admin

Cats2.JPG

Cats  Tommy Flanagan / John Coltrane / Kenny Burrell

 

1 Minor Mishap (07:24)
2 How Long Has This Been Goin' On? (05:53)
3 Eclypso (07:55)
4 Solacium (09:06)
5 Tommy's Time

 

クレジット

Doug Watkins ( Bass )
Idrees Sulieman ( Trumpet )
John Coltrane ( Sax (Tenor) )
Kenny Burrell ( Guitar )
Louis Hayes ( Drums )
Tommy Flanagan ( Piano )
Rudy Van Gelder ( Engineer )
Ira Gitler ( Liner Notes )
John Coltrane ( Main Performer )
Kenny Burrell ( Performer )
Kirk Felton ( Mastering )
Tommy Flanagan ( Performer )
Bob Weinstock ( Supervisor )

 

2曲目のスタンダードを除いては、

全てトミフラの自作曲なので、実質トミフラがリーダーでしょう。

How Long Has This Been Goin' On?の

ピアノトリオの曲良いですね〜。

このトミフラのピアノから来る、落ち着いた煙ったい感じが

僕はたまらなく好きだし、この雰囲気こそが、

トミフラを名伴奏家とした決定的な事実だと思うんです。

全曲と通して、メンバーも素晴らしいせいか、

レベルの高い演奏が繰り広げられます。

でも、僕はあまりこういうオールスター勢ぞろいのような

焦点の定まらない作品はあまり興味がないのです。

 

しかししかし、やっぱりトミフラの伴奏好きだなぁ‥。

The Message J.R. Monterose での

モンテローズのテナーとの絡み。

特にアイ・リメンバー・クリフォードは最高部類に入ると思う。

 

皆さんのトミフラの伴奏で、コレは最高ですよ!っていうのがあったら

教えてください。待ってますよ!!

トミー・フラナガン2.JPG

テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽

Misterioso.jpg

Misterioso    Thelonious Monk

 

これは傑作だ‥‥大傑作だ‥‥‥超傑作だ‥‥‥‥。

簡単に言えば、モンクのライブ盤だ。

だが、DVD「ストレート・ノー・チェイサー」を観てしまった

僕には、あまりにも意味のありすぎる作品だ。

時折意味のわからない奇声を発するモンク‥。

それに追い立てられるように、

狂ったように吹きまくるジョニーグリフィン‥‥。

こんなにも一曲一曲が長いのに、完全に聴き入ってしまった。

唸り=不協和音〜をあげるモンクのピアノ。

これをひとつのスタイルとして自分の物にしたモンク。

後に続くバドパウエルや、バリーハリスにも

さぞかし、魅力的な音だったに違いない。

この圧倒的なカリスマ性↓

Thelonious Monk.jpg

僕の好きなジャズは、全てこの人から始まっている感じがする。

バドもバリーさんも、この人が目をつけてくれなかったら、

もしかしたら、今の位置にはいないかもしれないのだ。

自宅にピアノ2台並べて、それでモンクと、バドやバリーさんは

よく一緒に弾いていたらしい。

あの唸るようなピアノ‥。奇声を発しながら弾くピアノ‥。

ピアノをまるで打楽器のように力強く叩くさまは

まさにこの3人にとても共通しているところではないだろうか。

 

前は難しいと思っていたこういうジャズも、

今では全く違和感なく楽しめるようになった。

何が難しいのだろう‥なんで難しいと思っていたのだろう‥

こんなに簡単なのに(笑)

 

今回はこのブログをみて購入しました↓

http://jazzisbeautiful.blog102.fc2.com/blog-entry-222.html

私的評価が5つ星になってるでしょ!

この人は素晴らしい評価をなさっていると思います。

Thelonious Monk買うならまずこれから買ったほうが、

より素晴らしさがわかるかもしれませんね(笑)

 

1 Nutty (05:21)
2 Blues Five Spot (08:10)
3 Let's Cool One (09:11)
4 In Walked Bud
5 Just A Gigolo (02:07)
6 Misterioso
7 Round Midnight - (bonus track) (06:16)
8 Evidence - (bonus track)


クレジット

Johnny Griffin ( Saxophone )
Charlie Rouse ( Sax (Tenor), Sax (Tenor) )
Ahmed Abdul-malik ( Bass )
Roy Haynes ( Drums )
Thelonious Monk ( Piano )


Ray Fowler ( Engineer )
Orrin Keepnews ( Producer )
Thelonious Monk Quartet ( Liner Notes, Performer )
Paul Bacon ( Cover Design )
Thelonious Monk ( Main Performer )
Tamaki Beck ( Performer, Soloist, Supervisor )
Shigeo Miyamoto ( Mastering Engineer )
Roy Haynes
Ahmed Abdul-malik
Johnny Griffin


HMV レビュー

 1958年8月NYC「Five Spot Cafe」でのライヴ録音作品。『Thelonious In Action』と同日録音。姉妹盤。
 ジョニー・グリフィン(ts)が、モンク・トリオ[w/Ahmad Addul Malik(b)Roy Haynes(ds)]と共演したライヴ演奏。
 ジョン・コルトレーンとの歴史的な邂逅前後にあたるこの時期、実はモンクこそが「時代」のイノヴェイターだった。“ジャスト・ア・ジゴロ”はソロ・ピアノ。
 2曲がLP[Riverside RLP12-279]発売に追加収録されている。

テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽

セロニアス モンクの肖像.jpg

セロニアス モンクの肖像   Thelonious Monk

Thelonious Monk

誕生:1917年10月10日 in Rocky Mount, NC
死亡:1982年02月17日 in Weehawken, NJ

 Thelonious Sphere Monkことセロニアス・モンクは、1917年10月10日に生まれ、ニューヨークに移住した後、このジャズのメッカで育ち、5歳にはピアノを始めていたという。
 モンクにおける最大の素晴らしさは、演奏だけでなく、ライヴ映像が物語る、他の追随を許さない“カリスマ性”を持った姿、「ジャズのプリースト−高僧」と呼ばれる孤高の姿。そして、現代に至るまでジャズというジャンルを超えた、アヴァンルドな魅力などである。

 初期のモンクの演奏を聴くとわかるようにスタイル確立以前は、テディ・ウイルソン・スタイルのストライド・ピアノ系の演奏をしており、モンクのスタイルが、ストライド・ピアノにおける「間」の存在を無視しては考えがたい。

 また、エリントン・サウンドがバンドと作曲が一緒になったいたように、モンクの隣り合った鍵盤を同時に弾くことによって生じる「唸り=不協和音」から生じる独自のオリジナリティこそが、ジャズ史上もっともユニークな存在としてのモンクの真骨頂といえる。

 作曲面においても、一番難しいとされる作曲家としてのモンクだが、その作品も持つ一種異様な雰囲気は作品が持つめメロディアスなメンというより、エリントンにおけるサウンドそのものといったほうがあたるだろう。

 したがって、作品としていえば、初期のフランス・ヴォーグへの『Solo』とCBSへの『Solo Monk』をもってモンクのすべてが言い尽くされているという見方もできる。しかし、多くのジャズジャイアンツをフィーチャーした『Brilliant Corners』、『Monk's Music』、オリジナル・カルテットによる『Blue Monk』、そして、敬愛する大先輩 Duke Ellington に捧げた『Plays Duke Ellington 』などはモンクの個性が発露された演奏だ。

 また、近年復刻されたSteve Lacyの『We See - Thelonious Monk Songbook 』に見られるように、急進的なミュージシャンからの支持はいまだに大きい。

 その影響力は作曲を目指すものだけにとどまらず、ほぼすべての楽器に及んでいる。名状しがたい雰囲気を再現し、さらに自身の物とするのは事実上不可能なモンク作品にあって、その精神性において、モンクの高みを感じさせるのは唯一スth−ブ・レイシーであり、さらにピアノの系譜という点からは、デューク〜モンク〜セシル・テイラー、もしくはマル・ウォルドロンがひとつの考え方といえるだろう。

 フランスの俊英ピアニスト、Laurent de Wildeのモンク論はモンク理解の一助となることを記しておきたい。
 1982年2月17日、ニカ伯爵夫人に看取られながらモンクは永眠した。享年64歳。早すぎる死だった。

 "Ruby My Dear"、"Well You Needn't" 、"Off Minor"、 "In Walked Bud,"、 "Misterioso"、 "Epistrophy"、 "I Mean You"、"Criss Cross"、"Ask Me Now"、"Little Rootie Tootie"、"Monk's Dream"、"Bemsha Swing"、"Think of One"、"Friday the 13th"、"Hackensack"、"Nutty"、"Brilliant Corners"、"Crepuscule With Nellie" 、"Evidence"、"Rhythm-a-Ning"など、レーベル名になった作品を含めてモンクが残した名曲はジャズ史上不滅であり、今後も演奏し続けていかれるだろう。

Thelonious Monk.jpgThelonious Monk

 

これは本当に全ジャズファンが観るべき偉大な作品。

どんな映画を観るより面白い。

今までこれを観てないでジャズ聴いていた人は、

この作品をみて後悔するだろう。

ジャズというものが、なぜ黒人の泥臭さを持っていて、

しかもそれがカッコいいのか?

ビバップとは何なのか?

モダンジャズとは何なのか?

Thelonious Monkとは何なのか?

なぜ彼の音楽がこんなにも人を惹きつけるのか?

世界中のジャズメンにとってThelonious Monkの意味とは?

 

もしかしたら、この人がいなかったら、

ビバップは生まれなかったかもしれない‥

モダンジャズは変わったものになったかもしれない。

Barry Harris.jpg

バリーハリスのThelonious Monkを熱く語る姿を見て、

僕はすごく胸をうたれた。

演奏シーン満載のこのドキュメンタリー。

もちろんあのチャーリーラウズもしっかり出ています。

絶対買ってください。

ほかの買わなくても良いです。

これを買ってください。

これ観なきゃジャズ語る資格なしです。

ModanJazz イコール Thelonious Monkなんです。

トラディショナルとモダンの垣根をなくしたのが

Thelonious Monkなんです。

Thelonious Monkは、Thelonious Monkでしかないんです。

 

 

最高!

"全ジャズファンが見るべき作品。ジャズが持つ至高のエッセンスを見事に捉えた映像作品。インタビューに登場するランディ・ウエストン、バリー・ハリスの証言には幾多の評論家を超えた、モンクの真実を伝えるすばらしいエピソードが含まれている。それにしても近年の「凡百のピアノ・トリオ」にうつつを抜かす日本のジャズファンのジャズアイは濁りきっている。"
Monk Aruka, Tokyo
2005年11月04日

最高!

"モンクがその姿を残しているDVDはいくつかあるが、これが最高。彼の奇人・変人振り、そして何よりも天才振りがいかんなく伝えられる。かつて、古き良き時代にこんなへんてこりんなピアニストが居たのだという貴重な映像。生前に、重要無形文化財に指定されるべきであった、とつくづく思わせられる。"
souseki2, 神戸
2004年11月22日

すばらしい

"天才、奇才、変人 いろんな肩書きがあてはまる人、50年も昔のメロディーがこんなに新しいともう当然泣けて来るマジでヤバイ!!"
コリージョンゾーン
2003年03月26日

テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽

Thelonious Monk With John Coltrane.jpg

Thelonious Monk With John Coltrane

Thelonious Monk

 

1 ルビー、マイ・ディア
2 トリンクル・ティンクル
3 オフ・マイナー (Stereo)
4 ナッティ
5 エピストロフィー (Stereo)
6 ファンクショナル

 

これ聴くと、自分がいやになるね(笑)。

とくに2曲目のトリンクル・ティンクル 。これはやばい。

なんで、こんなにモンクとコルトレーンって相性がいいんだろう。

モンクの弾く隙間だらけのピアノの間を

絶妙なまでに、コルトレーンがうめていく。

まさしく、モダンジャズ史上最強のコンビ。

これ以上のスリルを感じるジャズはないのではないだろうか。

僕は、これを聴いて難しいとか、

頭でっかちなジャズだなんて思わない。

ただただ純粋に、すごいと思うし、

こんなスリルのあるジャズは他にないと思う。

ビバップに、モダンジャズに興味のある人は、

是非一度聴いてみてもらいたい‥すごいんですこのコンビ。

何回も言いますが、トリンクル・ティンクル がすごい(笑)。

僕の創造の領域を、はるかに超越してるんです。

Thelonious Monk With John Coltrane.jpgMusic Of Thelonious Monk.jpg

テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽

Brilliant Corners.jpg

 Brilliant Corners   Thelonious Monk

 

1 Brilliant Corners (07:47)
2 Ba-Lue Bolivar Ba-Lues-Are
3 Pannonica (08:52)
4 I Surrender, Dear (05:27)
5 Bemsha Swing (07:41)

 

クレジット

Clark Terry ( Trumpet )
Ernie Henry ( Sax (Alto) )
Max Roach ( Drums )
Oscar Pettiford ( Bass )
Paul Chambers ( Bass )
Sonny Rollins ( Sax (Tenor) )
Sonny Rollins ( Saxophone )
Thelonious Monk ( Piano )
Max Roach ( Tympani [Timpani] )
Thelonious Monk ( Celeste )
Jack Higgins ( Engineer )
Orrin Keepnews ( Producer )
Joe Tarantino ( Mastering )
Orrin Keepnews ( Liner Notes )
Paul Bacon ( Cover Design )
Paul Bacon ( Design )
Thelonious Monk ( Main Performer )
Kirk Felton ( Digital Remastering )
Thelonious Monk ( Soloist )
Clark Terry
Ernie Henry
Oscar Pettiford
Paul Chambers
Sonny Rollins
Tamaki Beck ( Mastering Engineer )

Amazon.co.jp
   すっぴんのセロニアス・モンクを知るにはソロ・ピアノが最適だが、同時にモンクの壮大な世界を堪能するには、本作のようなコンボ演奏も欠かせない。これは、モンクス・ミュージックの頂点に立つ56年の傑作である。
   なんといっても、冒頭のタイトル曲が圧巻だ。アーニー・ヘンリー&ソニー・ロリンズが奏でるテーマを聴いただけで、これはただごとではないと緊張感を強いられる。一風変わったメロディ、分厚いハーモニー、各人の強烈なソロ、これらが一体となって繰り広げられる集団即興演奏は、どこか異様な雰囲気を醸しだす。ヘンリーは特に前衛派のアルト奏者ではないが、モンクの魔法にかかったかのように、アブストラクトなソロを展開。ロリンズもいつもの余裕のプレイとは明らかに違う、必死の演奏を行なっている。
   モンクの特異性を認めてその世界に自らを近づけようとする、熱意あふれるミュージシャンたちの協力によって、モンクス・ミュージックが見事に開花した名作。<3>では珍しく、モンクがチェレスタを弾いている。(市川正二)

内容(「CDジャーナル」データベースより)
強い個性と斬新な感覚が聴く者を圧倒するモンクの代表作。ロリンズ、ヘンリーのフロント陣を個性的な熱演でリードするモンクの大胆なプレイが印象深い。

 

 

内容は、上に書いているレビューをご覧下さい(笑)。

今回は、僕がコレを聴いて思ったことを書きます。

まずすぐに比較してしまったのが、この1年後に発売された

Thelonious Monk With John Coltrane 

言ってみれば、ロリンズとコルトレーンの比較をしてしまうんです。

正直に‥正直に言いますよ!

この時期にはもう‥コルトレーンの時代は来ているんだと思います。

コルトレーン凄すぎます。もう‥ロリンズでは満足できないんです。

作品の充実度も、圧倒的にモンクとコルトレーンが

組んだもののほうが素晴らしいと思うんです。

やはり、ロリンズはサキソフォンコロッサスや、

Sonny Rollins With The Modern Jazz Quartet の時が、

絶頂期で、その時代は確かに頂点に君臨していたんです。

でも、コルトレーンの時代が来たと確信させられた作品が

Thelonius Monk Quartet With John Coltrane -At Carnegie Hall.jpg

Thelonius Monk Quartet With John Coltrane -At Carnegie Hall

Thelonious Monk / John Coltrane

 

↑これなんですよね(笑)。

もし‥もしですよ!コルトレーン好きを語っていて

コレ聴いていなかったら、恥です!

なぜなら、コルトレーン史上‥いや、

モダンジャズ史上‥最強にして最高のカルテットなのですから(笑)。

聴けば、僕が言っていることも

まんざらうそではないことがわかるでしょう。

これはあくまで‥僕の持論ですが、

しかも、山中先生も同じことを言っていますが、

この時期の若いころのコルトレーンは最高なんです。

でも‥昔の人って衛生状態悪いでしょ。

だから、歯とかすぐに悪くなって、抜けちゃったりするんですよね。

それが、実はすご〜く音に影響するってのは事実なんです。

ロリンズにしろ、コルトレーンにしろ、

60年代のある時期になってからの、

僕としてはあの苦し紛れな音がすごく気に入らない‥。

しかし、このモンクと組んでいる時期のコルトレーンは‥

マイルスの呪縛から解き放たれて、

モンクの下で自由にのびのびと吹いているコルトレーンは、

彼自身の中で、間違いなく最高のスリルとテクニックと

最高の音色でテナー吹いていると思います。

ここで聴けます。かなりイケてます。↓

http://www.monkzone.com/inde.htm

 

しかし‥ロリンズはショックだったろうなぁ‥。

このコルトレーンの演奏聴いたら、

自分の時代は終わったと思ったはず。

僕が聴いていても、コルトレーンのこの時期の演奏は、

圧倒的だと思いますから(笑)。

John Coltrane.JPG

 

John Coltrane - My Favorite Things - 1961 
 

↑これ‥有名ですよね。

John Coltrane & Stan Getz: Hackensack (Rifftide)

↑ゲッツとコルトレーン。お互いに尊敬しあってます(笑)。

John Coltrane - I Want To Talk About You - 1962

↑これ‥aienkaさんオススメ映像です。

テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽

Together Again.jpg

Together Again  Teddy Edwards / Howard Mcghee

1 Together Again (09:45)
2 You Stepped Out of a Dream (07:17)
3 Up There (03:27)
4 Perhaps (05:12)
5 Misty
6 Sandy (09:50)

クレジット

Ray Brown ( Bass )
Teddy Edwards ( Sax (Tenor) )
Ed Thigpen ( Drums )
Howard Mcghee ( Performer )
Teddy Edwards ( Main Performer )
Phineas Newborn Jr

 

Teddy Edwards聴きたいとおもって買いましたが、

このメンツ‥やばくないですか。

Howard Mcgheeってあのバードとも良く演奏してた人でしょ!

それにピアノがあの強烈なPhineas Newborn Jr!!!!

期待通り、レベルは凄く高いです。

基本的に僕はどうしてもワンホーンものしか

好きになれないので、この作品はそう意味では少し劣るのですが、

それでもこれだけのメンバーになると、

そういうことも吹っ飛んでしまうくらいいい出来栄えですね。

Mistyなんかは、Teddy Edwardsさんの

ワンホーンのバラードになっていて、

あの味のあるテナーがしっかり聴けます。

それにしても、良くそろいましたよね‥このメンツが(笑)

みんなそれぞれうまいっすよ!!うまいの一言では表せない!!

ひとつの時代の象徴ですね‥これは(嬉)

 

Teddy Edwards

誕生:1924年04月26日 in Jackson, MS
死亡:2003年04月20日 in Los Angeles, CA

テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽

It's All Right Teddy Edwards.JPG

It's All Right   Teddy Edwards

1. It's All Right 
2. Going Home 
3. Afraid of Love 
4. Wheelin' and Dealin' 
5. Mamacita Lisa 
6. Back Alley Blues 
7. Cellar Dweller 
8. Moving In

 

 

お!これなぜか手に入れてるじゃん(笑)。

テディ・エドワーズさん最高!

僕好きです‥こういう味のあるテナー。

味があるってどういうことだよって思っているあなた!

悔しかったら手に入れてみなさい(笑)。

渋いっすよ〜!

動画  
SONNY CRISS & the LA All Stars - Teddy's Blues(1) 

動画  
SONNY CRISS & the LA All Stars - Teddy's Blues(2)

 

この映像で全てがわかるわけではないですが‥

生粋のビバッパーであるソニークリスさんに負けず劣らず

互角に渡り合うテディエドワーズさん(笑)。

彼もまた、生粋の純正のビバッパーなのでしょう。

テナーでは、貴重な存在でしょうね。

 

Teddy Edwards.JPG



テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽

Standards.jpg

Sonny ClarkSonny Clark『STANDARDS』

 

1 Blues in the Night (05:53)
2 Can't We Be Friends? (04:15)
3 Somebody Loves Me (04:14)
4 All of You (03:52)
5 Dancing in the Dark (03:27)
6 I Cover the Waterfront (04:37)
7 Blues in the Night [Alternate Take] (07:11)
8 Gee Baby, Ain't I Good to You (03:57)
9 Ain't No Use (04:45)
10 I Can't Give You Anything But Love (03:48)
11 Black Velvet (03:19)
12 I'm Just a Lucky So and So (04:29)
13 Breeze and I (03:56)
14 Gee Baby, Ain't I Good to You [Alternate Take] (03:49)
15 Gee Baby Ain't I Good To You

 

クレジット

Jymie Merritt ( Bass )
Paul Chambers ( Bass )
Sonny Clark ( Piano )
Wesley Landers ( Drums )



 

素晴らしいレビューです↓

S・Cのプレスティッジ風カクテル・ピアノ

このCDは、以外に見落とされやすい物ですが、決してベスト盤ではなく、独立した録音です。日本のキング時代に発掘された、ソニー・クラークのEP盤用録音の集大成であり、内容は、'58/11、12月録音の二回のスタンダード集です。ブルーノートのアルフレッド・ライオンという人は、ピアノ・トリオ編成をあまり好まなかったようで、ピアノ・トリオはスリーサウンズにまかせきりですが、スリーサウンズのような、カクテル・ピアノが好きだったのでしょうか。この演奏も、ソニーはラウンジ風のカクテル・ピアノに終始していますが、彼のファンなら、絶対に買いでしょう。ドラムスが凡庸なためか、どこといって、盛り上がりの無い内容ですが、ソニーならではのブルージーなフレーズが満載で、気軽に聴くにはとても心地良いアルバムとなっています。

 

 

な〜んか良いんですよね‥これ(笑)。

最近もっぱら朝も夜もこればっかり聴いてる気がします。

これは、あくまで僕個人の偏見かもしれませんが、

ソニークラークというピアニストは、

こういう、ゆったり肩の力を抜いた‥

へたすれば気合の抜けたカクテルジャズみたいな雰囲気の中

キラリと光るセンスを感じさせるピアニストじゃないかと思ってます。

ゆったりと弾いている中にも、キレのようなものを感じるんです。

まさに、伴奏の名手だと僕は思っています。まさに天才です。

あまり目立った曲もないのに、

なぜかいつも聴いてしまう‥そういうのってありませんか?

僕にとっての、そういう存在の中の一つがこれなんです。

好きっすね〜こういうの(笑)。

僕は、リーダー作よりも、こちらをお勧めします。

 

動画 Sonny Clark - Sonia

 

↑これは、このCDの曲ではないのですが、

素晴らしいので聴いてみてください。

どうです?良いでしょう♪

 

動画
I Guess I'll Hang My Tears Out To Dry

 

↑これは、昨日も紹介した、

僕が愛してやまない

ソニークラークの伴奏も絶妙な、

デックスのビューティフルバラードです。

 

 

Sonny Clark.JPG

 

↑このソニークラークという人‥意外と謎だらけなんですよ。



テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽

Jumpin' Blues.jpg

Jumpin The Blues   Dexter Gordon

1 Evergreenish (06:02)
2 Rhythm-A-Ning (06:51)
3 For Sentimental Reasons (06:49)
4 If You Could See Me Now (06:34)
5 Star Eyes (05:21)
6 Jumpin' Blues (05:46)


クレジット

Dexter Gordon ( Sax (Tenor) )
Roy Brooks ( Drums )
Sam Jones ( Bass )
Wynton Kelly ( Piano )
Don Schlitten ( Producer )

 

素晴らしいレビューです↓

重量級のテナー、デクスター・ゴードンは決してぶっきらぼうなサックス奏者ではない。むしろ繊細で、ロマンティックなやさしさを持ったジャズマンである。60年代前半の絶好調から渡欧後のヨーロッパシーンでの活躍はケニー・ドリューやペデルセン、アル・ヒースといったリズムセクションとの共演を通してゴードンにとってよりデリケイトなセンスを身につけさせたのかもしれない。自在に、そして心憎いまでの歌心を発揮するゴードンの70年代初頭のアルバム。If You Could See Me NowやStar Eyesなどハードな音色ながら見事なゴードン節を聞かせてくれる。豪腕ピッチャーが微妙な制球力を兼ね備えているような万能感だ。ゴードンの快投はこの後も続く。

 

 

う〜ん‥どうしよう(笑)。

よし!決めた!

僕、やっぱりこのデックス嫌いです(笑)。

ケリーと一緒にやっているということで、

すごく期待して買ったのですが、

やはり、あのソニークラークトリオと演奏している

Go や、Swingin' Affair には遠く及ばない感じがします。

というか、この2枚が素晴らしすぎるのは間違いないのですが‥。

そしてBlows Hot And Cool も忘れちゃいけません。傑作です。

Go でのデックスのプレイは、キレがあるんです‥本当に。

Go を聴くたびに、僕は僕の中のジャズの原点に戻ります。

そして、その原点とは、僕にとってとても心地良い場所なのです。

あの名盤Go の世界は、巡り合わせが巡り巡って

あんなにも素晴らしいものになったんだと僕は確信してます。

全てがうまくいっているんです‥このGo という作品は。

当然のごとく、ソニークラークトリオなしでは、

ここでのデックスのキレのあるプレイはないんですよ(笑)。

 

不思議ですよね‥(笑)。

一番最初にジャズを習いに行って買ったCDが、

いまだに一番好きだなんて(笑)。

こんなに沢山色々聴いているのに、

やっぱり一番すきなんです。Go の創りだすジャズの世界が。

動画 Dexter Gordon Quartet  

 I Guess I'll Hang My Tears Out To Dry (1962)

Personnel: Dexter Gordon (tenor sax), Sonny Clark (piano), Butch Warren (bass), Billy Higgins (drums)

from the album 'GO!'

 

↑僕が世界一愛してやまないデックスのビューティフルバラード

I Guess I'll Hang My Tears Out To Dryです。

これさえあれば、僕はもう何も要らないんです(笑)。

ここに僕の思うジャズが全てあります。

 

Dexter Gordon / Cheese Cake Dexter Gordon / Cheese Cake

 

↑これは、この作品のオープニングを飾る名曲Cheese Cake です。

やはり、この作品のデックスは、一味も二味も違いますよね(笑)。

 

 

↓これクリックしてみて!

 ウォーミングアップするデックスが観れますよ!

Dexter Gordon.JPG

 

 



テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽

Free.jpg


【Aポイント+メール便送料無料】ベニー・ゴルソン Benny Golson / フリー【初回限定盤】 (日本盤CD)

1 ソック・チャ・チャ (07:10)
2 マッド・アバウト・ザ・ボーイ (07:15)
3 ジャスト・バイ・マイセルフ (05:45)
4 シェイズ・オブ・スタイン (04:30)
5 マイ・ロマンス (07:30)
6 ジャスト・イン・タイム (05:55) 
 

クレジット 

Art Taylor (Arthur) ( Drums )
Benny Golson ( Sax (Tenor) ) 
Ron Carter ( Bass )
Tommy Flanagan ( Piano )

1962年12月26日、ニュージャージーにて録音。

 

ジャズ界きっての名作曲家ベニーゴルソンが、
ベストメンバーで吹き込んだワンホーンカルテット作。
テナー奏者としてのゴルソンにより大きなスポットが当てられている。

 

 

この”フリー”というCDタイトルを見た時、

え〜!?ゴルソンがフリージャズ??と

ビックリしたのは僕だけ?じゃないよね(笑)。

このタイトルに、ゴルソンのユーモアみたいなものが

隠されているかもしれませんよ。当時の前衛派に対しての。

多分このタイトルは、ゴルソン自身の自由ってこういうことだ!

っていう気持ちがこもっているのだと思います。

さて‥内容はといえば、当然!フリージャズなどではなく、

Art Taylor  ( Drums ) Benny Golson ( Sax (Tenor) ) 
Ron Carter ( Bass ) Tommy Flanagan ( Piano )

という、完璧な布陣で臨んだ

痛快無比のワンホーンカルテットなのです。

それにしても、ゴルソンのテナーって一言でいうと、

オーソドックスなんですよね(笑)。普通です。

でも、それが僕は大好きなんですけどね。

1曲目のソック・チャ・チャのためだけに買っても、

けっして損はしないと思いますよ僕は。

このCDの録音の3年前に

作曲者のウィルデイビス自身の演奏で知ったこの曲を、

ゴルソンは、大のお気に入りだったというのです。

この曲の演奏ほど、ベニーゴルソンの魅力の全てを

伝えているものも他にないという評論家もいるそうです。

 

なにはともあれ、ベニーゴルソンのワンホーン!

聴く価値ありそうですよね(笑)。

 

 

動画
Eric Dolphy NYC 1964 Benny Golson Don Ellis

 

↑テナー吹いてるのがゴルソンです。

アルトは、僕の嫌いなエリックドルフィー!(怒)。

 

 

動画

LEE MORGAN - I REMEMBER CLIFFORD


↑横で渋いサブトーン決めてるのがゴルソンさん(笑)。

これぞ、究極のサブトーン!

サブ(2番手)のトーンだからサブトーン。

 

Benny Golson.JPG



テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽



Prev | HOME | Next


Design by mi104c.
Copyright © 2008 Trav’lin Light, All rights reserved.
ホームページ アフィリエイト レンタルサーバー FC2ブログ