Love for Sale Live in Dublin 1978 Zoot Sims
Personnel: Zoot Sims (soprano saxophone, tenor saxophone); Noel Kelehan (piano); Jimmy McKay (bass instrument); John Wadham (drums).Recording information: 1978.
素晴らしいレビューです↓
音質抜群!ズート火山大爆発!血管ブチキレ!未発表ライヴ!
ズート・シムズが1978年にアイルランドのダブリンを訪れた時に収録されたライヴ。 Kilkenny Arts Festival というダブリンでは毎年恒例のコンサートだそうで、 ズートは地元のジャズミュージシャンを従えてワンホーンでプレイ。 まず何と言っても素晴らしいのが、その音質(勿論ステレオ)。 若干のテープ摩滅が数箇所(特に#1)で認められますが、ズートのサックスをクリアに ダイレクトに捉えています。その臨場感はまるでコンサート会場の最前列で 聴いているような錯覚に陥ります。おそらく数あるズートのライヴ作の中でも その音質は最上位に来るのではないかと思われます。 そして勿論、ズートの演奏も申し分ありません。 当時、ズートはパブロの諸作で、どちらかと言うと枯れた味わいをサックスで 表現するようになり円熟の域に達していますが、このライヴでは全く違った一面を魅せてくれます。 まだまだ若い者には負けん!とばかりにスウィングするズートはフル・トーンでサックスを鳴らします。 その熱気は名作ライヴ「クッキン」に勝るとも劣らない、 あるいは「Zoot at Ease」のライヴ版とでも呼ぶべき内容だと思います。 そしてこれに応えるリズム隊の反応も抜群に素晴らしいですね。 ※ズートがエリントンナンバーを間違えて演奏を中断し、観客の失笑を誘うのはご愛嬌。 尚、このCDの内ジャケットに今後の発売予定が記載されてあり、 【Last Request】#nh108 というズート・シムズの作品がクレジットされています。 おそらくライヴ続編かと思われますが、こちらの内容も今から楽しみですね。
これが、ズートの晩年である1978年の録音か〜‥。
ということは、あの名盤If I'm Luckyと同年録音ですね。
でもでもね‥(笑)。あのIf I'm Luckyの渋いズートとは違って
かなりゴリ押しガンガン飛ばしまくりのズートですねこれは(笑)。
この録音の音質を、はたして素晴らしいというかは疑問ですが、
ヘッドフォンで聴くと、今まさに目の前に
ズートがいるような臨場感があります。
最前列で、目の前にいるズートが、
ソプラノとテナーで、思う存分ズート節を聴かせてくれている気分です。
これ、2007/11/27 という、まさに最近発売したばかりの
未発表ライブなのですね(笑)。
じゃあ、結構面白いの買ったのかな〜♪
個人的には、
Do Nothin' Till You Hear from Me/In a Mellow Toneが
とても好印象でした!というか面白かった(苦笑)。
途中で曲が止まって‥あれ!どうしたの?って思ったら、
多分演奏する曲を間違ったんでしょうね‥
ズートさんちょっと酔っ払いすぎたかも(笑)。
ズートシムズフリークは、買ってみて損は無い作品でしょう。
ズート初心者の方は、是非If I'm Luckyのほうを買ってください。
僕の、一押しです(笑)。
良いですね〜皆さんは!タダで観れるじゃないですか!
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Author:Leon "Chu" berry Trav’lin Light のオーナーであり、モダンジャズを、ビバップを心から愛する自称‥ビバップの伝道師。バド・パウエルを、バリーハリスを、世界屈指の歌心を持つ素晴らしいテナーマン山中良之を、そして世界最高のテナー吹きである安保徹を敬愛してやまない一人である。
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