのベテラン名手C・クロナ(過去ズートとも82年のアル&ズート作品等で共演)のトリオを伴ってスウェーデン各地をライヴ・ツアー中だったスコット・ハミルトンのライヴ・セットに、たまたま同地に滞在中のズートが客演した、という成り立ち。おなじみのスタンダード曲中心のゆったり伸び伸びとリラックスした抒情派ハード・バップ・セッションが決め込まれる。ともに洒脱で品のいいスムース感と、わかりやすく暖かで美しい歌曲的フレージングを身上とする新旧二大寛ぎ派テナーの競演が実に魅力的。爽快フレッシュな充実内容編。
Gone With The Wind,Easy Living,Broadway,Just You Just Me,Indiana他全7曲収録
Zoot Sims(ts)Scott Hamilton(ts)Claes Crona(p)Arne Wilhelmsson(b)Per Hulten(ds)
これ‥山中先生がサックスの正しい姿勢のことや、
首の角度のことをレッスンでこの写真を見せて言ったとしたら、
それは、僕がこのCDを先生に見せたからなんです(笑)。
良い音だすビックテナー‥グレートテナーって、
安保徹先生もそうであるように、この首をカクンと前に倒す
ような感じになるんですよね(笑)。
しっかり腹式呼吸が出来ていて、肩の力が抜けていると、
自然にこうなります。
ズートの最晩年のこのライブアルバムは、
はっきり言って名盤です。
ハミルトンさんと、ズートの違いは歴然としてます。
ハミルトンさんは、ズートのような吹き方をしているのですが、
本物のズートは、桁違いにコブシまくります(笑)。
コブシがすっごく効いているんですよね‥わかりますかね!
安保テナーに感じるあのスリルみたいなのが、
やはりズートにはあって、ハミルトンさんにはないんですよね。
是非聴いてみてください!
最晩年のズートのライブ。
亡くなる4ヶ月前の貴重なライブ。
ズートファン必聴です!!
