
Cool Blues 小川高生 / 澤田一範 / 海野 雅威
1 Minor Move
2 Time To Smile
3 They Say It's Wonderful
4 Kiss Me Again
5 Simply Strides
6 Up With The Lark
7 Repitation
8 My Old Flame
9 Cool Blues
10 I Should Care
11 Time To Smile (Short Version)
日本でも珍しい“スカスカ・アルト”の人気者小川高生とJ-Jazzフリーク間ではここ何年かブレークを予感する人気を博していた隠れた名手・澤田一範がフロントに座ったトゥー・アルトの作品。トゥー・アルトというとソニー・レッドとアート・ペッパーの別々の演奏を収録したアルバムがあるが、本作は二人のアルトが共演している“本当のトゥー・アルト”。
小川のよく歌うフレーズと意外に(!?)若さに溢れた澤田んの元気印アルトが絶妙の昆布ネイションを見せ付ける。
「ダブル・ア−ト・ペッパー・ミーツ・リズムセクション」といってもいい海野のよく跳ねるピアノも50〜60年代中期のジャズが持っていた“フレーズの喜び”に満ち溢れた演奏が展開される。全てのハードバップ・ファンに完全推薦盤!もちろんペッパー・ファンにも。
バード・ライクなアルバム・タイトル曲も演奏する喜びに満ちている。まさにスイングしなけりゃ意味ないね!
小川高生(as)澤田一範(as)海野雅威(p)吉田豊(b)海野俊輔(ds);2005年録音
このアルトサックスの澤田一範という人‥
僕が今一番尊敬しているアルトです。
小川高生さんももちろんすごいのですが、
澤田一範は、プロの人からも相当評価が高いです(笑)。
この人の音を聴いた人は、思わず凄いって唸っちゃうらしいですよ。
澤田さんのホームページ↓
http://www.k3.dion.ne.jp/~kz-s/
見ました?シンプルだけど、ちょっと面白くないですか。
しかし、この澤田さんはCD出していないですね〜(笑)。
ひょっとしたら、まともに聴けるのはこの作品だけかもしれません。
でもやっぱりCDじゃ、本当の素晴らしさが全然わからないです。
金子亜里紗さんのピアノと澤田さんのアルトを生で聴くというのが、
僕のひとつの大切な夢でした(笑)。
そしてその夢は叶い、そしてそれは想像を超える感動をおぼえたのです。
↓是非というか、絶対観てください。
僕が観に行ったライブです。